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ヘンタイ教師3

2012/03/10 Sat 03:38

 おそらく初めは意地を張って身を固めていたであろう唯が、未央の容赦ない毛筆くすぐりで否応なく性感を開かれてから、さらに30分以上こんな執拗な焦らし責めが続いているのだ。時の経過がわからない唯にとっては、ほとんど永遠のような長時間に感じられている事だろう。目隠しされて良くわからないが、悩乱の極みにあるような表情を浮かべているらしき唯が、未央の嫌らしい毛筆に懐柔されてすっかり不良少女らしさを失ってしまったのも無理はない。それどころか、乳首とクリトリスを触れられた瞬間、ハッキリと物欲しげに筆の愛撫を欲しがる動きを見せているのだ。



 だが、それでは面白くない。もう少し抵抗を見せてくれなくては。俺はここでおもむろにジャージのズボンから欲情に凝り固まったイチモツを取り出すと、唯の頬をペシペシと叩いてやった。



「やだ、パパ、ヘンタ~イ」

「おい佐々木。聞こえてるか?」



 大きな声で聞くと、ウンウンとうなずく唯。確かに素直だし、頭がおかしくもなっていないようだ。



「お前はこんな事が大好きなヘンタイなんだな。認めるか?」

「どうしてえ~ こんな所まで感じちゃうのにい」



 未央は相変わらず肝心な場所にはほとんど触れず、通常性感帯とは思われない場所をくすぐりながら言うが、唯ははっきりイヤイヤと首を振っていた。よし。こうでなくてはつまらない。



「強情なヤツだな。ヘンタイだと認めたら、イカせてやるぞ」

 

 イヤイヤをする唯の頬に強く肉棒を押し付けて俺は言う。



「女のイヤは好きのうちって言うんだぞ、佐々木。ホントはこのチンポが欲しくてたまらないんだろうがっ!」

「そうだよ。ねえパパ、これ見て」



 未央が筆を休めて唯の秘唇に手を掛け、柔らかくくつろげて見せると、中に熱湯のようなラブジュースがこんこんと沸き起こり、ジクジクと溢れ出して内股を伝い落ちているのがわかった。確かにこれは、ひどく男を欲しがって我慢出来ない程欲情した女の表情である。



「こんなになってるのにい。唯ちゃんったら、素直じゃないんだ~ んふふ、素直になれるように、クリ剥き体操したげよっか。はい、い~ち、に~い~・・・・・・」



 未央が最も鋭敏な感覚の塊にかぶさった包皮を剥き上げたり、剥き下ろしたりと言う淫靡極まりない作業を始めると、さらに大量の愛液がダラダラと開かれた花唇から吹きこぼれているようだった。俺は未央の隣に移動して、一緒に唯の惨めに崩壊した股間を覗き込む。



「コイツ、未央と違ってあんまりココを弄っちゃないようだな」

「もうっ! 唯ちゃんって、オナニーとか、あんまりしないの?」



 唯は素直にうなずいているが、当然ながら悩乱した様子はじょじょにひどくなっている。不良少女の弱り切った表情にゾクゾクしてもう爆発しそうな股間の脈動を、俺は唯のその部分に使う事にした。



「そうだな、おかげで垢が溜まってるみたいだぞ、佐々木。俺が綺麗にしてやるから、未央、しばらく剥いたままにしてろ」



 俺が亀頭でクリクリと恥垢をこそぎ落とすように擦ってやると、唯は感じ入った様子で腰をガクンガクンと揺さぶり、ひどく悩ましい悲鳴をくぐもらせる。まだイカせないように注意しながら、俺は出来るだけゆっくりとその淫靡極まりない感触を不良少女に味わわせてやった。唯は白状した通りオナニーの経験も乏しいと見えて、すっかり剥き癖が付いた大粒の淫豆を包皮からのぞかせている未央と違って、本当に微小な突起にしっかり包皮が被さっていた。同性の未央が目敏く見つけて巧みに皮を剥いてしまったのだが、そのちっちゃなしこりには白い恥垢が溜まっているようで、俺の肉棒で擦られるのは生まれて初めて味合う強烈な感触だろう。だがその小さ過ぎる肉塊は、プリプリの未央の肉豆と違い、俺にとってはさほど刺激にならなかった。



