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泥酔親父を狙う痴女

2009/10/02 Fri 10:00

40泥酔親父を狙う痴女

《解説》
深夜の駅。
至る所で泥酔した親父が天国の如く気持ち良さそうに路上で寝息を立てている。
ノーパンの明子はミニスカートの裾を気にしながら、そんな夜の駅構内をうろつき回っていた。
所々で酔いつぶれる泥酔親父たちを一人一人横目で観察しながら駅を歩き回る明子。
そう、明子の目的は泥酔親父達への痴漢行為なのであった・・・・・





明子ははっきりいってブスだった。
ブスと言っても気持ちの悪いブスではなく、愛らしいブスである。

ただし、顔はブスだが体は素晴らしくエロい。
プルプルのおっぱいとムチムチの尻。
唇は「スキモノ」を連想させるポッテリとした肉付きの良い唇だ。

そんな明子は会社でも親父社員達から圧倒的な人気を誇っていた。

いわゆる「セクハラの的」になっていたのだ。

27歳で彼氏のいない明子に近寄って来る男は全て親父ばかりだ。
若い男性社員は、パッとしない27歳の明子よりも小綺麗でおしゃれな20代前半の女性社員に集まっている。
だから必然的に明子の周りにはセクハラ親父達がゾロゾロと集まって来るのだった。

まぁ、セクハラといってもこの会社の小心者な親父達のセクハラなどたかが知れていた。
お茶を運んで来た明子にわざとネットのエロ画像を見せつけてはその時の明子の反応を楽しんだり、明子の社内PCのメールに「毎晩オナニーばかりしてるんだろ?」などと書き込んだり、廊下ですれ違い様に尻を撫でたりと、まぁ、やってる事はニキビ面した中学生の悪戯程度のセクハラで、あまりの馬鹿さ加減に父ちゃん情けなくって涙が出てくらぁ的なそんなものだ。

そんな中途半端なセクハラが明子には逆に欲求不満をつのらせた。

触るならもっと思いっきりパンティーの中まで触って欲しい!
どうせエロ画像を見せるならモザイク無しを見せて欲しい!
私のオナニーが気になるのなら、ズバリ「オナニーを見せてくれ」と言って欲しい!

などと、親父達に中途半端なセクハラをされる度に心の底から叫んでいた明子だった。

そんなセクハラは決まって会社の帰り間際に頻繁に起こった。

帰り支度をしている親父達はわざわざ明子をデスクにと呼出し、風俗雑誌を広げては「今からみんなでこの店に行くんだけど、どの娘がいいと思う?」と風俗嬢の写真を明子に見せつけた。

明子はウブだ。
人一倍性欲は強くスケベでエロくて変態女だが、しかし人見知りが激しく恥ずかしがり屋でウブなのだ。

だからそんな時の明子はモジモジとしながら俯いてしまう。

そんな明子の仕草がセクハラ親父達を更に刺激し、「アッコちゃん、この店は何をする店か知ってる?」などと聞き、更には「この店はオチンチンをしゃぶる店なんだよ」などと言っては、真っ赤な顔になる明子を見てはゲラゲラと馬鹿笑いするのであった。

そんな破廉恥行為を散々受けた帰宅途中の明子はいつもムラムラとしていた。

「オチンチンをしゃぶられる店」とニヤニヤしながらそう言った水森部長がオチンチンをしゃぶられている姿をふいに想像してしまう。

もちろん想像の中で水森部長のオチンチンをしゃぶるのは風俗嬢ではなく明子だ・・・・

明子は電車に揺られながら水森部長のオチンチンをリアルに想像してみる。
この27年間、付き合った男は1人しかいない明子だったが、しかしセックスをした相手は30人以上はいる。
だからオチンチンのデーターは明子の頭の中には30本近く保存されているのだ。

内気で人見知りが激しく恥ずかしがり屋でおまけにブスな明子がなぜ30本ものオチンチンを知っているのか?

そう、数年前の明子は出会い系サイトにハマっていたからだ。

最初の頃は、レディースコミックの広告などに書いてある出会い系の電話番号に電話を掛けては、スケベな男との会話をネタにオナニーする程度だったが、しかしそのうちエスカレートし実際に会うようになった。

出会い系の男は明子にとって最高だった。
セックスがしたい男ばかりなのでてっとり早い。
ややこしい事はヌキでそのままラブホへと直行できる。
そして、多少ブスでも、真剣にアソコを舐めてくれる。

そんな事から、かなりの出会い系で知り合った男達のペニスを喰わえ込んでいた明子だったが、ただ、一度だけSの男に捕まった事があった。
その男は覚醒剤中毒の男で、明子の身体中を荒縄で縛り上げると「殿中でござる!殿中でござる!」と叫びながら激しくムチで叩き、挙げ句には浣腸され、しかもそのシーンをネットで公開されるという恐ろしい目にあった事があるのだ。
それ以来、怖くなった明子は出会い系からキッパリと足を洗っていた。

