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女子社員宅侵入

2009/02/03 Tue 12:09

3インデックス・女子社員宅侵入

《あらすじ》
ロリ系の恭子ちゃんの部屋に、まんまと侵入する事に成功した上司。
あの手この手の快楽射精を試みる上司は、悲しいほどに変態だった。




入社して1年足らずの彼女は、まだあどけなさの残る21才。
入社当時から私は彼女に目を付けていた。
少しポッチャリではあるがスタイルは良い。腰のくびれや足の細さ、そして何よりも肉付きの良いその桃尻に、変態心を妙にくすぐられていたのだった。

私はことあるごとに彼女を支配人室という密室に連れ込んだ。
私が最も妄想を膨らませる「個人ミーティング」である。
私はミーティングという名目で彼女を色々と尋問し、そして彼女のどーでもいい個人情報をあれこれ盗み出した。

まず、現在、彼氏はなく、マンションに一人暮らし。
学生時代にキャバクラのアルバイト経験があり、その時に14才年上の金融関係の男と付き合っていた。
男とは半年くらい付き合っていたが、キャバクラのアルバイトを辞めると同時に男とも別れた。
私にはその「金融関係の元彼」がどうも引っかかる。
銀行員とは言わず、あえて「金融関係」と言うところが妙に引っかかったのだ。
私は、あまり元彼の事を話したがらない彼女に対し、増々怪しくなり更に深く追及してみる事にした。
「その金融関係の彼氏はどんなタイプだったの?」
(ミーティング中ではあるがこのようなコミュニケーションは大切なのである)
「…タイプ…うーん、どっちかというと危ないタイプです(笑)」
「危ない?例えばホストっぽい遊び人風とか、ヤクザっぽい強面風とか、どっち?」
私の馬鹿な質問に、彼女は「えーっ…」と苦笑しながらも「遊び人風…ですね」とポツリと答えた。

私が何故、この元彼に興味を示したのか。
それは彼女の過去の性体験を分析したかったからである。
過去にどんな男に抱かれ、どんなプレイを迫られていたのか。これは彼女を妄想する上では欠かせないデーターなのである。
(元彼は金融関係の遊び人の親父か…これはかなり汚されちゃってるな…)
私はそう勝手に分析しながら、彼女の愛らしい唇と整った綺麗な歯並びを眺めては、あれこれと卑猥な妄想を膨らませ、そしてひたすら嫉妬した。
その嫉妬が徐々に性的興奮へと変化し始めると、私はテーブルの下でこっそりペニスを取り出した。
ビンビンのペニスの先には心地よいナチュラルローションが溢れ出ていた。
「その元彼から、結構危ない遊びを教えてもらったんじゃないのー」
私はあくまでもセクハラにならない雰囲気で、いたって冗談っぽく軽く聞く。
「えーっ、そんな変な事してませんよー(笑)」
クスクスと恥ずかしそうな笑顔を見せる彼女を眺めながら、ゆっくりとペニスをシゴく。
シゴきながら、このまだあどけない少女が遊び人の親父に大きく股を開かされては極太ペニスを何度も何度も挿入される姿を想像した。
結合部分から溢れ出る少女の恥汁は尻にまで垂れ流れ、次に親父は彼女のその濡れたアナルにまでペニスをねじ込んだ。彼女はシャブでも打たれているのか、恍惚とした彼女の表情は、アナルに挿入された事により、更に激しいヨガリ声を発する…
そんな妄想をしながら、よし、今回のターゲットは彼女にしよう、と決めた私は、彼女にバレぬようそそくさと机の下で射精したのだった。


まず、女子更衣室に潜入した私は、彼女のロッカーを探した。
当ホテルの支配人である私が、女子更衣室に潜入するのはいとも簡単である。そしてもちろんロッカーの鍵も。
私は急いで彼女のロッカーを開けると、彼女の私物をくまなく物色した。
私服のスーツはあるが、お目当てのパンティーなどあるわけがない。
いや、最初からそのような物はないとわかっている。今日のお目当ては、パンティーではなく彼女のマンションの鍵なのだ。
ロッカーの下に置いてあったルイヴィトンのハンドバッグ。彼女がいつも持ち歩いているバッグだ。
さっそくジッパーを開ける。
いつも他人のバッグを盗見する時に思うのだが、このルイヴィトンのジッパーはなぜこうもスムーズに開いてくれないのか…盗見マニアにはヴィトンのバッグは天敵なのである。


バッグの中には、同じくヴィトンの財布とそして同じくヴィトンのキーケースが転がっていた。
すかさずキーケースだけを拝借する。
この後、彼女の私服の匂いを嗅いだりハイヒールを舐めたりとしながらオナニーしたかったのだが、今はそんな余裕は無かった。
誰かが女子更衣室に入って来たら一巻の終わりである。
私は急いでロッカーを閉め鍵をかけると、何も無かったかのように自然な顔をして更衣室を後にしたのだった。