ーーあまり気持ち良くないな。まあいい。今から嫌と言うほど弄くり回して、デカクリに成長させてやるさ。それにしてもコイツ、感じまくってやがる



 デカパイより貧乳の方が感度が良い、とは良く聞く俗説だが、淫核も小さい方が感度が優れているのだろうか? 唯は性経験の乏しい不良娘にしては驚くほど、小便パンツに塞がれた口元から猛烈な悲鳴を洩らし、赤黒く染まった美貌を激しく揺さぶって感に耐えない様子であった。が、ここでも俺はとどめを刺さず欲棒を引っ込めて言う。



「どうだ、佐々木。俺のチンポにクリクリされて気持ち良かったか? オラッ!」



 再び頬をペニスで叩かれると、今度は素直にコクリとうなずく唯。もうイキたくてイキたくて、気が狂いそうに盛っている様子だ。



「ヘンタイだと認めるんだな?」



 唯は少しためらったが、ピシャピシャと頬を肉棒で叩かれながら、これもうなずく。だが、次の言葉にはイヤイヤと反応した。



「じゃ、俺のチンポをしゃぶれ。そしたら未央がイカせてくれるぞ。いいな?」

「もう、唯ちゃんったら、強情なんだから」

「んんん~っっ!!」



 俺のペニスをくわえる事を拒絶する唯に、未央は又も2本の毛筆を乳頭とクリ豆に走らせてすぐに反らした。胸と腰が浅ましくグッと突き出されてその感触を欲しがってしまっているのに、意地を張ってくれる唯は実にイジめ甲斐のある少女だった。



「よし、じゃ佐々木がその気になるまで、もう1時間コチョコチョしてやれ」

「そうね。筆が濡れちゃったから、新しいバサバサのに交換してあげる。んふふ~、死ぬ程くすぐったいぞお~」

「んん~っっ!! んんん~っっっ!!!」

「どうした、もうイヤなのか、佐々木」



 ハッキリと大きくガクガクうなずく唯に、俺は勝利を確信した。



「じゃ、俺のチンポを舐めるんだな?」



 力なくこれにもうなずく唯の口から、俺は小便パンツを吐き出させてやると、もう言葉も失ってハアハア吐息を荒げるばかりの不良娘の口に、痛いほど勃起して疼くイチモツをねじ込んでいった。そして未央は筆を捨て、両手を唯の縄に括り出されてプックリと見事な膨らみを見せている乳房に被せて言う。



「エッチな唯ちゃんは、おっぱいだけでイケるかなあ?」

「おい、佐々木。ソフトクリームでも舐めてるつもりで口と舌を動かせ。歯なんか立てやがったら半殺しにしてやるからな」

「ほう~ら、気持ちいいでしょ。うふふ、イッチャえ、イッチャえ!」



 未央がゆっくりと優美な膨らみを揉みほぐしながら、唇を乳頭に被せてチューッと吸い上げると、唯は拘束された全身を激しくおののかせて絶頂に達したようだった。さらに反対側の乳首にも同様の愛撫を与えられた唯は、あっと言う間に立て続けのアクメを示し、既に爆発寸前の状態にあった俺のペニスもドッと劣情を吐き出す。唯は慌てて口を離そうとするが、それを予測し頭を抱え込んでいた俺の両手は許さない。



「オラッ! 一滴もこぼさないようにゴックンするんだ、佐々木!」

「唯ちゃんって、すっご~い。おっぱいだけでイッチャうんだね、えっちい~」



 未央は唯の体から離れてからかっているが、俺は精液を無理矢理飲ませながら聞いてやった。



「おい、佐々木。お前ちょっと乳を揉まれただけで気をやったのか? 大したヘンタイじゃねえか!」



 すると俺のザーメンを飲まされて苦しそうに呻きながら、唯は力なくイヤイヤをする。不良のくせに性的にはオクテのコイツにとって、乳房を弄られただけで達してしまったのはショックだった筈で、恥ずかしいのに違いない。だが、そこを突き崩してやれば、どんどん崩壊してエロ娘になってしまう事だろう。



