パンティー千擦り
2009/09/25 Fri 10:42
「エッチ一切なしの援助デート?」
そんなのどこがおもしろいのか。
そう思いながらも私は、このエッチ無し援交にハマっている足立の話しを聞いていた。
「とにかく可愛い娘が多いんですよ。とにかく援交で本番ヤラせてるようなコとは違いますからね、とにかくひたすら綺麗なんですよ、はい」
足立の話しには「とにかく」が多い。
彼から「とにかく」という言葉を取ったらもっと人付き合いがスムーズに行くのにな・・・と私はそう思いながら足立を眺めていた。
「・・・ところで、セックスもしないでラブホで何をしてるわけ?」
私はビールをグビッとひとくち飲みながら聞く。
「ですから、とにかく話しをしてます、はい」
「話しってさ・・・それの何が楽しいの?」
「・・・でも、先輩だってキャバクラ行くじゃないですか。あれだって話しするだけでしょ?」
「まぁ、そうだけど・・・」
「あんな騒がしい店内で話しをしたってウザイだけですよ。それだったら静かなラブホで2人っきりでゆっくり話しをしたほうがいいじゃないですか・・・でしょ?」
確かに足立の言い分には一理あった。
キャバだと、せっかく指名料を払っていても人気のあるキャバ嬢はすぐに別のテーブルへと飛んでしまうし、おまけにどーでもいいヘルプ女から「フルーツ頂いてもよろしいですか?」などと余計な出費も多い。
そう考えたらラブホで2人っきりっていうのはいいかもな・・・うまくいったらそのままベッドに連れて行けるし・・・・
「で、そのエッチ無し援交ってのはいくらなんだ?」
私はそれまでカウンターに向いていた体を、隣りの足立に向きを変えながら聞いてみた。
「60分8千円です。延長は10分千円。ホテル代は別ですから、ま、とにかく2万円あればたっぷり楽しめますよ」
いつも通っているキャバクラが40分6千円と指名料が2千円。
指名したってその子が席に付いている時間は約15分。だからいつもトリプル延長してしまう。
これにヘルプ女のドリンクと誰も食べないフルーツの盛り合せを頼まされ、120分で約4万円は取られている。
そう考えたらそのエッチ無し援交の料金は安いと思う。
ただし、女の質が問題だが・・・・・・
「それは大丈夫です。とにかくカワイイ娘ばかりですから。もしよろしければ、今から見に行ってみますか?」
足立は嬉しそうにニヤニヤしながらそう言ったのだった。
どこか薄ら淋しいラブホだった。
外見はリホームしているものの、建物はかなり老朽化しているであろうと思われる。
その証拠に、バスタブは小さなタイルを敷き詰めたモノで、こんな古くさいバスタブは雑誌でしか見た事が無い。
恐らくこれは戦後間もなくして作られた物だろう、私はそのひんやりとしたタイルを撫でながら、もしかしたらアベサダもこの風呂に入ったかも知れない、などと考え、ひとり密かに背筋がゾクゾクとさせていた。
湯の張っていないタイルのバスタブにひとり踞りながら、アベサダが男のペニスを切った時の引きちぎれるペニスの筋やプツン!と切れる血管などをリアルに想像してはガタガタと体を震わせていると、ピンポーンと部屋のチャイムが鳴った。
私は素早くバスタブから飛び出すと、すぐさまドアへと急いだ。
ドアを開けると、そこにはモデルのようにやたらと手足の長い少女が微笑んでいた。
「ドロップスのアキホです」
少女はそう言うと、勝手に部屋の中へと入って来た。
うん。確かに女の質は良い。
足立の言うように、あの荒んだ援交少女達とは違いどこか垢抜けている。汚れていない。
私は彼女と向かい合わせにソファーに座ると、さっそく「いくつ?」と聞いてみた。
「18歳ですウフフフフフ」
「本当は?」
「え、ホントですよ。いくつに見えます?」
つまらない・・・・・。
そもそもこんな会話がイヤだから、キャバクラでも馴染み以外の女はできるだけ席に付いて欲しくないといつも思っているのだ。
この後の言葉と言えば「じゃあ俺はいくつに見える?」などとどーせ聞かなくちゃならないのだ。
高い金を払ってどーして年齢当てクイズをしなければならないのだ、実に馬鹿馬鹿しい、死んでしまえ糞チビリめ。
などと思いながらも「んー・・・16、いや17になったばかりかな?」なんて答える私は、明日までに高松商事への見積りを出さなくてはならないという大事な仕事を残している糞チビリだった。
それからしばらくの間、このモデルのような少女とどーでもいい話しをダラダラとした。
しかし、話しをしながらも何か落ち着かない。
いや、確かに、課長からは「キサン、今度こそ明日までに絶対に高松商事の見積り出しとけや、次に間に合いませんなんて眠たい事ほざいとったらホンマにドタマかち割るぞボケ」と散々脅されているから、仕事の事が落ち着かないのもあった。
が、しかし、それとは違う落ち着かなさが何か他にもあるのだ。
