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床屋の奥さんの汚れた下着

2009/01/29 Thu 22:34

床屋の奥さん

《あらすじ》
いつも通っている床屋の美人奥さん。待合い席で妄想に耽り、顔剃りをされながらオナニーに耽る変態男。
そんな変態男は遂に洗濯機の中から奥さんのパンティーを盗み・・・・
トロトロなセンズリ小説。



顔剃り担当の奥さんに唇を触られるのが何よりも楽しみにしている私は、その日もあの細く品やかな奥さんの指で、唇をコロコロと触られるのを期待しながら床屋に向かった。
夏休みの昼時、店内には伸びかかった坊主頭の小学生達が陣取っており、店内はまるで昼休みの教室のように賑やかだった。
「ごめんなさい、ちょっと時間掛かりそう…」
入口に立ちすくむ私に向かって、奥さんが申し訳なさそうな笑顔を私に向ける。
「あ、いいですよ、待ちますから」
私が笑顔で答えると、奥さんはカミソリ片手に「ごめんね」と目で合図。
相変わらずの濃いめの化粧だが、少しタレ気味の目がなんとも愛らしい。
それに比べ、無愛想な御主人はバリカン片手に私をジロリと一瞥するだけだった。

私は、彼女を最も観察できる位置にあるソファーに腰を下ろすと、意味も無く携帯電話を触り始めた。
携帯の画面を見るフリをして彼女を視姦するのである。
私は、改めて彼女の頭の先から爪先まで、まるでベットリと彼女を舐めるかのように見直した。
黄色いタンクトップからこぼれ落ちそうなタプタプの胸。スレンダーな体の割には大きな胸だ。
顔を剃られる男達は皆、彼女に顔を剃られている間中、あのタプタプの胸に顔を埋めたいと思っているに違いない。
くびれたウエストの下には、小学生の子供を持つ女とは思えない程の形の良い尻。
いつもぴっちりとしたジーンズを履いている彼女は、その日もいつものように形の良い尻をパンパンに強調したぴっちりジーンズだった。
(あのジーンズに包まれた美尻で顔をグイグイと押し付けられたい…)
私は彼女の美尻のワレメを眺めながらひたすら妄想を続けたのだった。