フロントに戻り後輩の田代を呼ぶ。
彼も一流の変態であり、私の良き理解者である。
彼に事情を説明しキーケースを渡すと、さっそく合鍵を作らせに走らせた。

ふと、フロントの彼女と目が合った。
彼女は、これから私に私生活を汚されるとも知らず、私に天使のような微笑みを向ける。
(可愛い…あの可愛い笑顔の彼女のパンティーのシミはいったいどんな匂いがするのだろう…)
ふいに亀頭にズキン!と衝撃が走る。
「…こちら、お部屋の鍵でございます。お出かけになる場合はフロントに鍵をお預け下さい…」
中年の男性客に接客をしている彼女。
「お客様。実は彼女、学生時代に14才も年上のチンピラ親父と付き合っていましてね…そりゃあセックスは上手いもんですよ。こんな可愛い顔をしてるけどオマンコは汚れてますよ、きっと。いつでもどこでも入れさせてくれるんじゃないですか…。ただ、シマリ具合はあんまりよくないと思いますよ…なんたってチンピラ親父のチンポがぶち込まれていた穴ですからね、もしかしたら乱交好きな親父だったかもしれませんし、3P4Pで色んな親父のチンポを喰わえ込んでるんじゃないですか…」
私は中年の男性客に心で話しかけた。
「…それでは係の者がお部屋へご案内致しますので…」
彼女はそう囁きながら、首を少し斜めに傾け、唇の端を軽く微笑ませながらとびっきり優しい目でお客様を見つめる。
当ホテルのマニュアル通りの完璧なスマイルだ。
(澄ました笑顔を取り繕いやがって…もうすぐお前のその汚れたクロッチを暴いてやるからな…)
私は股間にズキズキとした刺激を感じながら、心でそう呟くのであった。

田代から合鍵を受けとった私は、本鍵を元のロッカーにこっそりと戻すと、さっそく彼女のマンションに潜入する計画を練り始めた。
まず、せっかく潜入したものの、お目当てのパンティーが洗濯済みではシャレにならない。
そこで私は、決行日を次の月曜日と決めた。
なぜなら、先日のミーティング時に彼女は「仕事が忙しかった日は、部屋に帰るとすぐにお風呂に入ってベッドに入ってしまいます。疲れた時は何もしないでベッドの中でDVDを見たり本を読んだりしてボーッとしてるんです」と話していたからだ。
当ホテルは土・日と週末はかなり忙しい。しかも、次の日曜日は団体宿泊客の予約が入っており、彼女が帰宅するのはPM9:00頃となり、月曜の出勤もいつもより早く来なければならないのだ。
(夜遅い帰宅に朝早い出勤…その日に洗濯機を回す可能性は少ないだろう…)
そのような理由から決行日は次の月曜日に決めた。

決行日を決めると、次に考えたのは、「彼女からのサプライズ」である。
まぁ、憧れの女でもあるし、彼女の部屋に侵入できて、しかも使用済み下着まで拝められればそれで十分なのだが、しかし、せっかく危ない橋を渡ってまで犯す家宅侵入なのである。
どうせなら何か他にもサプライズ的なものがなければ楽しみは無い。
そこで私は色々と案を練った。

まず、もう一度彼女のデーターを思い出してみる。
彼女の一日はこうだ。
朝の7時に起床し、朝のシャワーを浴び軽い朝食を取ると8時には部屋を出る。9時に入社し6時に出社。部屋に帰ると、掃除と洗濯をし、後はDVD鑑賞に耽り、そして眠りにつく。
これが彼女から聞き出した一日の行動だ。
彼女の趣味はDVD鑑賞であり、ナイトライフのほとんどはDVDと過ごしているらしい。
DVDの数も豊富で、洋画・邦画を問わず、気になる新作はほとんど購入するらしい。
気に入った作品は何度でも見直すというマニアぶりである。
私はこの「DVD鑑賞」という趣味に何かヒントは無いものかとアイデアを思いめぐらせた。その結果、変態道一筋の私はすぐに良き案が閃いたのであった。

私はすぐに部下の田代を支配人室に呼んだ。
彼は究極の盗撮マニアであり、一方、エロDVDのマニアでもある。
私は彼をソファーに座らせると「女が喜びそうなエロDVDが欲しいのだが」とさっそく切り出した。
「オンナが喜ぶモノですか…難しいですね…」
田代は専門家のような澄ました表情でもったいぶった。
「例えば、キャバ嬢が変態親父に犯される…なんて感じのモノはないだろうか?」
「はぁ?変態モノ?しかも親父に犯されるって…そんなのオンナが見て喜びますかねぇ…」
田代は状況を知らない。世間一般論で物事を判断している。
「いいんだよそれで。その女はきっとそんなのが好きなんだよ」
私には自信がある。いや、私は確信していた。
経験の少ない少女が、経験豊富な遊び人の親父にセックスを調教されるとどうなるか…
そう、もう普通のセックスでは物足りなくなってしまうのである。
セックスに対する親父のパワーは尋常ではない。まして相手はこれほどまでに可愛い若い女である。
あらゆる部分を舐め回し、ありとあらゆる体位で責めまくり、少女に今までに無い快感を与えているはずだ。
しかも親父は遊び人。大人のおもちゃ、エロDVD、ドラッグ、といった官能アイテムを駆使したり、又、露出、乱交、スカトロといった変態プレイも平気でやってのける人種なのである。
そんな男と一年余り付き合って来た彼女である。
あの時の快感を忘れられず、ソレ系のDVDを見てしまうのは必然なのである。
私は田代に自信たっぷり告げた。「とびっきり変態な親父がキャバ嬢をいたぶるような、そんなDVDを今すぐ入手してくれ。もちろん無修正だ」