あれから約2年が過ぎるが、その間、明子は生身のオチンチンを一度も見ていない。

そんな欲求不満の明子の想像は膨らみ、水森部長が大きなペニスを風俗嬢にしゃぶられながら「うんうん」と悶えている想像はあまりにも刺激が強すぎた。

明子は知らぬうちに電車に揺られながらアソコをヌルヌルに濡らしてしまっているのだった。

               2

そんな明子は、ある時、出会い系に変わる最高のターゲットを見つけた。

それを発見したのは、深夜の駅の構内だった。


その夜、友達と飲んでいた明子は終電に飛び乗った。
終電に揺られながらいつもの駅で降りた明子は、少し酔いを醒そうと駅のベンチに腰を下ろした。

明子はベンチに腰掛けながら、さっき居酒屋で声を掛けて来た親父達を思い出していた。

その親父達は明子とそして同僚の友梨が座っていた座敷に図々しくも乱入して来た。
親父は4人。サラリーマン風。かなり酔っている。

そのうちの3人が友梨に言いよって行った。
友梨はモデルのエビちゃんに似たとてもカワイイ女だ、4人のうち3人が友梨を目当てだとしても不思議ではない。

3人は「かわいい!」を連発しながら友梨を囲み盛り上がっていたが、しかし、明子の横にはネクラそうな親父が1人「自民党の大敗」についてグダグダと話していた。

そんな自民党親父は「キミは本当にあの鳩山とか言う男でいいと思うのかね!」などと叫びながらも、どさくさに紛れては明子が正座する太ももの上に手を置いて来たりする。

内気な明子は「はい・・・はい・・・」とただ聞いているだけで、その太ももの手を退けようとはできなかった。

そのうち激論し始めた親父は、明子のスカートの中にジワリジワリと手を差し込んで来た。

正面で盛り上がっている友梨達からは、テーブルの下で起きているその行為が見えない。

「小沢がもう少ししっかりせんといかんのだよ!」
親父はそう怒鳴りながら、閉じていた明子の太ももの中にスボっと手を押し込んだ。

明子の股は開かれた。
見知らぬ親父にスカートの中に手を入れられ股を開かされる・・・・
このシチュエーションに明子は内心ドキドキしていた。

「まぁ、こー言っちゃなんだが、麻生がバカ過ぎたね、うん」
親父はそう言いながら右手で酒をグビッと飲み、左手で明子の股間弄った。

親父の太い指が明子の股間をパンティーの上から撫でている。
明子のワレメに沿って親父の太い指の先が上下に行ったり来たりし初めている。
そして固くなったクリトリスを発見した親父は、ソコばかりを重点的にグリグリと指腹を転がして来た。

恥ずかしくなった明子がおもわず俯くと、テーブルの下の親父の股間が棒状にクッキリと浮かび上がっているのが見えた。
触りたい・・・・
そう思う度に明子は胸が苦しくなって来る。

「いっその事、共産党にしちまうってのもひとつの方法だとワシは思うんだが、キミはどう思う?」

そう言って明子に振り向いた親父の目はどんよりと濁っていた。
口では政治を語りその手は初めて会った女のスカートの中を弄るニッポンのお父さんの目は繁華街の用水路のように濁っていた。

「どう思う?」と聞かれてすかさず下を向いてしまう内気な明子。
その瞬間、親父の指がパンティーの隙間からヌルッと明子の膣に侵入して来た。

親父は膣をクチュクチュと弄りながらジッと明子の目を見つめている。
その目は「なんだよ濡れてるぞオマエ」とでも言っているかのように内気な明子を追い込んで行く。

ヌルヌルの指でコリコリのクリトリスを転がされそうになった瞬間、友梨に群がっていた男達がいきなり立ち上がった。
「じゃあ来週の木曜日、合コン楽しみにしてるからね」
男達がそう言いながら友梨に手を振ると、すかさず親父の手が明子の股から引き抜かれた。

「ちっ・・・」と舌打ちしながら親父が立ち上がる。
親父は明子に振り向きもせず「バイバーイ」というと、その振っていた手をすかさず鼻にあてクンクンと指のニオイを嗅いでいた。

明子はもう入れて欲しくて堪らなかった。
親父だろうがなんだろうが誰でもイイから今すぐこの濡れたオマンコの中に肉棒をぶち込んで欲しい!と体がカーッと熱くなっている。

あの親父をトイレに連れ込もうかしら・・・・
そんな気持ちが明子の胸を行ったり来たりとした。

そしていてもたってもいられなくなった明子は、親父をトイレに誘うべく、自分がトイレに立った。

(お願いおじさん!私に気付いて!)