数ヶ月前、私は顔剃りの最中に射精したことがある。
あの時も、今日のように暑い夏の昼時だった。
彼女はピチャピチャと卑猥な音を立てながら、私の顔面に真っ白な泡を塗り付けていた。
「あ、ここに吹き出物ができちゃっててね、剃る時、気を付けてほしいんだ」
私は耳の下付近にあるアゴの吹き出物を指差した。
「え?どこどこ」
少し慌て気味の彼女は泡を塗っていた手を止め、私の顔を横に向けると、慎重にその吹き出物を探し始めた。
思わぬ収穫だった。私の目の前に、彼女の大きな胸が迫っているのだ。
「ここ?」
彼女は泡の中を指で探りながら、私の吹き出物を探し出そうとしている。
「もう少し下…」
私は薄目を開けながら彼女の胸の谷間を覗き込んだ。
白いブラジャーに真っ白な肉の塊がふたつキュッと包まれている。
残念ながら乳首までは見えないが、そのパンパンに腫れ上がった胸の谷間だけで、私のペニスは十分に破裂しそうになる。
「あ、これ?このクリクリとしたやつね」
吹き出物を発見した彼女は、安心したかのように私の吹き出物をクリクリしながら優しく笑う。
その笑った瞬間、一瞬フッと彼女の息が私の鼻を刺激した。
口紅の甘い香りに包まれた彼女の生暖かい息。
その生々しい息から、私は彼女を背後から犯しながら激しくキスをするのを想像した。
タプタプの白い大きな乳を鷲掴みにし、互いの歯がガチガチと当たるくらいの激しいキス。
そんな妄想が頭をグルグルと駆け回り、私はペニスの先をベットリと濡らし始めた。
頬に当たるカミソリがスーッと下がる度に、私はこっそりと薄目を開けて彼女の顔を見た。
真剣な彼女の目は、アイラインがくっきりと引かれ、まるで厚化粧の深川恭子のようだった。
私は彼女に悟られないように、接近する彼女の顔を眺めながらパンツの中に手を入れた。
思った以上にペニスは濡れていた。ギンギンに勃起した亀頭の先からは、早く出せといわんばかりにダラダラと汁が漏れ始めている。
前掛けに包まれた私は、モゾモゾと内ポケットからポットティッシュを取り出すと、音を立てないように数枚抜き取った。
それを破裂寸前のペニスに被せると、その瞬間を伺った。
店内の客は、私以外に老人が一人、私の隣りで御主人に散髪してもらっているだけだった。
幸いにも、その客と御主人は、テレビの高校野球に夢中になってる。
私は小刻みにペニスをしごきながら、射精のチャンスを伺う。
もしバレれば大変な事になる。いやバレても別に犯罪ではないのだから警察沙汰にはならないだろう。いや、しかし、散髪中にオナニーをしていたなどと世間にバレたら私の社会的地位は台無しだ、いや待てよ、この御主人が私の会社になんと言うのだ?「お宅の支配人は散髪中にオナニーしてまして…」とでも言うのか?そんなのあり得ないだろう。もしバレたら「体の調子が悪くて…」とでも誤摩化せばいいさ、しかし、そうなるともうこの床屋にはこれないな…
私の中で「やめておけ」という天使と「早くイケ!」という悪魔が葛藤している。
しかし、もう後には引けない。こんなチャンスは少ないのだ。
私は決心すると、いつでも射精できるようにもう一度ティッシュに包まれたペニスを握り直し、ゆっくりと目を開いた。
まともに彼女の顔が目の前にあった。
突然目を開いた私に、彼女は一瞬「えっ?」という表情を見せる。
「そこのアゴの下にももうひとつ吹き出物があるような気がするんだけど…」
私の問いかけに彼女は「どこ?」と慌てた。
その時、運良くもテレビからカキーン!という金属バットの響きが聞こえて来た。
案の定、御亭主の散髪の手は止まり、髪を刈られる老人は「入ったか?!」と力強い叫びを上げた。
私はそのチャンスを逃がさなかった。
「その首の辺り…」と答えながら、フィニッシュを目掛けてガシガシとペニスを大きくシゴいた。
「…この辺…かなぁ?…」
彼女の甘ったるい声と生暖かい息がタイミング良く放たれ、私は即座にイッた。
ドクドクと精子が溢れるペニスを握ったまま、間近に迫っている彼女の目をジッと見つめた。全身がジーンと痺れ、太ももの辺りにゾクゾクと快感が走る。
「イッてるよ…キミの目の前で僕は射精しているよ…」
そう心で何度も呟きながら、私は一滴残らず精子を放出したのであった…。

そんな数ヶ月前の出来事を思い出しながら、彼女のジーンズの尻を見ていた私は、またしても不埒な欲望が湧いて出て来た。
(ヌきたい…あの時のように彼女に見つめられながらヌきたい…)
しかし、今回はあの時とは様子が違う。
店内にはイガグリ頭のちびっこ達が溢れかえっているのだ。
さすがの私もこのシチュエーションでオナニーするのは難しい。
そこでひとつの案が浮かんだ。
店のすぐ隣りにある駐車場に私は車を止めている。車内から店内はよく見えるはずだ。
そうだ!車の中から彼女を視姦し、思う存分ペニスをゴシゴシすればいいんだ!
私はそう思い立つと、すぐに席を立ち「車で待ってますから、順番がきたら教えて下さい」と彼女に伝え、私は急いで車に向かった。