私の作戦はこうである。
仕事に疲れて帰った彼女は、その晩、いつもの洗濯と掃除はやらず、風呂に入るとすぐさまベッドに潜り込む。ベッドの中でぼんやりとDVDでも見ようと思い、ふとDVDのラックを見ると見慣れないパッケージのDVDを発見。まぎれもなくドギツイタイトルとパッケージ写真。一瞬は引くが、しかし、次第に興味が湧いて来る。そう昔付き合っていた彼氏にはコレ系のDVDを見せられては興奮を覚え、激しくセックスをしていたからだ。
あの時の快感が忘れられない…
彼女は何の躊躇いもなくDVDをセットしベッドに潜り込む。
テレビの明かりだけが爛々と輝く暗闇の中、彼女はリモコンの再生ボタンを押した。
画面に映し出される変態親父は、本能の赴くまま、いたいけな少女を嬲りものにする。次第に少女もその想像もつかなかったような変態プレイの虜になり何度も何度も絶頂を向かえる…
その変態行為の一部始終をベッドの中で食い入るように見ている彼女。
久しぶりに見るペニスの逞しさを、彼女のオマンコは恋しく思う。
マンコはびっくりするくらいに濡れ始め、パンティーのクロッチを激しく汚した。
(やだ…濡れてる…)
パンティーの上から濡れたマンコを弄くる彼女。
ふいに触れたクリトリスに思わぬ快感が走る。
「あん…」
彼女の中で何かが切れた。
彼女はクローゼットの奥に封印されていた小箱を取り出すと、中からピンクローターと、そして全長18センチの真っ黒なディルドーを取り出した。そう、その箱の中には、元彼がアノ時にいつも使っていたアダルトグッズが隠されていたのである。
テレビの画面では、いつしか変態親父が1人増えており、卑猥な3人プレイを繰り広げていた。
彼女は画面で犯される少女に感情移入される。
激しく動き回るピンクローターの先をクリトリスに合わせ、卑猥な音を立ててディルドーを舐めまくる。
過去に変態親父たちに汚された体は、その快感を忘れてはいなかった。
激しい快感が何度も全身を襲い、履いていたパンティーは大きなシミを作るくらい濡れていた…
数度の絶頂を迎えた彼女は、そのビショビショに濡れたパンティーを洗濯機横の篭の中にポンと投げ入れると、仕事の疲れを一気に覚え、ベッドの中に潜り込むと、深い眠りについたのだった。

…と、これが私のシミュレーションである。
仕事中の汗と小便で散々に汚れた素パンティーと、オナニーで愛液を十分に染み込んだパンティー。
この2枚のパンティーを同時にゲットしたいのである。

しかし、この作戦には大きな問題点があった。
そう、その変態DVDを、怪しまれる事無くどうやって彼女に渡すかが問題なのである。
非常に難しい問題点ではあるが、しかし、いとも簡単に解決できた。
直接、彼女に渡せばいいのである。
しかし、どうやって?
普通に「これ見てごらん」とDVDを渡せば、私はただの変態上司である。いや、それどころかセクハラで訴えられかねない。
そこで私は考えた。
そのDVDはお客様から頂いたモノにしようと。
丁度、その日は団体様が予約されている。その集まりはアダルトビデオの制作会社の集まりだとしてしまえばいいのだ。
彼らは、アダルトビデオ会社の組合旅行で当ホテルに宿泊したことにデッチ上げてしまい、その組合の「粗品」ということで、中身の見えない福袋を当ホテルが頂いたということにすればいい。
帰宅間際の女子社員のみんなに「この福袋、何が入ってるか知らないけど、せっかくお客様から頂いた物
だから、みんなひとつずつ持って帰って下さい…」と言いながら配ればいいのだ。

完璧だ…
これなら怪しまれる事無く彼女に変態DVDを渡す事ができる。
私はさっそく田代に電話をすると、同じDVDを10枚追加し、おまけにピンクローター10個とディルドーを10本、そしてプレゼント用の箱と包装紙を買って来る事を命じたのだった。

