変態小説

「吐泥（へどろ）」
異常性欲に取り憑かれた夫は、夜な夜な変態共が集まる男性サウナに最愛の妻を連れ込もうと企んでいた。
ヘドロのような変態が、次から次へと湧いて出て来る変態小説の決定版。

「寝取られ小説・眠れない夜」
私の妻は柔らかい。私の妻はいやらしい。
ぬるぬるに濡れた妻の穴に、誰かの肉棒をぬぽぬぽさせたい。
変態夫が企む、トチ狂った寝取られ計画。

「汚れし者は二度夢を見る」
近所のホームレスに欲情を抱く若妻。
寝取られ願望を抱く夫。
そんな異常夫婦を取り巻く汚れし者たち。
狂気に満ちた痴態を晒す変態文学。

「卑猥な害虫」
あるとき康夫は、ひょんな事から妻が隠れマゾだと言う事を知った。
妻は密かに、マゾで露出狂でそして浮気願望があるようだった。
そんな妻に対し、康夫は異様な変態性欲を感じた。
そして遂に見知らぬ男に妻を晒し、そのまま妻を・・・

「疑念」
和馬の妻は露出狂だった。二人は夜な夜な野外プレイをしていた。
しかしある時、ふと妻は浮気しているかも知れないと和馬は思った。
今までにない性的興奮が和馬を襲った。

「妻ようじ」
妻が用事に出掛けた。それはあまりにも不自然な用事だった。
私は妻の用事を調べた。案の定、妻は他人に寝取られていた。

「寝取られし者」
その男は、自分のペニスがあまりにも粗末なため、妻が誰かに寝取られるのではないかという恐怖に常に脅えていた。
しかし男は、その一方で、妻が他人男の大きなペニスで悶える姿を見てみたいという特殊な願望を持っていた。
そんな馬鹿な男の寝取られ輪姦物語。


「西新宿の高層ビルに僕は淫らな夢を見た」
おまえはいつもそうだった。
あの男と密事をした翌日のお前は、妙に乱れていた。
いつもは舐めないような汚い部分も、自らの意思で舐めまくった。
いつもは嫌がる玩具も、その日は素直に受け入れた。
そして、いつもなら絶対に開かない不浄な穴にさえも、まるで盛りのついた犬のように尻を振りながら欲しがるのだ。

「水のない噴水」
彼女が浮気をしているかもしれない。
そう疑惑を抱いた彼は激しい嫉妬に狂った。
狂気に満ちた彼の支配下で、精神も肉体も人生さえも滅茶苦茶にされていく女。
それでも彼女は最後まで彼を愛そうとするが、しかし・・・
異常な欲望が作り出した複雑な愛。
危険で卑猥で残酷な愛欲小説。

「限りなく公序良俗に反した夜」
最初は露出マニアの夫婦かと思っていた。
途中から、寝取られ願望のある変態夫婦だと思い始めた。
しかし、その実態は……
深夜の混浴露天風呂で繰り広げられる、公序良俗に反した一夜。

「妻の本能」
子育てに追われる妻はセックスに興味を無くし、すっかり色気が失せていた。
しかし、そんな妻を騙し、他人に抱かせ、それを覗いていた夫は、思わぬ妻の本能に驚愕した・・・

「妻の昼寝」
家に帰ると妻が昼寝をしていた。私はそんな妻に欲情し、妻の体に寄添った。
そこでふと気付いた。なんと、妻の下着は濡れていた……

「うそつき」
妻の股を開き、陰毛に隠れた赤黒い裂け目を指で開いた。
つい数時間前まで、この穴の中を他人の肉棒が出たり入ったりしていたのかと思うと凄まじい嫉妬に襲われた。
私はハァハァと興奮しながらそこをベロリと舐めたのだった。

「マゾヒズムな夫婦」
私の妻を見て下さい……私の妻を舐めて下さい……
そして、私の妻に入れて下さい……
ホームレスに愛する妻を抱かせる異常な夫の物語。

「猥褻電話」
寝取られ願望はあっても、実際に妻を他人に貸す勇気のない夫。
そんな夫は、ある時、妻にテレホンセックスをさせた。
他人の男に卑猥な言葉を浴びせられながら感じている妻に、夫は激しく燃えた。
しかし、いつしかそれがエスカレートし、結局は……

「ＳＨＩＢＵＹＡ」
「返済できんのなら、おまえの彼女に尺八させぇや・・・」
渋谷の街角で闇金の男に彼女が連れて行かれた。
彼女は妊娠していた。しかし闇金の男は容赦しなかった。

「拒否しない女」
全身に卑猥な落書きをされた妻は、変態達が潜む公園に全裸で放置された。そして今、見知らぬ男のペニスを受け入れ、私に内緒で感じている。そんな私の妻はどんな事でも絶対に拒否しない究極のマゾだった・・・・。