私がそうソワソワとしていると、少女が「落ち着かないんでしょ?」と実にスケベイな笑顔で笑った。
「あぁ。何かココ、落ち着かないね・・・」
「みんな最初はそうですよ。だってココ、ラブホですもんね、元々お喋りする場所じゃないしフフフフフ」
少女のその口調は、もしかしたら本番出来るのか?と思わせるような口調だった。
時計を見る。
残り時間はあと15分だ。
エッチをするなら早くしないとと気が焦って来た。
「ねぇ。キミ達は本当にエッチはしないの?」
私はストレートに聞き始めた。
もうお天気の話しとかのりPの話しとか手相の話しはウンザリだ。
「はい。それは絶対にNGです」
少女は笑顔をサッと消しそう言う。
物凄く固そうだ。
「でもヤらせてって客、多いでしょ?」
「まぁ・・・ははははは・・・・」
「でも絶対ダメなの?」
「はい絶対にダメです」
少女はキッパリと言った。
私は先程から少女のハイソックスがとても気になっていた。
と、いうのは、私は女の体そのものよりも、女が身につけている下着や靴下といったモノに性的興奮をする、それ系のフェチだからである。
この少女の足は素晴らしく綺麗だった。
こんな綺麗な脚にはなかなか巡り会う事ができない。
そして何よりもこの少女は上品だ。
足立が言うように、まったく汚れてなく、身も心も生活もセレブな少女なのだ。
こんなセレブな少女のパンティーはいったいどうなっているんだろう・・・・
そう思うと私の股間がみるみると固くなって来た。
「ねぇ、そろそろ時間だけど、延長ってできる?」
「えっ!嬉しい。じゃあ会社に電話してみますね・・・・」
結局私はもう40分延長した。
この40分の間に、どうにかしてこの少女のパンティーとハイソックスを手に入れる事はできないだろうか・・・今の私には高松商事の見積りよりもそっちのほうが大切だった。
ダラダラと時間が過ぎて行く。
またしても「血液型当てクイズ」などという糞食らえな話題で貴重な10分を無駄にしてしまった。
もう私に時間はない。
私は単刀直入にズバッと言った。
「キミにエッチするのは禁止だけど、自分でエッチな事をするのは自由だよね・・・」
私はそう言いながらズボンのベルトを外した。
「えっ!・・・・」
少女がパッチリとした大きな目を更に大きくさせながら驚いている。
「大丈夫。絶対にキミに触ったりはしないよ。私は元々見られたりするのが好きなんだ。だから、見ててくれるだけでいいよ・・・」
私は既に固くなりかけているペニスをゆっくりと上下にシゴいた。
「男のオナニーは見たコトある?」
私がそう聞くと、少女は眉を顰めながら「いえ・・・初めて・・・です・・・」と脅えながらそう答えた。
「射精なら見た事あるでしょ?」
「・・・・いえ・・・ありません・・・」
結構、本当っぽい。
少女は顔を真っ赤にさせながら私のペニスから目を反らした。
「ねぇ、ちゃんと見てよ・・・ほら、先っぽが濡れて来てるだろ・・・これがガマン汁ってやつだよ・・・」
私がそう話し掛けると、少女は一応は私のペニスに目を向けるが、しかしすぐにまた目を背けてしまった。
「ねぇ。お願いがあるんだけど・・・・」
私のその言葉に少女は身構えた。恐らくヤらせてほしいとでも言われると思ったのだろう。
「絶対に触らないと約束するから、そのスカートの中、ちょっとだけ覗かせて欲しいんだ・・・」
私は少女に断られる前にと、オーバーリアクションで財布を取り出した。
「五千円。チップあげるから、どう?」
「え?・・・本当に貰えるんですか?・・・」
以外にも少女の答えは早かった。
セレブっぽく見えてても、実は貧乏人の小娘なのかもしれない。これはイケルゾ!と私はワクワクしてきた。
少女は5千円を素早くバッグの中にしまうと「どうすればいいんですか?」と聞いて来た。
「じゃあ、その場に立って貰えるかな・・・私が下から覗くから・・・」
私はそう言うと、少女が座るソファーの前の床に仰向けになって寝転がった。
少女は戸惑いながらもソファーから立ち上がる。
すかさずスカートを覗き込む私。
少女の安物っぽいパンティーの中心に、ハッキリと黄色いシミを発見したのであった。
私はそんな汚れたパンティーを少女の足下から覗きながらペニスを激しくシゴいた。
ガマン汁がクチュクチュという卑猥な音を立てている。
私は顔を少し横に向け、少女のハイソックスの匂いを嗅いだ。
革靴の香りがプーンと漂い、そして微かに汗の匂いが感じられた。
しかし私はそれよりもなによりもどーしてもあのパンティーの黄色いシミの匂いを嗅いでみたい!真面目でセレブな少女のアソコから滲み出て来た黄色い分泌物をどーしてもペロペロとしてみたいんだ!と、かなり力強く思い始めた。
(ホテル代を合わせてもまだ2万円くらいだ。つまらないキャバで4万払うと思えば全然安いじゃないか。よし!)