そう思いながらフロアに出ると、既に4人の男達は店を出て行った後だった。

               3

そんな中途半端なチカンを受け、性欲に火が付いてしまった明子は、駅のベンチに腰掛けながら「女にも手軽な風俗があればいいのに・・・」などと思い、1人ボンヤリと酔いを醒ましていた。

すると、遠くの方から「うぅぅぅぅ・・・」という不気味な呻き声が聞こえて来た。

誰もいない深夜の駅。
とたんに気味が悪くなった明子はサッとベンチを立ち上がり階段を昇ろうとした。
と、その時、階段横の薄暗いスペースからまた「うぅぅぅぅ・・・」という呻き声が聞こえて来る。

ホームレスか何かだろうと思いながらも、階段を数段上り何気なくそのスペースを覗いてみた。

そこにはサラリーマンらしき親父が酔いつぶれて寝転がっていた。
かなり泥酔している様子で、「うぅぅぅぅぅ・・・」と呻きながら寝てしまっている。

そんな泥酔親父の股間はべっしょりと濡れていた。
立ち小便をしようとしてそのまま崩れ落ちてしまったのだろうか、親父のベタベタに濡れたズボンの股間部分からは色の違う物体がダランと顔を出していた。

何気なくソレを見ながら階段を上っていた明子の足が急に止まった。

(触りたい・・・・)

明子の性欲が再びボッ!と点火された。

明子はゆっくりと階段を引き返しながら、下で寝転がる親父に声を掛けてみた。

「大丈夫ですか?・・・・」

返事は無い。

(あれだけ酔ってたら乱暴される恐れはないわ・・・・)

そう思った明子の足はどんどんと階段を降りて行く。

そのスペースは構内からは完全に死角になっていた。
薄暗いそのスペースには泥酔親父がひとりゴロリと寝転がっているだけで、他にホームレスなどは見当たらない。

明子はドキドキしながら構内を見渡した。
かなり遠くの方に駅員がいるが、彼がここに来るまでにはまだ大分時間が掛かりそうだ。

「山下課長、大丈夫ですか・・・」

もしかしたら誰かに見られているかも知れないという事を考え、明子はその泥酔親父があたかも知り合いかのようにそう声を掛けながら近付いて行った。

泥酔親父はだらしなくヨダレを垂らしながら何やらブツブツと呟いていた。

明子は泥酔親父の前にしゃがむと「大丈夫ですか?」と軽く肩を揺すってみた。

泥酔親父はそんな明子の呼びかけにまったく反応する事も無くグッタリとしている。

明子は「大丈夫ですか?」を連発しながら、泥酔親父の身体中を揺すり、そして徐々に下半身へと手を下ろしていった。

そのペニスは仮性包茎だったが、しかし結構大きかった。
ダラリンとしぼんでいてもソレが大きい事は一目でわかった。

ドス黒い竿と紫色の亀頭。
明子はこの中年のペニスの色がとても好きだった。

「山下課長・・・しっかりして下さい・・・」
そういいながらそのナマコのようなペニスを指で擦ってみた。

久々のペニスの感触だった。
柔らかい表面の中にコリコリとした筋肉。
明子はその感触を手で感じながらゆっくりと上下に動かした。

上下に動かしていると、亀頭の先にある冷たいモノが明子の指を濡らした。
恐らく小便であろう、明子はそっと指のニオイを嗅いでみる。
小便のニオイはしないが、しかしイカのような生臭さがプ~ンと漂って来た。

明子はこのニオイがかなり好きだった。
出会い系で知り合った男達のペニスも、このニオイが嗅ぎたいばかりに風呂に入る前に必ずしゃぶていた。

明子は泥酔親父のペニスの皮をゆっくりと捲ってみた。
仮性包茎のペニスはヌチャッと音を立てながら敏感な部分を露出させていく。
皮を被っていた部分の亀頭はしっとりと濡れている。
指で触るとまるでワキの下に汗をかいたかのようにベタベタに濡れていた。

亀頭の裏を指先で擦るとネチャネチャの白い垢が出て来た。
明子は指についているその白い垢を鼻にあてクンクンと嗅ぐ。
先程とは違い、強烈なイカ臭が明子の鼻を襲った。

明子はもう一度構内に引き戻し、周囲を確認した。

先程、かなり向こうにいた駅員はまだそのままの位置だ。

急いで泥酔親父の元に戻った明子は、迷う事無くその包茎ペニスを口に含んだのだった。


               4

明子の口の中で親父特有の臭さが充満していた。

同じ仮性包茎でも、親父と若者とでは全然ニオイが違う。
若者はただ不潔なニオイが漂っているだけだが、親父の臭さはある意味「性的フェロモン」だと明子はいつもそれを口にする度にそう思っていた。

亀頭の先を口の中で転がしながら、明子は泥酔親父のスボンのベルトを外す。
ズボンとブリーフを太ももまで下げると、毛むくじゃらの金玉がダラリンと零れ落ちた。

明子はその金玉を手の中で軽く握りしめながらペニスを飲み込んだ。
しぼんだペニスをガムのように軽く噛みながら舌ベラで根元の陰毛をジリジリと舐める。

バキュームしながら上下に顔を振ると、狭いスペースにジュプ!ジュプ!という卑猥な音が響いた。

すると驚いた事に段々とペニスが固くなって来た。
口の中でムクムクと大きくなっていくペニスに驚いた明子は、素早く口からペニスを抜くと、また「大丈夫ですか?」とわざとらしく声を掛け始めた。

