変態小説

《あらすじ》
河川敷に放置されていた廃墟の小屋に、二年ほど前から乞食夫婦が住み着くようになった。中年乞食女の、豊満で卑猥で堕落した体は、思春期の僕に異様な欲情を与えた。ある夜、乞食女の汚れた下着を盗むべく、僕は小屋に侵入したのだが・・・
昭和の香り漂うエログロ卑猥文学。

《１話》
《２話》
《３話》
《４話》
《５話》
《６話》

《あらすじ》
出張中、偶然見つけたマッサージ店。
黒髪の地味な女性中年マッサージ師。
ベッドの上で女のスカートの中が見えた。
青い下着の中心はヌルヌルに濡れていた・・・。

《前編》
《後編》

《あらすじ》
和馬の妻は露出狂だった。
そんな妻の性癖に合わせ、和馬は夜な夜な野外プレイをしていた。
しかしある時、ある事をきっかけに和馬は野外プレイを封印した。
すると妻の様子がみるみるおかしくなってきた。
妻は浮気しているかも知れない……
そう疑念を抱いた和馬は、今までにない性的興奮に包まれていたのだった。

《前編》
《後編》