変態小説

《解説》
出会い系で知り合った女。
ラブホまで来てヤリたくないと言い出す女。
陰部をヌルヌルに濡らしているくせに股を開こうとしない女。
そんな女は、僕が寝ている間にこっそり変態オナニーをしていた。
この天の邪鬼な女の正体は、実はとんでもない淫乱だった。

《１話》
《２話》
《３話》
《４話》

《解説》
早稲田卒のお嬢様の股を開いた瞬間、東大卒のエリート銀行員は全てを悟った。
こいつは変態牝豚女だ……。
そんなお嬢様にはお仕置きが必要だった。

《解説》
女装して銭湯に侵入した。
決して覗きや盗撮が目的ではない。
僕の狙いは、女湯のロッカーの中にある脱ぎたてホヤホヤの使用済みパンティーである。

《解説》
辺鄙な漁村に辿り着いた私は、誰もいない磯の岩陰に身を潜める美少女を発見した。そんな少女を岩陰からそっと覗いた私は驚愕した。なんと少女は生きた蛸と戯れていたのだった……

《１話》
《２話》
《３話》