しかし泥酔親父の意識は先程となんら変わりはない。

寝ていてもペニスは起つものなの?・・・と不思議に思いながらも、そういえば「朝起ち」という言葉がある事に気付いた明子は、安心して再びペニスを口に含んだのだった。

思った以上に泥酔親父のペニスは大きかった。
黒くて逞しいそのペニスを激しくしゃぶりながら明子は自分の股間を弄った。

びっくりするくらい濡れていた。
今までにこれほどまでに濡れた事はあっただろうかと怖くなるくらい明子のアソコは濡れていた。

ペニスを口から抜くと、床に寝転がる泥酔親父の顔の前で大きく股を開いてみる。
パンティーの中心部分は雫が垂れそうなくらい湿っている。

「・・・おじさん・・・私のココ、見て・・・・」
小さな声で呟きながら、明子はパンティーをずらしてオマンコを曝け出した。

ギトギトに濡れたオマンコは薄明かりに照らされて酷くグロテスクだった。

パンティーを脱いだ明子は、思い切りM字に股を開き、グーグーとイビキをかいでいる泥酔親父の口元にオマンコをくっ付ける。
そして指でクリトリスを激しく転がす。

「うぅ・・・・ううぅ・・・・あん・・・・」
狭いスペースに明子の変態的な喘ぎ声が響き渡る。

明子はギンギンに勃起している泥酔親父のペニスを手コキしながら腰を振る。
泥酔親父の鼻や唇が明子のオマンコに当たり、明子はどうしょうもない興奮状態に陥ってしまった。

(入れたい・・・・)

さすがに泥酔しているとはいえ、騎乗位で腰を振れば気がついてしまうだろうと思った明子は、その感情を抑え、その代りに泥酔親父の左手を掴んだ。
そして泥酔親父の中指と人差し指を摘まみ上げると、ソレを膣の中へとゆっくり挿入した。

ゴツゴツとした泥酔親父の太い指が明子の内部に沈んでいく。

泥酔親父の手を右手で床に押さえ込み、左手で泥酔親父の指を固定し、その上にしゃがみながらコクコクと腰を激しく振る。
いつもディルドでオナニーする時にしているポーズだが、しかしディルドよりも何倍も感じていた。

明子は気が狂いそうなくらいに興奮していた。
駅の構内と言う場所もさる事ながら、泥酔親父をオナニーの道具に使っているというこのシチュエーションが気が狂いそうなくらい興奮した。

もし今ここにホームレス達がやって来たとして、明子に襲いかかって来たとしても、明子はきっと抵抗する事無くホームレス達のペニスを受け入れるだろう。
いや、できることならホームレス達に来て欲しい、と、そう願うくらい明子は異常に燃えていたのだった。

ハァハァハァ・・・と息を荒くさせた明子はもう自分を止める事は出来なくなっていた。

明子はオマンコから泥酔親父の指を抜き取ると、横たわる泥酔親父の腰をゆっくりと跨いだ。
おもいきり握っても握り切れない程の太いペニスをしっかりと固定すると、明子はソレをヌルヌルに濡れたオマンコの先にあてがった。

ゆっくりと腰を落としていく。
ヌプヌプヌプ・・・と太いペニスが明子の膣を隙間無く塞いでいく。

「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・」

根元までペニスを喰わえ込むと、明子はゆっくりと腰を動かし始めた。

久々のペニスだった。
会社でスケベな親父達にセクハラされる度に、どれだけコレが欲しいと思っただろうか。

明子は、横たわる泥酔親父に体重をかけないように、しゃがんだ状態で腰を振っていた。
しかしその体勢はよりペニスを深く受け入れる体勢となり、更に激しく明子を燃えさせている。

最高のオナニーだった。
今まで色んなオナニーを試して来たが、こんなに興奮するオナニーは初めてだった。

これはもう、絶対にヤミツキになりそうだわ・・・・と明子は親指を咬みながら激しく腰を振り、そして久々の肉棒を思い切り締め付けながら絶頂に達したのだった。

               5

その日から、明子は深夜の駅をウロつくのが日課となっていた。

会社から帰宅すると慌てて服を着替える明子は、獲物を見つけたらすぐにヤれるようにと、あえてミニスカートに履き替えた。
もちろんストッキングは履かない。いや、場合によってはノーパンという事もあるほどだった。

明子はミニスカートを履くと等身大の鏡に自分の姿を映した。
ミニスカートからプルプルの尻肉がはみ出しそうになっている。

明子は鏡に向かって尻を突き出してみた。
見事に真ん丸の桃尻の中心に卑猥なグニュグニュが顔を出している。
エッチだな・・・と思いながら陰毛が生え茂るそのグニュグニュを触ってみると、ソコは既に糸が引くくらい濡れていたのだった。