予想通り、車内から店内は丸見えだった。
私の車の助手席と運転席のガラスには黒いフィルムが張ってあるためあちらからはこちらが見えない。
フロントガラスに日除けシートを乗せると、ちょっとした密室空間が出来上がった。
助手席のアタッシュケースから、いつも常備しているポケット双眼鏡を取り出すと、私はさっそく店内の彼女を見た。
プリンっと突き出すジーンズに包まれた美尻がアップで眺められた。
(こりゃあ最高だよ)
私はさっそくペニスを取り出すと、コリコリと腫れた亀頭を親指と人差し指で摘みながら激しく擦った。
と、その時だった。
顔剃り前にイガグリ少年の顔に当てられていた蒸しタオル。
それを少年の顔から取り外した彼女は、タオルを手にしたまま店の奥に向かって歩き始めたのだ。

店の奥は住居になっている。
横から見ている私の位置からは、彼女が廊下を進み奥の住居に歩いて行くのが見えていた。
駐車場の奥にある裏口。そこに蒸しタオルを手にした彼女が現れたのだ。
裏口の扉は開いたままだった。彼女はいつもの調子なのだろう、手慣れた感じでその蒸しタオルを裏口の中に置いてある洗濯機の中にポンと投げ入れたのだった。
最初、なにげなくそれを眺めていた私だったが、その時、その洗濯機の隣りにもう一台洗濯機が置いてあるのを発見した私は、爆発しそうな胸の高鳴りが鳴り始めた。
(もしや…もう一台のあの洗濯機は…)

高鳴る胸の鼓動を押さえ、私は素早くペニスをしまうと、すぐさま車から飛び出した。
どうしてもあのもう一台の洗濯機の中を見なければ気が済まないのだ。
私はコソ泥と勘違いされない為にも、店内に戻ると「トイレ借りてもいいかなぁ」とひと声かけた。
愛想の良い彼女は「どうぞー」と笑顔を振りまく。
(笑っていられるのも今のうちだぞ…今におまえのその淫乱な本性を暴いてやる…フッフッフどうせお前は恥ずかしくもクロッチをグショグショに汚しているのだろう、きっとそうに違いない、この淫乱変態女め!!)
そう心に呟きながら、オナニー前のモチベーションを高める私は洗濯機がある奥への扉を開けた。

真正面に洗濯機が並んで置いてある。
静かに扉を閉めながら、目的の洗濯機を確認する。
状況は安全だ。店内から洗濯機物色を悟られる事は無い。洗濯機の前に立った私は外部からも見られぬよう裏口の扉もそっと閉めた。
息を殺しながら洗濯機の蓋に手をやる。
ここが一番興奮するところである。
使用済み下着フェチの私にとってこの瞬間は、天国と地獄の狭間なのである。
これまでに、他人の洗濯機の蓋を開け、空っぽの洗濯機の中を眺めては何度絶望を味わったものか。
私は蓋を持つ汗ばむ指に祈りを込めて、ゆっくりと蓋を開いた。
(頼む、頼むぞ…)
天使が微笑んだ瞬間である。
洗濯機の中には乱暴に押し込められた衣類が宝の山のように輝いていた。
焦る気持ちを抑え、冷静になってもう一度、周囲を確認する。
素人はいつもここで失敗するのだ。素人はここで興奮が爆発し、なりふり構わず洗濯機を物色しては家人に発見されてしまうのである。
そう言う私もまだ経験浅い小僧時代には、宝の詰まる洗濯機を、まるで腹を空かせた野良犬のように貪り、何度通報された事か…慌てて逃げた挙げ句、収穫はお爺ちゃんの股引一枚だったという苦い経験もあるのだ。
私はそんな経験を何度も積んでは、今では立派な盗見人となった。

