変態小説

《あらすじ》
糞のような人生を歩んでいたニート男が奇跡的に有名イタリアンレストランに就職できた。しかし、その店の女オーナーに嫌われてしまった彼は解雇の危機に陥っていた。
ある時、彼は女オーナーが暴漢に襲われる瞬間を目撃した。
女オーナーは荒縄で縛られたまま身動きが取れず、尻は丸出しだった。
そんな尻の谷間からは、明らかに精液とわかる白い液体がトロトロと垂れていた。
それを目にした瞬間、ニート男の社会に対する挑戦が始まった。

《１話・発見》
《２話・悪戯》
《３話・姦》
《４話・美少女》
《５話・レズ》
《６話・処女》
《７話・ハーレム》
《８話・アルバイト》
《９話・最終話》

《あらすじ》
妻の通夜に訪れた少女に、老人は見覚えがなかった。
深夜、老人が一人で寝ずの番をしていると、再びその少女が現れた。
少女の若い肉体に欲情を蘇らせた老人と、ワケあり女子中学生の変態物語。

《１話》
《２話》
《３話》

《あらすじ》
妻のママ友に性的欲情を感じた変態夫。
ママ友のトイレを覗き、スカートの中を盗撮し、そしてパンティーを盗んでは欲望を放出していた。
そんな破廉恥行為の末、遂に変態夫はママ友と最後の一線を・・・

《１話・タプタプお乳の巻》
《２話・トイレ覗きの巻》
《３話・パンチラ盗撮の巻》
《４話・痴漢の巻》
《５話・下着泥棒の巻》
《６話・泥酔痴漢の巻》
《７話・露出狂の巻》
《８話・性奴隷の巻》
《９話・被虐の巻》
《１０話・肉便器の巻》
《１１話・ぬるぬる汁の巻》