明子はバッグの中にコンドームとお気に入りのアダルトグッズを忍ばせるとマンションを出た。

ノーパンで外に出るのはこれで2度目だ。
1度目は、出会い系で知り合った露出趣味の男に車の中でパンティーを脱ぐように命令され、そのままひとりで繁華街を歩かされた。
道行く人は明子がノーパンなどとは気付いてはいないが、しかし、明子は通り過ぎていく男達にアソコを覗かれているような感覚になり激しく興奮した。
ドキドキしながら繁華街を徘徊し、そしてその男に公園の茂みに連れ込まれる頃には、明子のオマンコはおもらしをしたかのように激しく濡れていた。

「あんた、変態の気があるんじゃないの・・・」

男は明子の濡れたオマンコをクチャクチャと弄りながらそう罵り、そして雑草の生え茂る地面に明子を押し倒すと、獣のように激しく腰を振った。


明子は今、ノーパンで歩道を歩きながら、あの時の、泥だらけになりながらもアクメに達した時の事を思い出していたのだった。


駅に着くと終電を待つ乗客がホームの所々にいるのが見えた。
明子は携帯電話を耳に当てながら、あたかも誰かと電話をしているように見せかけては泥酔者を物色していた。

これまでに何人かの泥酔者に痴漢していた明子は、その頃にはもう獲物の目利きがあった。

中途半端な泥酔者、いわゆる「ぐでんぐでん」に酔っぱらった状態はかなり危険だ。
こいつらはまだ意識がある為に襲って来る危険性がある。
実際、数日前にこのぐでんぐでん状態の親父を痴漢した事があった明子だったが、この時、ズボンの上からペニスを揉んでいると、いきなり欲情した親父はその場に明子を押し倒した。
明子が抵抗すると、意味不明な言葉を発しながら明子の顔面を数発殴り、そしておもいきりゲロを吐き散らした。
なんとか親父の腕から逃げ出せた明子だったが、もう二度と「ぐでんぐでん」には近寄らないようにしようと、ゲロまみれの明子は誓ったのだった。

しかし、その反対に完全に意識の無い「昏睡者」というやつも良くない。
昏睡者は危険度は少ないがしかし勃起率もかなり低い。
昨夜のサラリーマンも昏睡者だったが、ふんともすんとも言わずただグーグーとイビキをかいで死んでいるかのように眠っている親父のペニスをしゃぶっていた明子は、無性に空しくなり、寝ている親父の顔に小便を引っ掛けて帰ってしまった。

そんな苦い経験から明子は泥酔者を念入りに物色するようになっていた。

すると、丁度うってつけの泥酔者がフラフラと近寄って来た。
親父は50を少し過ぎたくらいだろうか、中小企業の平社員といった感じだった。

親父は「ふーっ・・・」と大きな溜息を何度も付きながら、明子が座るベンチの横までフラフラとやって来ると、いきなり地面にベタっと腰を落とした。

「うぅぅぅぅ・・・・・・」と、軽い呻き声をあげながらベンチに顔を埋め、しばらくすると軽い寝息を立て始めた。

明子は携帯電話を耳に当てながら泥酔者を見つめる。
ヨダレを垂らしながら寝ていた親父は、人が近くを通り過ぎていく度にハッと意識を取り戻し、そして意味不明な言葉をブツブツと呟いては、しばらくするとまた寝息を立て始める。

このくらいの泥酔度が丁度いい。

明子は携帯電話を耳に当てたまま「大丈夫ですか?」と声を掛けてみた。

親父は「はぁ?・・・・」とすぐに反応はするが、しかしすぐにまた意味不明な言葉を呟きながら寝てしまう。

明子は携帯を耳に当てたまま構内を見回した。
まだかなりの人が構内に残っている。
さすがにここで痴漢するわけにはいかない。

明子は携帯電話をバッグにしまうと、親父の後へと回り「部長、しっかりして下さい」と耳元で声を掛けてみた。

親父はベンチからゆっくりと頭をあげると、後に振り返り明子の顔を見た。

「・・・あんた・・・誰?」

親父の緩んだ唇からタラーッとヨダレが垂れた。

「もう忘れたんですか、ほら、さっきのお店のアキコです」

明子がデタラメにそう言うと、明子の顔をジッと見つめていた親父は、とたんに「あぁ、キミか・・・あはははは、私はもう随分と酔ってしまったようだな・・・キミの事をすっかり忘れていた・・・・」と途切れ途切れにそう話し、そしてまたダラーっとヨダレを垂らした。