プロである私は、まず洗濯物に触れることなく、目でブツを探し求める。
蓋を少しだけ開いたまま、パンティーらしき色や生地を瞬間に見極めるのだ。
さっそく、白地に小さなプリント模様のそれらしきブツを確認した。
しかし、これはあまりにも幼すぎる。それはきっと小学生の娘のパンツだと読み取った。
上の段に、彼女のパンティーらしきものがないのを確認すると、もう一度辺りを伺い、静かに洗濯機の中に手を入れた。
餅つきの時に餅をひっくり返すように、大量の洗濯物をひっくり返す。
洗濯機の奥で眠っていた新たな宝のお出ましだ。
さっきと同じように、少しの隙間から素早く彼女のブツを目で探す。
あった!
心の中で大きく私は叫んだ。
くまのプーさんのバスタオルの横に、なんとも卑猥な色を放つ、薄いピンクの小さなパンティーが転がっていた。
まるで浅草のスリの名人の如く、私はその堕落した薄ピンクのブツを素早く抜き取った。
湿った触感から、それは数日前のブツだと睨んだ私は、昨日のブツがあるはずだと、再び洗濯物をひっくり返す。
睨んだ通りである。淡い色の洗濯物の中に、ひときわ目立つ原色を発見。
しかもそれはかなり小さい。
一瞬、真っ赤なハンカチか何かかと思ったが、手に取ってみると、案の定、それは真っ赤なTバックだった。

(怪しい…。あの手の主婦が日常でTバックを履くはずが無い…これはきっとセックス時に履いた演出パンティーだろう…)
更に深く睨んだ私は「昨夜履いていたまだクロッチが乾ききらないホヤホヤな一枚」があるはずだと予想し、次は洗濯物の塊の中に手を押し込んだ。
小さなパンティーは、洗濯物の塊の中で絡み合っているケースが多い。私は内臓をえぐるかの如く、洗濯物の塊の中を掴み出した。
予想は的中だった。
黒いサテン生地の小さなパンティーが、キャミソール風のタンクトップと絡まり合っていたのだ。
私は素早く黒パンティーだけを取り出すと、合計三枚の獲物をポケットに押し込んだ。

さっそく店内に戻る。
店内では、まさか私が洗濯機を物色していたなどとは想像もしていないであろう彼女が、真剣な表情で小学生の顔にカミソリを当てていた。
私は、これから起きるオナニー劇を少しでも刺激的にしようと、わざと彼女に近付いた。
「まだ、時間掛かりそうですかね…」
私は彼女の顔を静かに覗き込んだ。
彼女のポッテリとした唇を目に焼き付ける。
「…う~ん…そうですね…」
彼女はカミソリの手を休めると、待合いにいる小学生達を目で数えていた。
できるだけ彼女の香りを嗅ぎたいと、私は彼女に近付き、あえて小声で話す。
フワッと彼女の髪の匂いを嗅ぎ取った。
「あと1時間くらいかな…」
彼女の大きな目が私の目を直撃する。
(見れば見る程、山本モナに似ているオンナだ…)
「いいよ、先にやっちゃうよ。この子の次にどうぞ」
突然、バリカンを片手にガキの頭をグリグリとやる無愛想な親父が無愛想に言った。
(冗談じゃない!!私はいまからアンタの奥さんの汚いパンティーを舐めながらオナニーするんですよ!!)
私は慌てて「いえいえ、車で待ってますから」と丁重に断ると、スキップ気分で車内に駆け込んでいったのだった。

車内に戻ると、さっそくポケットのブツを取り出した。
赤、黒、薄ピンクの色合いが、実に卑猥に絡み合っていた。
まずは薄ピンクから広げてみる。

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ヘソ下部分の一部がレースになっているものの、全体的に地味なパンティー。
全体の匂いを嗅ぐ為に、手の中に丸めて鼻に押し当て息を大きく吸い込んだ。
ジメッとした少しカビっぽい香りが鼻につく。やはりこのブツは賞味期限が切れているらしい。
待望のクロッチを開いて見る。
生理が近いのだろうか、びっくりするくらい汚れている。
クロッチ全体部分に薄茶色の汚れが達筆で施され、中心部分にはカリカリに固まった黄色いオリモノがガッツリと付いていた。
(まるで化石だなこりぁ…)
賞味期限の切れたパンティーにあまり興味の無い私は、すぐさま新鮮そうな黒いパンティーに移った。

