変態小説

「夜這いのススメ」
此の度は夜這い解禁を迎えまして誠におめでとうございます。
夜這い解禁は、少女から女性になったという証です。
女性としての新たな門出を迎えられた事を、村民一同、心から御祝福致します。

「うなぎの穴」
河川敷に放置されていた廃墟の小屋に、二年ほど前から乞食夫婦が住み着くようになった。中年乞食女の、豊満で卑猥で堕落した体は、思春期の僕に異様な欲情を与えた。ある夜、乞食女の汚れた下着を盗むべく、僕は小屋に侵入したのだが・・・

「さらば東中野のビニール本」
昭和のビニ本自販機。その陰に潜み夜な夜な自販機に訪れるスケベな男達に陰部を見せる露出少女。
そんな少女に「営業妨害だ！」と怒ったビニ本屋のオヤジは・・・

「泥亀沼」
誰もいない泥亀沼の廃墟小屋で、おじさんとおばさんに変態な事をされた・・・

「昭和少年破廉恥物語」
昭和５４年。
まだチンポもズルムケていない小学生だった僕は、ドブ臭い路地裏で、実に破廉恥で実に切ない体験をした。
昭和のお姉さんのアソコはミルキーのように甘かった・・・

「下水道の菊花」
昭和のトルコ風呂で変態に目覚めた男は、変態熟女の陰部にドロドロと飲み込まれていく。