「ほら、こんな所にいたら風邪をひきますよ、お家まで送りますから、はい、早く立って下さい」

明子はそう言って親父の両脇を抱え、ヨイショっと親父を立たせた。

「・・・すまないねぇキミ・・・」

親父は明子の肩に凭れ掛かりながらトボトボと足を進め始める。

明子は取りあえず人気の無い外に連れ出そうと親父を抱えながら出口に向かって歩いたのだった。

               6

外に出ると、もう人通りはほとんど無く2、3台のタクシーが止まっているだけだった。

明子は駅から少し離れた小さな公園に親父を連れ込んだ。

「ちょっと休んでいきましょうか?」

明子がそう語りかけると、親父は歩きながらも寝ていたのか、そこで初めて意識が戻ったかのように「うんうん」と小さく返事をした。

明子は公園のベンチまで親父を運ぶと、親父をベンチには座らせず、ベンチの前に並んでいる自動販売機の裏へと連れ込んだ。

そこは丁度いいスペースだった。
大人が2人ゆったりと入れるくらいの空間で、両サイドを自販機に挟まれているため公園からは完全な死角になっていた。

明子は親父を静かに地面に寝かすと「気分はどうですか?」と声を掛けた。

親父は「うぅぅ・・・」と呻きながらゆっくりと目を開ける。
親父の目の前にはミニスカートの明子がしゃがんでいた。

「・・・キミは・・・誰かな?・・・・ここは?」

「もう、また忘れたんですか、さっきの店のアキコです。お宅までお送りしようとしてたんですが、ちょっと疲れたので休憩しているんです」

「・・・あぁ・・・そりゃあすまないね・・・・」

親父は不思議そうな顔をしながら明子の顔を見つめていた。
しかし、ここまでくればもうこっちのもんである。
明子は眠そうな目で明子を見つめる親父に向かってゆっくりと股を開いた。

一瞬、親父が「はっ!」と目を開いた。
しかし、酔っている為に今のこの状態がどうなっているのかなかなか把握できないらしい。

明子は、この親父が泥酔して身体が思うように動かない事を確認した上で、開いた股間の中に指を滑らせた。

他人に見られながらのオナニーは驚く程気持ちが良い。
ましてや相手は酔っぱらって手も足も出ない男だ。内気な明子にとっては最高のネタであった。

「・・・キミ・・・どうしたんだ・・・」

タラーッとヨダレを垂らしながら親父が淀んだ目を明子の股間に集中させている。

「・・・見て・・・私のオナニーを・・・見て・・・・」

明子はそう口にすると更に興奮した。

明子は泥酔親父に股間を覗かれながら激しく指を膣の中に出し入れしていた。
そしてバッグの中からローターを取り出すと、ソレをクリトリスに押し当て、ヴィィィィィィィィィ・・・・・と音を立て始めた。

泥酔親父の鼻息が荒くなる。

泥酔親父は明子の股間に手を差し伸べて来た。

土の付いた親父の指が明子の白い太ももを優しく撫で始める。
親父は「綺麗だなぁ・・・」などとロレツの回らない舌でそう言うと「うへへへへへ」とヨダレを垂らして笑った。