私はゆっくりと立ち上がると、勃起したペニスをピコピコと動かせながらソファーに戻る。
そしてキョトンとした表情で私を見つめていた少女に1万円を差し出した。
「その下着。売ってくれないか」
少女は私の目を見たままジッと黙っていたが、しかしその目は自然と1万円へと降りて行き、そしてコクンと小さく頷いたのだった。
少女がスカートの中に手を入れ、パンティーを下ろそうとして一度止まってまた私を見た。
「・・・絶対に・・・体に触らないと約束して貰えますか?」
「もちろんだとも。私は正直言って下着にしか興味ないんだ・・・」
少女はその言葉に安心したのか、スルスルっとパンティーを下ろしたのだった。
私はすぐさまそのパンティーを手に取ると、ソファーの上に腰を下ろした。
パンティーを広げながら眺めている私から目を背ける少女。
「ちゃんとコッチを見てなさい」
私がそう言うと、少女はゆっくりとこちらを向いた。
すかさず私はパンティーを顔に押し付けながらペニスをシゴく。
しかし、少女はすぐに目を背けてしまうのだった。
「あのね、キミは私に接客しなければならない義務があるんだよ。そうやって顔を背けて黙っていたんじゃ私は延長した意味がないじゃないか・・・ほら、さっきみたいにお天気の話しや血液型の話しをしなさい・・・ちゃんとお客さんの目を見て・・・・」
少女は「すみません・・・」と小さく謝ると、すぐさま「好きなテレビ番組はなんですか?」っとおもいっきりマニュアルをぶつけてきた。
私はパンティーのクロッチの部分を指で押し広げた。
顔に似合わず激しい汚れだね、と言いながら、私はその部分を少女に示す。
少女は一瞬サッと目を反らすが、しかしすぐにまた私の目を見つめ「好きな食べ物はなんですか?」と無理に笑顔を作った。
私は少女に見られながら少女のオリモノをクンクンと嗅いだ。
おもいっきり醤油のニオイがする。
イカやチーズといったスタンダードな匂いにしか巡り会った事のない私は、この醤油の香りに妙に興奮した。
「凄く臭いね・・・いつもこんなに汚してるの?」
「・・・・・」
「ほら、ちゃんと答えなさい」
私は自分の質問に欲情してシコシコと激しくペニスをシゴく。
「・・・はい」
「へぇ~・・・そーなんだぁ・・・で、オナニーとかはよくするの?」
「・・・・・いえ・・・」
「いえじゃないだろ・・・こんなにアソコが汚れてるんだ、昨日の晩は指なんか突っ込んでいたんじゃないの?」
セクハラし放題だった。
少女の脅える視線が私の興奮度を更に高めた。
私は少女に見られながら、ペニスをシコシコとシゴき、そしてパンティーのシミに唇を当てた。
「いや・・・・」っと少女が一瞬目を背けた。
「ちゃんと見ろ」と私が低い声で言う。
私は唇の先に湿った感触を感じた。
ちょっと濡れている。
これはオリモノで濡れているのか、それとも私のオナニーを見せつけられて濡れたのか、いや、もしかしたらスカートを覗かれている時に興奮したのかも知れない・・・・
どっちにしろ濡れている事には変わりない。
私はそのクロッチの濡れた部分にゆっくりと舌を這わせた。
塩っぱい。汗なのか小便なのか、いずれにせよ塩っぱい。
私はパンティーを舐めながらソファーに座っている少女のスカートの中を覗き込んだ。
少女は慌ててパッと足を閉じたが、しかし、私は少女の股間にモジャモジャととぐろを巻いている陰毛をハッキリと見た。
あぁ、このパンティーはあの陰毛を包んでいたんだ・・・この純粋でセレブな少女のアソコを・・・・
ベロベロとクロッチを舐める私を見て少女はおもむろに嫌な顔をする。