先程と同じように、まずは全体の匂いを楽しむ。
薄ピンクとは違い、ほんのりと「オンナ」の匂いが感じられる。
とたんに私のペニスが反応した。
次はクロッチだ。

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こちらもやはり汚れは酷い。元々、オリモノの多い体質なのか、それとも生理が近いのか。
しかし、匂いを嗅いで、そのどちらでもないことがわかった。
そう。この汚れはスキモノ女特有のフェロモンなのである。
私の経験上、この匂いを発するのは発情したオンナ、そうヤリマン若しくはスキモノ系のオンナが発する匂いなのである。
パンティーが黒地のせいで、黄ばみの確認は難しいが、その分、白い汚れが非常に目立つ。
中心部には、まだ粘りっけのあるゼリー状の汚れが残っていた。
鼻の頭にゼリーが付くくらい近付けて匂いを嗅ぐ。
汗と小便とが入り交じる、クロッチ特有の卑猥な香りの中に、ほんのりとイカ臭が漂う。
その淫媚な香りを嗅ぎながら双眼鏡を覗く。彼女の尻を眺めながら彼女のアソコを想像する。
次は彼女の顔をアップに調節する。
山本モナに似たいやらしい顔を見ながら、クロッチに付着するゼリーを舐めた。
塩っぱさを舌に感じながら、さらに激しく舐める。
全裸の彼女が大きく股を開き、グショグショに濡らしたマンコを舐められながら眉をひそめて悶えている姿を想像しては、ひたすらベロベロと、わざと音を立てながらベロベロと舐めてやった。

続いてTバックを手にする。
汚れが少ないTバックは、クロッチ愛好家の私としては物足りない代物である。
しかし、Tバックはその現物よりも、更に想像を大きく膨らませてくれるアイテムである。
Tバックのクロッチは、まるで糊でも塗ったかのようにビッシリと固まっていた。
紛れも無い愛液である。

固まったクロッチを指で開くとビシビシという音を立てた。
かなり履き古したTバックなのであろう、その白いクロッチ部分には昔の汚れが染み付いていた。年期の入った黄色いシミとパリパリに乾いた愛液。まさに芸術である。
Tバックを手にする私はあえて御主人を見た。
実に品のない薄汚い下町の親父。
この汚い親父が、あの山本モナに似た美人妻に夜な夜なTバックを履かせては、下品なセックスを繰り広げている。
あのだらしのない唇で、彼女のマンコに吸い付き、クリトリスからアナルまで股間のあらゆる部分を舐め回しているのだろうか。
あんな下品なオトコでも、彼女はヒーヒーとヨガリ声を上げては絶頂しているのだろうか?
きっと男なら誰でもいいのであろう、変態ヤリマン女なのだ彼女は。

再び、双眼鏡を彼女に向ける。
Tバックのクロッチ部分を口で喰わえ、舌で器用に愛液の味を確認しながら、ベタベタに汁を垂れ流したペニスを握る。
「変態ヤリマン女め…ほら、もっと足を開いてマンコを見せてみろ…みんながオマエのその汚れたマンコを見ているぞ…」
私は小声でそう呻きながら、徐々にペニスをシゴくスピードを速めて行く。
薄ピンクのパンティーを広げ、カリカリオリモノの付いたクロッチ部分で亀頭を包む。
彼女の固まったオリモノが私の尿道を激しく刺激する。
彼女の汚れたエキスと私の愚汁とが混ざり合っている瞬間だ。

