変態小説

《あらすじ》
高校の夏休み、僕達は海水浴に行った。
車内に置きっぱなしの女子のビーチバックを物色し、みゆきのシミを嗅ぎ、マリエのＴバックに射精した。
そんな僕の変態な夏が、今、始まろうとしていた。

《あらすじ》
コンビニの夜勤で働く薄汚い独身男の肉棒と、ハウスクリーニングにやってきたおばさんの恥垢だらけの穴が、汚い部屋の汚れた台所でぐちょぐちょと交じり合うという、なんとも汚いお話し。

《あらすじ》
ＮＰＯ法人『幸せの家』は、社会に不適合な者たちが共同生活をする施設だった。
『薬物に溺れる者！家族に見放された者！社会を信じられない者！とにかく黙って私を信じなさい！』
そんな胡散臭いキャッチフレーズで社会不適合者達を洗脳する真野は、実はとんでもない変態だった。
あるとき、そんな『幸せの家』に激カワのワケアリ女子高生がやって来た……

残酷なストーリーの中、エロス、変態、純愛、人情、そして微笑苦笑の混じった、ごちゃまぜ反社会的作品。

《１話》
《２話》
《３話》
《４話》
《５話》
《６話》
《７話》

《あらすじ》
ゴミ置場から田村美佳のゴミ袋を盗んだ。
夜の竹やぶでゴミ袋を漁り、そこから見つけ出した使用済みパンティーを舐めながら射精した。
月夜に照らされる精液は、まるで白蛇のようだった。