私のダライ・マラ 目次
2010/03/26 Fri 10:00
私のダライ・マラ1
2010/03/26 Fri 10:00
1
「確かにキミは異性からモテるだろうし友達関係にも恵まれているのだが、しかし今のキミは、どうも運気というものが非常に下がってるんだな。うん」
私はそう言いながら少女の手の平を覗いていた巨大な虫眼鏡を少女の体に向け、つまり胸の部分をジッと見た。
現役女子高生。
顔は然程可愛くもなく、どちらかというと地味で目立たないタイプの女の子だが、しか制服越しに見るその胸は女子高生とは思えぬ程の大きな膨らみであり、まるで乳牛の如くパンパンに腫れ上がるその巨乳は、著しく私を興奮の坩堝へと叩き落とした。
「・・・運気?・・・ってのはどーやって上げればいいんですか?」
虫眼鏡でジッと覗かれるのが恥ずかしいのか、大きな胸をさりげなく両手で隠しながら女子高生はそう言った。
「うむ。それが非常に難しいのだ・・・・」
運気を上げる方法なんかを知ってればこんな薄暗い小屋の中で10年間も占い師なんかやっとらんわい!と、心で叫びながら、私はテーブルの引き出しから1枚の紙切れを取り出したのだった。

私のダライ・マラ2
2010/03/26 Fri 09:59
4
「痛っ!」
少女が片目をクシャッと閉じながら肩をすぼめた。
私はそんな少女を無視したまま、少女の乳首を思う存分クリクリと弄ってやった。
最初のうちは痛がっていた少女だったが、そのうち恥ずかしくなって来たのか黙ったままジッと項垂れていた。
少女のその乳首はピクピクと勃起しながらも、まるで金庫破りのような私の巧妙な指の動きにその身を任せていた。
「痛っ!」
少女が片目をクシャッと閉じながら肩をすぼめた。
私はそんな少女を無視したまま、少女の乳首を思う存分クリクリと弄ってやった。
最初のうちは痛がっていた少女だったが、そのうち恥ずかしくなって来たのか黙ったままジッと項垂れていた。
少女のその乳首はピクピクと勃起しながらも、まるで金庫破りのような私の巧妙な指の動きにその身を任せていた。
私のダライ・マラ3
2010/03/26 Fri 09:58
10
私はM字に開かれた少女の股間に顔を埋め、大量に湧き出ているそのいやらしい汁を満遍なく舐め尽くした。
少女はそんな私を見つめながらグスングスンと泣いている。
「やはりこれはエクトプラズムだ・・・しかもどんどんと溢れ出て来る・・・」
私はソムリエのように口をピチャピチャさせては味を確認した。
「どうしよう!私、死んじゃうの?」
少女は大きな涙をポロポロと落としながら私に聞いて来る。とんでもないバカだ。
私はM字に開かれた少女の股間に顔を埋め、大量に湧き出ているそのいやらしい汁を満遍なく舐め尽くした。
少女はそんな私を見つめながらグスングスンと泣いている。
「やはりこれはエクトプラズムだ・・・しかもどんどんと溢れ出て来る・・・」
私はソムリエのように口をピチャピチャさせては味を確認した。
「どうしよう!私、死んじゃうの?」
少女は大きな涙をポロポロと落としながら私に聞いて来る。とんでもないバカだ。
ラブホ経営者・喜八郎の陰謀(バイト編)
2010/03/12 Fri 10:29
ハゲタカ
2010/03/05 Fri 10:27
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