さて、いよいよ当日が来た。
変態グッズの詰まった福袋の用意もでき、後は、彼女達が手渡すだけである。
彼女達の退社時間を見計らい、私は従業員通用口の近くにあるベンチに腰掛け、わざとらしく携帯電話を触っていた。
廊下がガヤガヤと騒がしくなり数人の女子社員が近付いて来た。
私に気付いた女子社員が「お疲れ様でしたー」と挨拶をする。
それと同時に「あっ、そうそう、キミ達、今夜宿泊してる団体さんから粗品を頂いてるから、ちょっと事務所に寄ってくれ」と私は立ち上がり、事務所に向かう。
事務所には田代がセッティングしてくれた福袋が山積みになっていた。
「これ、なんですか?」
一人の女子社員が福袋を開けようとした。
ここで開けられては「きもちわるーい!」と騒がれ、裏口のゴミ箱に捨てられる可能性がある。
私は慌てて彼女を制止した。
「いやね、ここだけの話しなんだが、実はあの団体様はアダルトビデオの組合なんだよ。これは何かの記念品らしくてね、御丁寧にウチにも配ってくれたんだが…中身がどうも怪しくてね…迷惑だとは思うが、みんなひとつずつ持って帰ってくれないか」
アダルトビデオの組合と聞いた彼女達は、何かを察したらしく、その福袋をまるで汚いものでも扱うかのように見直した。
「いいかい。中身はなんであれ、これはお客様からの頂き物だ。その辺に捨てて行くような真似だけはしないでくれよ。捨てるかどうかは、一度、自宅に持ち帰ってそれから決めてくれ。中身には卑猥な物も入っているかもしれないから、呉々も帰りに立ち寄るミスタードーナツなんかで開かないように。○○ホテルの従業員として、恥ずかしいマネだけはしないように」
あえて私はホテルの最高責任者として、毅然とした態度でそう告げた。
瞬間に彼女達の表情が業務用に切り替わり「はい!」という揃った返事が返って来た。
とりあえず、成功だった。


いよいよ決行の朝が来た。
朝のフロントには、いつものように爽やかな笑顔を振りまく彼女がいた。
(昨夜はオナニーしたのだろうか…)
ふと、彼女が大股を開き、ディルドーをオマンコに出し入れしている姿を想像する。
私はいてもたってもいられなかった。
決行のお昼が待ち遠しくてたまらなかった。

そわそわしながら午前中を過ごし、午後のコーヒーを飲み終えると、瞬く間に決行の時間がやって来た。
私は逸る心を抑え、「ちょっと出てくる」とフロントに告げると、彼女のマンションの合鍵を握りしめながらホテルを後にした。

彼女のマンションは、わりと新しい四階建てのマンションだった。
彼女の部屋は403号室。最上階の角部屋だ。
回りを警戒しながらも、怪しまれないようにいたって普通を装い、彼女の部屋まで辿り着いた。
一応、チャイムを鳴らす。
彼女は私に一人暮らしとは言っていたが、もしかすると中で男が寝ているかもしれない。
いや、妹や女友達なんかが、なんらかの都合でその部屋にいる事もあり得る。
私は辺りを気にしながらも何度もチャイムを押した。
中に誰もいないことを確認すると、合鍵を差し込み鍵を開けた。
静かに扉を開けると、部屋の中から女の子らしい香りが漂って来た。
私は薄暗い部屋の中を覗き込みながら、もう一度念の為「ごめんください」と声を掛けてみた。
数秒間、耳を凝らすが物音ひとつ聞こえて来ない。
私は破裂しそうな胸の鼓動を押さえ、ゆっくりとドアを閉めると、鍵、そしてチェーンロックをした。

ドアを閉めると急に部屋は暗くなり、それまで聞こえていた外の騒音も完全にシャットアウトされ、とたんに静まり返った。
キティーちゃんのスリッパが玄関に転がっている。つい数時間前まで彼女が履いていたのだろうと思うと、罪悪感と性的興奮とが入り乱れ、私の鼻息は一気に荒くなった。
(恭子の私生活…可愛い恭子の秘密の部屋…)
そう呟く私の変態度は一気に加速した。

私は靴を脱ぐと奥へ進んだ。玄関のすぐ隣りある浴室はあえて後回しとした。
浴室には洗濯機がある。お楽しみは後にとっておくのだ。
廊下を突き進むと、6畳ほどのキッチンに突き当たった。
わりとこざっぱりとした清潔感のあるキッチンだ。
冷蔵庫の中を覗く。
マヨネーズとダイエットコーラと生卵しか入っていない冷蔵庫には、まったく生活感が感じられない。

隣りの6畳に足を忍ばせる。
薄ピンクを基調とした寝具が置かれるベッドの奥に、小さなミッキーマウスのぬいぐるみが転がっている。
再び罪悪感に襲われる。
ミッキーマウスを眺めながら、このまま帰ってしまおうかと何度も思うが、しかし、やはり性欲には勝てない。
彼女のベッドに潜り込む。
ベッドの中はリンスの匂いが充満していた。匂いの根源である枕を抱きしめ、枕に顔を埋めた。
微かにヨダレの香りが漂う部分を発見。
私は犬のようにクンクンとその匂いの部分を探しながら、勃起したペニスをズボンから引きずり出した。
(ここだ!)
枕の端っこに小さなシミを発見。鼻を押し当てて深呼吸するとツーンとヨダレの香りがする。
私はペニスの先からダラダラと垂れ出す我慢汁を、その枕のシミ部分に擦り付ける。
亀頭に激震が走り、脳みそがクラクラと震盪しはじめた。
もうそこには罪悪感の欠片も無い。
ホテル支配人から変態男・愚人へと変身する瞬間だった。