「夜明け前」
自宅の玄関で宅急便の男にスカートの中を見せていた妻。
そんな妻の姿を目撃してしまった夫は、怒りと恐怖と悲しみを感じると共に奇妙な快楽を感じ始めていた。

寝取られシリーズ「道玄坂の悲劇」
妻を寝取られた惨めな男は、妻と他人男の汁が交わるパンティーでオナニーに耽る。
変態寝取られ短編小説。

「限りなく欲情に近い嫉妬」
キャバ嬢の彼女を寝取られた僕は、嫉妬のあまりヤケクソになっていた。こんな淫乱女、色んな男に滅茶苦茶にされてしまえばいいんだ。
そう思う僕の前に１人の男が現れた。この男に彼女をヤらせよう。
それは、嫉妬が欲情に変わる瞬間だった。

「裏切り妻」
濡れる妻が悪いのか、濡らす男が悪いのか。いや、濡れさせられない夫が一番悪いのだ……。
スタンダードな寝取られ小説。

「八月の懺悔」
刑事の妻は覚醒剤常習男の性奴隷だった。
懺悔する妻。そんな妻を見て悶える夫。そしてそれをあざけ笑う覚醒剤常習男の無惨で悲惨なドロドロ三角関係。
愛と憎悪が渦巻く寝取られ地獄物語。

「図々しい彼」
薄暗い部屋のコタツの中で、こっそり互いの性器を弄り合う２人は、なんと僕の友達と僕の彼女だった。
そんな２人を覗きながら僕は異様な興奮に包まれていた。
青春寝取られ小説。

「HOTEL MAN」
ある日、怪しげなカップルがホテルにやって来た。僕は、この二人がアダルトサイト界で大人気の変態露出カップルだという事を知っていた。ホテルマンの僕は二人の客室の鍵を持っている……

「臭豚男の狂った性癖」
愛する彼女の卑猥な写真を売って闇金の借金返済をする男。そんな写真を買う男は知能犯な変態だった。
写真を売る男はみるみるドツボにハマって行き、そして遂に愛する彼女を・・・

「寝取られ願望」
愛する妻が、見ず知らずの男の肉棒で汚される。
それを知った夫は、嫉妬と憎悪から反転して現れた異常性欲に苦悩し悶える・・・。

「私の妻はピンサロで働いてます」
最近、ピンサロで働く妻の下着がおかしい。そんな不審を抱いた亭主が妻の働くピンサロへ潜入捜査。
そこでバカ亭主が見た驚愕の実態とは・・・
ちょっとおかしな寝取られ小説。

「妻の魅力」
変態美人妻の浮気日記です。酒屋のおっさんとハプニングバーへ行く美人妻。ちょっと複雑な寝取られストーリーになってます。

「嫉妬狂」
他人に妻を抱かせたい、しかし他人に妻を抱かせたくない。嫉妬と欲望の狭間で悶え狂う嫉妬狂。
そんな夫は遂に妻を他人に貸し出しするが、しかしそこに待ち受けていたのは無情な妻の裏切りだった・・・

「僕の妻とヤって下さい」
他人に妻を抱かせたい願望の旦那さんに頼まれ偽マッサージ師になりすました変態男。何も知らない奥さんは、変態男の巧妙な作戦に・・・
筆者のデビュー作です。

「僕の彼女を犯して下さい」
彼氏の要望通り、何も知らない彼女を電車で痴●しホテルで輪姦する変態集団。自ら頼んだ事ではあるが、しかし次第に嫉妬に駆られていく彼氏・・・・

「僕の妻を調教して下さい」
もしかして妻はＭか？そう疑問を持ったバカ夫はネットで知り合った変態調教師に依頼する。
何も知らない妻は突然万引きGメンに捕まり・・・・・・
大人気「僕妻シリーズ」の第三弾!!

「デリヘル妻を覗く夫」
生活苦から妻がデリヘル嬢になった。
しかし嫉妬深い旦那は、妻が本番をしているのではないかと怪しみ、こっそり押し入れの中へ・・・・。
愛する妻が他人に玩具にされるのを覗き見しながら欲情する、変態夫の寝取られ嫉妬小説。

「旦那の寝息を聞きながら」
旦那が寝ている隣りのベッドで、マッサージ青年が若妻に悪戯する、寝取られスタンダードストーリー。

「ホームレスに妻を抱かせる夫」
寝取られ願望のある夫だったが、しかし彼は、単独に妻を奪われるのを恐れていた。
そんな夫は、なんとホームレスに妻を抱かせてしまった。
大ドンデン返しの結末に乞うご期待。

「旦那が見ているその前で」
旦那が見ている目の前で妻は激しく犯され、次第に妻は・・・・・という、寝取られ系のスタンダードな定番ストーリーを、馬鹿でエロでソウルフルな愚人小説に仕上げてみました。

「世にも不潔な寝取られ物語」
愛する彼女を寝取られた少年は、彼女の気持ちを知ろうと女装し、そして男達に・・・
寝取られ男の嫉妬と欲情を鋭く描いたド変態フェチ小説。