明子はローターをクリトリスに当てたまま、ズボンの上から親父のベニスを弄った。
ペニスは半起ち状態らしく、明子の手の中でゴリゴリと動いている。

明子は無言でスボンのベルトを外すと、親父は抵抗する事も無く嬉しそうに「でへへへへへへ」と笑った。

ビンビンに勃起したペニスがズボンの中から勢い良く飛び出して来た。
明子に刺激された事で完全に勃起したらしい。

長さはそれほどでもないが、しかしずっしりと太く真っ黒の逞しいペニスだった。

明子はペニスを手コキしながら親父の顔にオマンコを近づけた。

親父は半分眠りそうな目で「ここはどこだぁ?・・・・」などとチンプンカンプンな事を言い始めている。

明子はそんな親父の顔にヌルヌルに濡れたオマンコを押し付けた。
親父は大きな舌を飛び出させながら、明子の穴をベロンベロンと舐め始めている。

「あぁぁぁぁ・・・」
堪らなくなった明子は、親父のペニスをヌポッと口の中に吸い込んだ。

ムッとした恥垢のニオイが明子の口に広がり、それが更に明子を欲情させる。

ジュブジュブ・・・と卑猥な音を立てながら親父のペニスをしゃぶる明子は、もうソレを入れたくて入れたくて我慢できなくなっていた。

と、その時だった。

後の自動販売機からジャリっという砂を踏む音が突然聞こえた。

ペニスをしゃぶっていた明子の顔が急に止まる。

そのままの状態で息を殺しているとまたジャリ・・・っと聞こえた。

明子はゆっくりとペニスを抜き、静かに後を振り返る。

誰もいない。

しかし確かに明子は人の気配を感じたのだ。

親父が明子のオマンコに口を付けたまま軽い寝息を立て始めた。

その寝息に混じり、またしてもジッ・・・という音が聞こえた。

と、その瞬間、ハッ!と明子は息を飲んだ。

そこには、自販機の隙間からこちらをジッと見つめている無数の目が怪しく光っていたのであった。

               7

自販機の裏から連れ出された明子は、そこから数歩の所にあるベンチまで連行された。

男達は無言のまま明子の腕を引っ張り、ベンチの前に明子を突き飛ばした。

男達は全部で4人いた。
いずれもまだ若く、中には中学生と思われるような少年もいた。

「あんた、いつも○○駅に出没する変態女だろ」
体格の良い若者がそう言うと、みんながクスクスと笑い始めた。

「マンコ見せろよ」

唐突にそう言ったのは中学生のような少年だった。

「・・・許して・・・」

明子が身体を震わせながらそう言うと、茶髪の少年が「ヨッパの親父にヤらせるくらいなら俺達にヤらせろよ」とベンチに座る明子に詰め寄って来た。

恐怖のあまり明子がキュッと身を固くさせると、茶髪少年は素早く明子の胸をギュッと鷲掴みにし「デッケェ!」と戯けてみせた。

それを見ながらケラケラと笑う少年達。

深夜の公園には誰も助けてくれるような人はいない。
まして、小心者の明子には大声で助けを呼ぶようなそんな度胸は無かった。

「おら、早く股開けよ」

体格の良い少年がドスの利いた声でそう唸った。

明子は観念した。
ここで彼らを怒らせて暴行を受けるくらいなら、素直に従った方が安全だと思ったのだ。

ベンチの上で明子がゆっくりと股を開き始めると、少年達は「うひひひひひ」と嬉しそうに始め、一斉に明子の股間に顔を向けた。

「おめぇ、マンコ見るの初めてなんだろ・・・もっと近くで見ろよ」

茶髪少年が中学生の身体を前に押した。
中学生は戯けながら「やだよぉ!」と逃げようとする。
それを見てまた皆が一斉に笑い出した。

明子は(怖い・・・)と思いながらも、しかし、その少年達の屈辱の笑いが起きる度にアソコがジュッと濡れて来るのが自分でもわかる。

「よっしゃ!行ってやろうじゃねぇか!」
中学生がみんなに背中を押されながらそう叫んだ。

股を開いたまま両手で顔を覆っている明子に、中学生のスニーカーの音が近付いて来た。

「うぇ!なんかヌルヌルに濡れてる!」

中学生は股間の中に顔を近づけながら実中継を始めた。

「タケシ!触ってみろよ!」

誰かがそう叫ぶと、また少年達はクスクスと笑う。

しばらくすると、明子の膣に激痛が走った。

「うっ!」と明子が股間を見ると、明子の膣に割り箸が突き刺さっている。

中学生はギャハハハハハハハと大声で笑いながら逃げ出した。

明子が慌てて膣に刺さっている割り箸を抜き取ると、いきなり体格の良い少年が明子の髪の毛をグッと鷲掴みにした。

「おい、舐めろ」

体格の良い少年は明子の目の前にキンキンに固くなったペニスをピコピコと曝け出した。

白くて弱々しく亀頭が妙にピンクの初々しいペニスだったが、しかし中年親父のソレとは違い、石のように固そうだ。

割り箸を突き刺され既に脅えてしまっている明子に拒否する勇気はない。
そのコリコリとしたペニスをひとくちで口の中に吸い込むと、レロレロと激しく舌を動かしまくった。

「マーちゃん、気持ちイイ?」

茶髪少年がペニスを含んでいる明子の口元を覗き込みながらそう言った。

「あぁ・・・めっちゃ気持ちイイ・・・」
「京ちゃんとどっちがウマい?」
「・・・京子なんか比べモンにならねぇよ・・・・」

ゾロゾロと少年達が明子を囲い始めた。
クスクスと笑いながら明子の胸を揉んで来る少年達。
「あっ!おまえ起ってるだろ!」
そう叫びながら少年達はゲラゲラと笑い始めた。

「じゃあ、誰から入れる?」

体格の良い少年が強引に明子の口からペニスを引き抜きそう言った。

「マーちゃんが1番でいいよ」

茶髪がそう言うと、マーちゃんと呼ばれる体格の良い少年は「ヤダよ。ジャンケンで決めようぜ」と言いながら、明子の回りに皆を集めた。

明子を板挟みにしてベンチに座った少年達は、どさくさに紛れて明子の乳首を摘んだり尻を鷲掴みにしたりとする。
真隣に座った坊主頭の少年は勃起したペニスを明子に向け「シコシコやれ」とペニスを握らせたりした。

そんな明子は恐怖のあまりただただ黙って従うだけだった。

ジャンケンの結果、マサオという少年が一番になった。
マサオはセックスの経験もあるらしく、ベンチに座ったまま明子に「上に乗れよ」とふんぞり返った。

明子は中学生に乳首を摘まれたままベンチを立ち上がると、マサオの驚く程大きなペニスを見て一瞬にしてたじろいだ。

ソレはエビアンのペットボトルくらいの大きさはあった。
しかもガチガチに固い。
明子はこんなモノをまともに入れて大丈夫だろうかと心配になりながらも、逆らう事も出来ずベンチに座るマサオに跨がった。