ベッドの中でモゾモゾとモガイていると、足下にパジャマがあるのに気がついた。
すかさず股間部分の匂いを嗅ぐ。
洗剤の香りの中に、微かにチーズっぽい香りを嗅ぎ付ける。
(こいつ…可愛い顔してクサマンか?)
パジャマの股間を鼻に押し付けながら、枕元のゴミ箱を漁った。
握りつぶされているティッシュ類は全て開かれ中身を確認した。
透明の液体らしき物を拭いた形跡が多い。
そのブツはまったくの無臭であり、恐らく鼻水ではないかと推定される。
しかし、そんなティッシュのクズの中に、数個、なにやらイヤラシい香りを嗅ぎ付けた。
色やシミはないが、そのカリカリに乾いた液体は、汗のような、なにやら体臭っぽい匂いが感じられる。
私は、もしかしたら…という期待を胸に、更に丸めたティッシュを一枚一枚広げた。

と、その時だった。
それまで丸めたティッシュは軽いブツばかりだったのが、その一個だけ、中に何かが入っているのに気付いた。
私はそれを丁寧に開いてみる。
「…!」
ショックだった。
なんと、丸められたティッシュの中には、グリーン色したコンドームが押し込められていたのだ!

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とたんにカーッと頭に血が上る。いや、それは怒りや嫉妬ではなく、「なぜ?」という疑問と「こんなふしだらな娘だったのか!!」という、ある意味「喜び」からきた興奮である。
私は、コンドームを慎重につまみあげた。コンドームの表面には彼女の愛液がたっぷりと付着している、非常に貴重な代物なのだ慎重に扱わなければ。
しかし、そこで異変に気付いた。
おかしな事に、コンドームの精液溜りの部分には、本来ならあっていいはずの精液がないのである。
私はすぐに感づいた。
(ははーん…あのスケベ娘は、昨夜のディルドーにコンドームを付けて、それで自分を慰めたな…)
どう考えても、この部屋に男が来ていたという形跡は感じられない。
という事は、このコンドームはオナニーに使用したものに間違いないのだ。
私は、コンドームの匂いを嗅ぐ。強烈なゴムの臭いとオンナの粘膜の匂いを感じ取る。
かなり湿っている。確実に昨夜使用した物と断定できる。
このコンドームを昨夜一人で使用していた彼女を想像すると、どうにも我慢できなくなった私は、彼女の匂いを十分に堪能する間もなく、そのコンドームをベシャベシャと音を立てて舐めてしまった。
そして激しくペニスをシゴき「ぐおっ!!」と瞬間に射精。
床の絨毯にボタボタと飛び散る精液などおかまいなしに、私は一滴残らず精液を放出させたのだった。

ベッドで放心状態だった私は、無性に煙草が吸いたくなった。
しかし、この部屋には煙草の形跡は見当たらない。我慢するしか無かった。
事前に用意していたビニール袋に、精液を拭き取ったティッシュを詰めると、冷静に部屋を見直した。
部屋に入ってからわずか10分も立たぬうちに射精してしまった私だったが、あらためて今こうして部屋を見回すと、念願の彼女の部屋に忍び込んでいるという実感が湧いて来て、再びペニスが反応し始めた。
(まだお楽しみのパンティーが残っている…)
そう考えると、胸の鼓動が再び激しくなった。
私は田代の携帯電話に電話を掛けながら、ポケットの中に隠し持って来た彼女の写真を一枚一枚眺めた。
「…田代か。彼女に変わりはないか?」
一応、田代には彼女の部屋に潜入する事を伝えてある。もし、途中で彼女に不審な動きがあればすぐに連絡するようにと伝えてあるのだ。
「大丈夫です。特に変わりはありませんよ」
田代のノロマな声を聞きながら彼女の写真を眺めていた。

電話を切ると、再びギンギンに勃起しているペニスに気がついた。
彼女の愛くるしい写真を眺めていたら、知らぬ間に勃起していたのだ。
昨日仕掛けておいたブツを確認しようと、私は勃起したペニスを剥き出しに「福袋」を探した。
見慣れた包装紙のソレはすぐに発見できた。
包装紙が破られていることに微笑みながらも、中身を確認する。
予想通り、ディルドーのパッケージは破られており使用した形跡がある。
ディルドーの匂いを嗅ぐ。
使用後に洗った形跡があり、残念ながら無臭。
ピンクローターも箱から取り出した形跡がある。
どうやら彼女はローターとディルドーの両方を使って自分を慰めたようだった。
DVDは箱の中にはなかったが、テレビの台の下に隠すように押し込められているのがすぐさま発見された。
DVDの題名は「キャバ嬢・TOMOKO 19歳」といういかにも裏っぽい題名で、DVDパッケージも、手書きされた題名のみという、実に怪しいモノだった。
DVDはプレイヤーの中に入ったままだった。
昨夜、彼女は確実にこのDVDを見たという確固たる証拠である。

