公衆便女
2007/01/08 Mon 22:05
「雌豚肉便器」私は変態女です。いつも会社のオヤジ達に肉便器にされて悶えているブスでマゾの雌豚です。
そんな私ですが、誰か虐めてください・・・
「亀のあくび」ブスだった。馬鹿だった。
だけど、巨乳だった。
だから、肉便器だった。
「ストレス」何もかもが嫌になった。脳がぐるぐると回り始めた。
そのストレスが女を狂わせた。そのストレスが陰部を疼かせた。
そして女は堕ちて行った。
公衆便女の告白「裸のＯＬ」被虐願望。変態手淫。全裸露出。
性的倒錯のこの女、セルフコントロール不能。
「２０６号室の便女」２０６号室に住む２７歳の保母さんは地味な女だった。
しかし２０６号室には夜な夜な異様な男達が集まっていた。
なんと２０６号室の地味な女は公衆便女なのであった。
「群がる蟻」夜の公園の公衆便所で、壁にぶら下がるシミ付きパンティーを発見した。
不意に欲情してしまった俺がそのシミの匂いを嗅ごうとすると、その隣りの個室に隠れていたパンティーの持ち主が「いや」と呟いた。
そんな女は、明らかに異常だった・・・。
「阿佐ヶ谷公園公衆便所の女」誰もいない深夜の公園のベンチに怪しげな中年女が佇んでいた。
女は私に気付くと、そそくさと公衆便所の中へと入って行った。
私は目を疑った。
そう、その女が消えた先は、なんと男子便所だったのだ・・・
「夜顔」教壇に立つ昼顔と、深夜の公衆便所で陰部を開く夜顔。
二つの顔を持つ女教師の凄まじくも悲しい性癖。