しかし、マサオのソレはいとも簡単に明子の膣の中へと入っていった。
そう、明子は知らず知らずのうちに驚く程に濡れていたのである。

「どう、気持ちいい?」
中学生がマサオに聞いた。

「やべ、もうイキそう」
マサオがそう答えると、少年達はゲラゲラと下品に笑い出した。

「うわぁ、もう我慢できねぇ・・・俺のも舐めてくれ」
坊主頭の少年がマサオの上で腰を振る明子の口元にペニスを突き出して来た。

それをカポッと口に含みジュブジュブとしゃぶる明子。

今までふざけていた少年達は、明子を輪姦する事で異常興奮し、ギラギラと目を光らせた獣のようになっていた。

順番を待っている少年達がクチャクチャと音を立てながら動き回る結合部分を覗き込みセンズリを始めた。

あれほど騒いでいた中学生などは、もう既にイッてしまったらしく、ベンチの後でコソコソとペニスをティッシュで拭いていた。

そんな雰囲気の中、少年達だけでなく明子もまた異常なくらい感じ始めていた。
マサオの巨大ペニスで既に2度もアクメに達していた明子は、3度目のアクメの時に茶髪少年のペニスから飛び出した精液を口の中一杯に受けた。
少年の生々しくも匂いたつ精液を飲み干しながら、明子は密かに、これはヤミツキになりそうだわ・・・と親指を咬んだのであった。


               8

その夜も、明子はいつものようにノーパンミニスカで駅の構内を歩き回っていた。

今までの駅では「酔っぱらいを狙う痴女」という都市伝説的な噂となってしまったため、今では3つ隣りの駅まで出張に来ている。

手頃な獲物を見つけた明子は、「部長・・・またこんなトコで寝ちゃって・・・」と言いながら泥酔した中年男に近寄った。

「・・・私は・・・部長には一生なれません!・・・うぃ~・・・」

そう言って明子に凭れ掛かって来た泥酔親父はいつもの如く大量のヨダレをダラリと垂らした。

明子は泥酔親父を暗闇に連れ込むと、素早くジッパーを下ろし萎えたペニスを取り出す。
泥酔親父のチンカスだらけの包茎ペニス。

明子は辺りを見回しながら、その汚れたペニスをパクッと口に吸い込み、既にグショグショに濡れたオマンコにバイブを突っ込んだ。

「あらららら・・・こりゃあいったいどーなってんだ・・・・」

泥酔親父がヘラヘラと笑いながらペニスをしゃぶる明子を見つめている。

一向に勃起する気配は見えなかった。

これはダメかな・・・と諦めかけていた時、ふいに携帯電話が鳴った。

ふやけたチンポを口から離し、バッグから携帯を取り出す。

「もしもし・・・」
「あ、アキコさん。オレオレ」
「あー、マーちゃん。どうしたの?」
「今、どこ?」
「今は・・・3つ隣りの駅」
「あのさぁ、俺のツレでアキコさんとヤリたいってヤツがいるんだよね・・・今からダメかなぁ・・・」
「・・・何人?」
「3人なんだけどさ、そいつらまだ中学生でドーテーなんだよ」
「う~ん・・・じゃあ今から電車に乗るからさ、30分くらいしたらいつもの公園で待っててよ」
「了解!」

明子はピッと携帯を切りパタンと携帯を閉じた。

こうしちゃいられない、久々のドーテー君だ。
明子はオマンコの中からヌポッとバイブを抜き取ると、ソレをティッシュで包んでバッグの中へしまった。

「あれ?もう終わっちゃうの?」

泥酔親父が明子のミニスカートの中へ強引に手を入れて来た。

「ごめんね、用事ができちゃったから、また今度ね」

そう言って明子が立ち上がろうとすると、泥酔親父も一緒になってムクリと起き上がった。

「そりゃねぇよ姉ちゃん・・・ほれ、もうこんなにビンビンになっちゃってんだよ・・・」

泥酔親父は淋しそうな顔をしてそう言うと、やっと勃起したペニスをピコピコと振って見せた。

明子はなぜか無性にこの泥酔親父が可愛くなった。
確かに公園で知り合った少年達もみんな愛おしいくらいに可愛かったが、しかし、泥酔している親父達も明子にとっては可愛いオナペットなのである。

「じゃあ、時間がないからすぐにイってね・・・」

明子はそう言うと、薄汚れた駅の床に仰向けになって寝転んだ。

泥酔親父は「本当にいいんだな、本当にヤっちゃっていいんだな」と何度も確認しながら、明子の身体の上にガバッと乗って来た。

ドーテー中学生の初々しいペニスを頂く前に、泥酔親父の年期の入った熟練ペニスを味わうのもいいもんだ、と明子はワクワクしながら泥酔親父のペニスをオマンコの中に導いてやったのだった。

(おわり)


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