私は再びペニスをシゴきながらリモコンの再生ボタンを押す。
画面には、ケバい少女が汚れた親父のペニスを無理矢理しゃぶらされているシーンが浮かび上がった。
DVD鑑賞が趣味というだけあって、彼女の部屋のテレビは、狭い部屋に似合わず大型41インチの大画面である。
親父の汚れたペニスが赤く爛れたマンコの中に出し入れされる生々しい映像が、大画面により鮮明に映し出される。
一人暮らしの彼女には残酷すぎるくらい残酷だ。
彼女はどのシーンでディルドーをマンコに挿入し、どのシーンで絶頂に達したのか、それを想像しながらペニスをシゴく。

何度も射精を堪えながら、ベッドの奥にあるクローゼットを物色する。
女の子らしく実に清潔に整頓されている。日頃の私の教育が行き届いている証拠だ。あらためて、有能な部下を持った事に感謝する。
小さな引き出しを開けると、小さなパンティーの群れが押し込められていた。
無造作に押し込められているようで、好きなように物色してもバレる恐れは無い。
ピンク、白、黒…プリント物にTバック…
若い娘が好みそうなデザインの中に、一風異様なパンティーを発見する。
ショッキングピンクを基調としたサテン生地に、所々紫のレースが刺繍されている。
実に卑猥な淫乱パンティーだ。
これら趣味の悪いパンティーは奥のほうから次々に発見された。
(変態親父の好きそうな趣味だ…)
私は細く笑いながら、更に奥を物色した。
フワフワのパンティー群の中にゴツンという固い手応え。
そう、淫乱パンティーの次はバイブの登場である。
合計3本のバイブは、随分と使われていなかったようで、スイッチを入れてもウンともスンとも言わなかった。
しかし、過去に彼女がこれらのモノを使い、乱れた性に酔いしれていたのは紛れも無い事実だということが証明された。
このような古びたバイブなどより、私がプレゼントした最新型のディルドーにはどれだけ興奮しただろうか、彼女に喜んでもらえて幸いである。

彼女に変態性欲の過去があったという事実が明らかになったところで、さて、いよいよ待望の洗濯機へと向かう事にしよう。

浴室の扉を開けると、そこはボディーソープの香りが充満していた。
洗面所の横に堂々と置いてある洗濯機。
中を開いてみると、物の見事に空っぽである。
すぐ足下の棚の中に、青いカゴを発見。
その中には彼女の体臭がしっかりと染み込んだ「洗濯物」がぎっしりと詰まっていた。
私はカゴごとベッドに運ぶと、カゴの中身を大雑把に記憶した後、一枚一枚ブツを取り出した。
ブツは取り出した順番に並べて行く。カゴを元に戻す時、入っていた順番通りにしておく為である。
(この順番を間違えたばかりに、侵入が発覚し逮捕された友人がいるのだ!!)

地味なインナーやバスタオル、ワイヤー入りブラジャーと続く中、いよいよパンティーのおでましだ。
ピンクのレースのパンテイー。
彼女の好きそうなカワイイデザインだ。
まずは全体の匂いを楽しむ。
強烈な汗の匂いだ。
恐らく、これは忙しい日曜日に履いていたモノであろう、汗の匂いが半端ではない。
ここまで強烈な香りだとクロッチも期待できそうだ。
ゆっくりとクロッチ部分を指で開く。
薄い茶色いシミがクロッチ一杯にべっとりと染み込んでいた。
「可愛い顔して汚ねぇなぁ…」
私はわざと声に出して言った。
汚れも酷いが臭いも強烈だった。
汗と小便とが入り乱れ、そこに本来のオリモノ臭が「主役は私だ!」と言わんばかりに悪臭を主張していた。
全体的にチーズ系の臭いである。
私の経験からなる分析によると、チーズ系は不潔、イカ系はヤリマンという分析データーがある。
長らく男のペニスを喰わえ込んでいないと予想される、彼女らしき香りであった。

ギンギンに破裂寸前のペニスを握りながら、更にカゴの奥を漁る。
続いて現れたパンティーは赤いサテン生地のスタンダードパンティー。
全体の匂いを嗅ぐと、先程の汗臭さはまったくなく、浴室のドアを開けた時に感じたあのボディーソープの香りが全体を包み込んでいた。
(こっちは入浴後に履いたパンティーだな…って事はこれでオナニーしたのかな…)
私は胸を躍らせながらクロッチを静かに開けた。
「…!」
長年、パンティーの盗見を趣味として来た私ではあるが、これほどまでに原型の残ったクロッチは初めてである。

miruku8p.jpg

なんと素晴らしい原液の形であろうか!
まるで今ここで脱ぎ捨てたばかりのパンティーの如く、実に新鮮な愛液がそのまま残っているのである。
激しい興奮に襲われるが、しかし、すでに一発ヌいている私は、このようなショッキングなクロッチにもいたって冷静だった。