彼女を眺めながら濃厚な妄想を私は始めた。
全裸の彼女を仰向けにし、大きく股を開かせる。
白いプヨプヨの胸は乳首だけが妙にドス黒い。
私はそのプヨプヨの胸を鷲掴みにし、ゆっくりと彼女の上に乗った。
左手で胸を鷲掴みにし、右手でマンコを弄る。
尻の谷間まで垂れ落ちる愛液を指ですくい、彼女の恥ずかしい汁でネトネトになった指でペニスをシゴく。
私のペニスは彼女の汁で黒光りしている。
「ほしいか?」
私が聞くと彼女は申し訳なさそうに、隣りに座る主人を見た。
私は彼女の肉付きの良い尻をピシャンと叩く。
「オマエに聞いてるんだよ。チンポが欲しいのか欲しくないのか」
私はそう言いながら彼女の大きなクリトリスをコロコロと指で転がす。
「ほ…しい…」
言ってしまった開放感からか、彼女の目はまるで絶頂を迎えたかのように、トロリと溶けていた。
「…くそぅ!…」
隣りで一部始終を見ていた主人が小さく呟く。
私は破裂しそうなくらいに腫れ上がったペニスの先をゆっくりと彼女のマンコに這わせた。
とりあえず亀頭だけを挿入する。
「あっ…」
彼女の声と共にすぐに引き抜く。
これを延々と続けた。
「奥まで入れてほしいか?」
彼女は大きく頷く。隣りで主人が見ていようと見ていまいと、もうそんなことは関係ないとばかりに、下唇を噛んだまま何度も頷いた。
「おまえの旦那が見てるんだぞ…それでも奥まで入れてほしいのか?」
彼女は今にも泣き出しそうな顔をしてウンウンと頷いている。
私は亀頭を出し入れするスピードを更に早め、「どうなんだ?はっきりとその可愛い口で言ってみろ」と責め立てた。
「うっ!うっ!…うっ!」
私のカリ首が彼女のビラビラを激しく刺激している。
「…どうなんだ?」
と、もう一度聞こうとした瞬間、「入れて!お願い!中まで入れて!」と彼女が叫んだ。
それを合図に私の巨根は一気に彼女のマンコの中に「ブスッ!」と突き刺さった。
「あぐぅ~!!」
彼女が私の体にしがみついてきた。
私の腰の動きに合わすかのように「あん!あん!あん!」と大きな声を出す。
「そんなに感じていいのか?ほら、旦那が口惜しそうに見ているぞ」
私はそう言いながら彼女の髪を掴み、旦那のほうに顔を向かせた。
彼女は顔を歪めながらも「あなたゴメンなさい…」と何度も叫びながら、更に激しくなる私の腰の動きに身を委ねていったのだった…

そんな妄想と、彼女の汚れたパンティーをしゃぶるという現実とで、私はいよいよクライマックスに突入しようとしていた。
(この薄ピンクのクロッチの中でイってやる…)
まるで中出しの気分だ。
(うっ…うっ…イキそうだ…)
私の下半身が大きく痙攣し両足がピーンと伸びた。
彼女のアップでイキたいと、慌てて双眼鏡でズームにする。
彼女は散髪が終わった男の子に何か話しかけている。
(おっ!イク!)
どぴゅっ!
と、その瞬間、双眼鏡がずれた。
ドクドクドク、と彼女のパンティーに溢れ出る精液。
最も気持ちのいい瞬間に彼女を見逃してしまう。
私は慌てて、双眼鏡で彼女を捜す、あぁもう絶頂が過ぎようとしている!
しかし間に合わない!!!!
遂に私は散髪を終了したばかりの、一人の男の子でイってしまった…
しかもその子は、子供のくせに「さだまさし」にそっくりな顔をした、実に品粗なガキだった…

その後、またトイレを借りるフリをして、こっそりとパンティーを元に戻した私は、何も無かったかのように御主人に髪を刈られている。
偶然にも、テレビのワイドショーでは、Tバックを履いたグラビアモデルの小学生の話題で盛り上がっていた。
「へぇ~最近の小学生はあんなちっちゃなパンツ履いてんだねぇ~」
御主人は、まるでTバックの存在をしらないかのような口調でポツリと呟いた。
私は一瞬ドキッとして、鏡越しに奥さんの顔を見た。
奥さんはそんな御主人の言葉など耳に入っていないかのように、ただひたすら床に散らばる髪の毛を箒で履いているのであった。

(おわり)

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