しかし、フェチな私にはその嫌な顔で見られいるのがまた快感なのだ。
私はパンティーをペニスの先にあてた。
「キミのオリモノが私の尿道を伝って私の体内に入って行くよ・・・・ほら、まるでセックスしている見たいだろ・・・・よく見てて・・・・」
私はパンティーでペニスを包み込むと、それをゴシゴシと上下にシゴいた。
「あぁ!今までキミのオマンコにピッタリと付いていたパンティーが私のペニスを包んでいる!おぅ!あぁ!・・・イキそうだ・・・イキそうだ!中で出してもいいかい!」
少女は恐怖というより呆れた表情で私を見つめている。
「ほら!早く!答えておくれ!中で出してもいいかい!」
少女はコクンと頷いた。
「ダメだ!ちゃんと答えてくれ!あぁ!早く!中で出してと答えるんだ!あぁ!」
「・・・中で・・・出して・・・」
「おう!・・・・・あぁ!・・・・」
私は最初の一発目を、ワザとペニスからパンティーをズラした。
ペニスからピュッ!と飛び出した一発目の精液は、正面に座る少女の膝っ小僧とそしてハイソックスに飛んだ。
「きゃっ!」と少女が自分の足にひっかかった精液を見る。
その瞬間、少女は無意識に股を開いてしまった。
ミニスカートからハッキリと少女のオマンコが見えていた。
少女のオマンコはテラテラと輝き、明らかに濡れていた。
「あぁぁぁぁぁ・・・・うぅぅぅぅぅぅ」
私は少女の濡れたオマンコを見つめながら、ゆっくりとペニスをシゴく。
大量の精液はパンティーから溢れ出し、私のスリッパの上にポトポトと落ちていたのだった。
ラブホを出ると、足立と待ち合わせをしていた喫茶店へと向かった。
喫茶店では足立がアイスコーヒーを啜りながら雑誌を読んでいた。
「待たせたな」
「あ、先輩。長かったじゃないですか、もしかして延長しました?」
まさかセンズリしてましたとは答えられず、私は「まぁな」と答え、ホットコーヒーを注文した。
「で、誰を指名したんですか?」
足立はニヤニヤしながら聞いて来た。
しかし、こいつに女の子の名前を教えると、こいつは後でそのコに私の情報を聞きかねない。
私は少女から貰った名刺を探すフリをしながら「ありゃ・・・名刺を忘れて来ちゃったよ」と苦笑いしたのだった。
「ところで先輩、今、妙にモヤモヤしてるでしょ?・・・どうですこの後、ヘルスでも行ってスッキリしませんか?」
足立は私の前に、今まで読んでいた風俗雑誌をペランと置いた。
私は何気なくページを捲りながらも、なんやかんやと言いながらたかがオナニーに4万円も使ってしまった、と、少し自己嫌悪に陥った。
4万円出せばこんなヘルスなんてハシゴもできるのに・・・とページを捲っていると、ふと見覚えのある笑顔を発見し、ページを捲る指が止まった。
間違いない。
そこに笑顔で写っている少女は、間違いなくあのアキホだ。
「うひゃ~こんなカワイイ子がバイブ突っ込んでるじゃないですかぁ~この娘いいなぁ、顔もカワイイしスタイルも良さそうだし・・・どうです、先輩、この娘イってみたら」
何も知らない足立は、アキホのバイブ突っ込み四つん這い写真を見つめながらニタニタと笑っていた。
〔60分8000円!バイブ無料!顔射無料!脱ぎ捨てパンティープレゼント!〕
私は絶句しながらアキホの写真を眺めていると、とたんにアキホの醤油臭いクロッチの香りと、そして課長の「ドタマかち割るぞボケ!」という声が同時に甦って来たのだった。
おわり
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