さっそく私は、2枚のパンティーと、使用済みコンドーム、ディルドー、そして彼女の写真をテーブルの上に並べた。
もちろんテレビ画面には、彼女がオナニーのネタにしたキャバ嬢TOMOKOと変態親父が互いの性器を舐め合うシーンが垂れ流しとなっている。
発射準備は万全だ。
私はベッドを背もたれにし、ブツをひとつずつ眺めながらペニスをシゴいた。
ディルドーを手にすると、彼女が愛したように、それを口の中いっぱいに喰わえこみしゃぶった。
彼女が使用したピンクローターを亀頭の先に這わせ、その小刻みな振動に身を捩らせた。
ヨダレで濡れたディルドーをアナルの中に挿入する。
肛門が引き裂かれるような快感に、自分の意思と反し、尿道から精液がピュピュと漏れている。
私はディルドーをアナルに入れたまま四つん這いになると、床に2枚のパンティーを並べた。
まずは新鮮な愛液がべっとりと付着した、オナニー用の赤いパンティーに顔を近づける。
微かなチーズ臭が漂い、私をより一層興奮させる。
鼻の頭にネチャッと冷たい感触。私は蛇のように舌ベラを長く突き出し、舌先で愛液をチロチロと舐めた。
しょっぱさを舌先に感じる。
今まさに、私は憧れの彼女のマンコから垂れ出た愛液を舐めているのだ…
肛門のディルドーを激しくピストンさせながら、クロッチの愛液を一滴残らず舐め尽くした。

テレビでは、2人の変態親父がキャバ嬢を屈辱していた。
腹の贅肉をタプタプとさせたメタボ親父は、彼女の細い両足を大きく広げ、股間に顔を埋めている。
もう一人の白髪混じりの親父は、キャバ嬢の髪を激しく掴み、乱暴にフェラチをさせている。
(彼女はこれを見てどう思ったのだろう…自分もこうしてほしいという願望があるのだろうか…)
私は横目で画面を見ながら、床でクロッチを広げているピンクのレースのパンティーに顔を近づけた。
強烈なチーズ臭が鼻を刺激する。
仕事の忙しさから、彼女はろくにのんびり小便も出来ず、マンコの小便を綺麗に拭き取る事もできないままフロントに立っていたのだろう…実に臭い…。

私はもう一度ディルドーを激しくピストンさせ、より興奮度を高めると、左手で携帯電話を握った。
ディルドーをアナルに突き刺したままの状態で、右手でペニスをシゴき、鼻がねじ曲がるほど臭いクロッチに顔を押し付けたまま、田代に電話を掛けた。
「はい」
すぐに田代が出た。
「すまないが、恭子ちゃんに代ってくれ…」
田代は私が何をしようとしているのかをすぐに察し、田代は受話器を恭子ちゃんに渡してくれた。
「はいもしもしお電話代りました」
とても明るいハキハキとした声が受話器からこぼれ出て来た。
突然、支配人から電話だと言われた事に、少し不安そうな声でもあった。
「ちょっと聞きたいのだが…昨日、505号室に宿泊されたお客様、キミ、何か様子が変だといっていたらしいが…」
実は私は、昨日、田代から505号室の客がデリヘルを呼んでいたと報告を受けていた。
それを田代に報告したのが彼女だったのだ。
デリヘルを部屋に呼ぶ客は少なくはない。当ホテルでは外部者の入室は固く禁じているが、デリヘルは暗黙の了解であった。しかし、デリヘルを呼んだ客は、一応チェックされ、何時から何時までの間にどんなオンナを呼んだのかまで記録しておかなければならないキマリがあった。
彼女はその客のチェックインの際に、なにやらセクハラじみた言葉を投げ掛けられたらしい。
私はその時の様子を、彼女の口から聞き出し、それをフィニッシュのネタにしようと企んでいた。

彼女は私の問いかけに、その時のお客をすぐに思い出したらしく、すぐに会話は通じた。
「その客はどうおかしかったのかね?」
私はわざと意地悪な質問をした。
「はい。そのお客様は、チェックインの時に、私に『この近くにどこか遊べる場所はあるか?』と尋ねてきまして…」
「遊ぶ場所?どういう意味だ?」
私は彼女のオマンコからジワリジワリと流れ出たチーズのオリモノを鼻に押し付けながら聞いた。
「はい…あのぅ…遊ぶという意味は…そのぅ…」
彼女は言いにくそうに「あのぅそのぅ」を繰り返す。
「はっきりと言いなさい。キミはお客様が言った『遊べる場所』をどう受けとったんだい」
少し厳しい口調で彼女を攻める。
「はい、すみません。私は風俗のお店か何かと思いました」
「ナゼだ?遊べる場所というだけで、なぜキミは風俗を連想したのだ?」
「…はい、…そのお客様は…そのぅ…」
「いいかい。これはキミだけの問題ではないんだ。今後、フロントに立つ女子社員全員の問題でもある。私は今、弁護士事務所に来ているのだが、場合によっては、そのお客を訴える覚悟まで私はできているんだ。さぁ、キミがその客に何を言われたのかはっきりとここで教えてくれ」
少し沈黙が続いた。どうせ彼女は、(フロントでスケベ親父にセクハラ暴言を吐かれるのは日常茶飯事なのに、今日はいつもと違い何か大事になっている…)とでも戸惑っているのであろう。
「時間がないから早くしてくれ」
私の声に何かが吹っ切れたかのように、彼女はゆっくりと口を開いた。

「…そのお客様は、私に『今夜、部屋に遊びに来ないか?』と言ってきました…」
「それでキミはなんと答えたんだ」
ペニスをシゴきディルドーを出し入れし、交互に右手を動かしながら聞く。
「はい…。嫌です、と答えました」
彼女の弱気な声を聞きながら、彼女のパンティーのシミを眺める。
「嫌ですではないだろう。そう言う場合は、はっきりと『困ります』と毅然とした返事で答えなさいと教えたじゃないか」
「…すみません…」
「そんな軽い返事をしているから、相手は余計キミをからかってくるんだよ…それで、その他になんと言われた。正直に答えなさい」
「…それから、遊ぼうとか言われて、一万円を私に渡そうとしてきました」
「先程からキミが言っている『遊ぼう』とはどう言う意味なんだ?そこをはっきりと説明してくれ」
「…」
「では、キミはその客の『遊ぼう』をどう受けとったんだ。何をして遊ぶと思っていたんだ。そこが重要だぞ。それによってセクハラが立証されるんだ。はっきりと答えてくれ」
「…多分…エッチな事を…」
「エッチな事?なんだそれは?具体的に答えなさい!」
私は我慢汁がクチュクチュと音を立てるほど激しくペニスをシゴいた。
「…セックス…です」
イキそうになるのをグッと堪え、もう一度冷静に質問する。
「暗にセックスだけではダメらしい。ねっ?先生、そうなんでしょ?具体的に何をされると連想したのか、そこがはっきりしないと危機迫るとは言えないのでしょ?」
私はあたかも弁護士が側にいるかのように自作自演をした。
「ただセックスとひとまとめにするのではなく、キミがその客に何をどうされると思ったかを聞きたいんだ。もし、仮に、キミがその客の部屋に連れ込まれたとしたら、まずどうされる?それを想像して見なさい」
「…まず…ベッドに倒されて…それで…」
「それで?なんだいはっきりしろ」
「…裸にされて…セックスされます」
私はその客に彼女がレイプされるのを妄想した。
嫌がる彼女をスケベ親父が無理矢理押さえ込む…。
「だから、セックスではわからないんだよ。例えばね、その、ほら、男性器を無理矢理舐めさせられるとか…ほら、よくあるでしょ、いやらしいDVDなんかで…。そこを具体的に答えないと信憑性に欠けるんだよ」
「…はい…。舐めさせられたりしたり…下着を脱がされたり…」
「下着を脱がされてどうされるんだ」
私は再び、あの愛液の付いたパンティーに顔を移し、彼女の声を聞きながらソレを舐めた。
「下着を脱がされて…見られます」
「見られる?どこを?」
「…女性器です…」
「見られてどうなる?」
「…触られます」
「だからどこを触られるんだい?」
「…私の女性器を触られます」
本当はそうされたいんだろ…本当はスケベな親父にそのチーズ臭いマンコを弄られまくりたい願望の持ち主なんだよなお前は…昨夜はそれを想像してこんな大きなディルドーを使ってオナニーしたんだもんな…
「…触られてどうなるんだ?端的にではなく、最後まで話しなさい。時間がないんだよ時間が!」
「はい、すみません。…それで、ソコを触られて、そしてお客様の男性器を私の女性器に無理矢理入れられます…それで…」
「それで!早く言いなさい!」
私は恐ろしく臭い彼女のチーズパンティーのクロッチをベロベロと舐めた。
「それで、お客様は、私の女性器の中で、…あのぅ…そのぅ…ってしまって…」
「何?何をするって?」
「…って…」
「何って?意味が分からないよ、はっきり言いなさい!」
私は、次の彼女の言葉を期待して、クロッチをチューチューと吸った。
「イってしまうんです…私の女性器の中でイってしまうんです…」
「ぐふぅ!!…」
止めどなく大量の精液が彼女の部屋の絨毯の上に飛び散る。
「…そこをもう一度、はっきりと言いなさい…」
私は余韻に浸りながら、まだペニスをゆっくりとシゴく。精液はまだドクドクと溢れ出ている。
「イッちゃうんです…お客様が、私の性器の中にイッちゃうんです…」
半べその彼女の声は妙にセクシーだった。
一滴残らず精液を放出した私は、アナルからディルドーを抜き取ると「わかった。詳しい事は帰ってから聞く」と言い残し、一方的に電話を切った。


久々に充実したオナニーを満喫した私は、彼女の部屋を綺麗に掃除し、侵入した形跡を全て隠滅すると、清々しい気分で彼女の部屋を後にした。
彼女は実にネタになる女である。
そう思うと、とても彼女が愛おしく感じて来た。
私はいきつけの焼肉店に入ると、すぐさま田代に電話をした。
「今、終わったよ」
「ははは…随分とネチッこい尋問でしたねぇ、彼女、ちょっと泣いてましたよ」
「そうだろう。ちょっとやりすぎたかもしれないな。お詫びに、彼女とお前に焼肉を御馳走しようと思ってね。そろそろ彼女、退社時間だろ?二人ともすぐにいつもの焼肉屋に来いよ」
電話を切った私は、とりあえずビールとレバ刺しを注文すると、さて、次は沢尻エリカに似たエリカちゃんをどうやってネタにしてやろうか、とニヤリと微笑んだのだった。


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