「おい、未央。違うって言ってるぞ」

「ホントにい? もっかい、調べてみようか?」

「んんん~っっ!!」

「凄く感じちゃってるみたいだけど」



 唯は未央の両手が再び双乳に掛かると、それだけで背筋をガクンと弓なりに反らす強烈な反応を見せていた。そして一発抜いた俺の肉棒は、ますます猛り狂って硬度を保っている。



「オラッ! 休まずペロペロとしゃぶれっ! その内、チンポがくせになって、たまらなくなるぞ、アハハハ・・・・・・」

「んふふ~ 又チューしちゃおっかな、かわいいチクビちゃん・・・・・・」



 又しても乳首を吸われるたびに気をやってしまう唯。俺のペニスを舐めしゃぶる口の動きも、いつしか言われた通りの積極的な奉仕に変わって来ていた。一発抜いた直後だけに、まだ当分保って唯の小ぶりな口を占拠し楽しませてやる事が出来るだろう。



「ねえ、今度はイッチャったでしょ、唯ちゃん」

「乳だけで気をやるヘンタイだと認めるな? 佐々木」

「まあ、ようやく素直ないい子になったわね。じゃあ、もっと気持ちいい事、してあげるう~」



 俺のペニスを熱心にしゃぶりながら素直にうなずいた唯に満足した未央は、乳房から離れて体をずらし股間に顔を埋めていく。こうして未央が股間を、俺が両乳房に手を掛けて責める態勢が整ったところで、唯に最大限の恥辱を味わわせるべく言葉を掛けた。



「おい、佐々木。今から10回気をやっちまったら、お前のシモの毛を剃って、浣腸でウンチをひり出させてやるからな。嫌だったら、色きちがいみてえにイキまくるのを我慢しろよ」

「さ、唯ちゃん。遠慮しなくていいから、どんどんイッチャってよ。そしたら楽しいお浣腸が待ってるよ~」

「うん~っっ!!」



 唯は「浣腸」と聞いて顔を引きつらせ、イヤイヤと首を振るが、俺のイチモツをくわえているのでサマにはならない。そして一時間近くに渡る毛筆焦らし責めで十二分に発情させられていた不良娘は、さっき乳房だけで簡単にイッテしまったように、最早我慢の利く状態ではなかった。射精すれば覚めてしまう男と違い、女のエクスタシーには限度がないのだ。俺がパンパンに膨らんで素晴らしい肉感を伝えて来る美乳をゆっくりと揉みしだき、未央が口唇と手指で股間に淫らな刺激を加えていくと、唯はもう一たまりもなく面白いように恥を晒していったのである。



「うふふ、唯ちゃんのオマメは小っちゃいけど、すっごい感度ねえ~ お皮を剥いてタップリ舐め舐めしたげるわ。あら、もうイッチャッタのね、カワイ~イ!」



 未央のクリ舐めでたちまち唯が気をやってしまった事は、彼女の美身が一瞬硬直してすぐに弛緩する生理反応ですぐにわかった。イッてしまった事を誤魔化そうとしても、そうは問屋が卸さない。俺のチンポをしゃぶる口使いも、どんどん熱っぽく積極的なものに変わり、未央が言った通りこの生意気な不良少女はじょじょにかわいいエロ娘に変貌を遂げつつあったのだ。そして未央はクリ豆を吸いながら、唯の股間の前後ホールに指を含ませていく。



「さ、おまんこちゃんイジったげようね~ ねえ、そんなにギュウギュウ締め付けないでよ、私の指に仕返ししてるつもりなの? ほう~ら、2本入っちゃったよ、気持ちいい? 唯ちゃん。今度は大好きなオシリにも指入れたげるわ。あら、やっぱり凄く感じちゃうんだ、えっち汁がドバドバだよお、ヘンタイだね、唯ちゃんは」



 同性らしくツボを心得た未央の愛撫にアッサリ兜を脱いだ唯が立て続けに5回昇り詰めたところで、俺はアイマスクを外した。するとあのクソ生意気で険しかった不良少女の表情は一変し、目がウルウルと潤み小鼻が嫌らしく膨らむ、完全にきざし切ったメスの表情を晒していたのである。クチュクチュと嬉しそうに俺の肉棒をしゃぶるのも、すっかり堂に入って来た。そして未央は次段階の責めに入るべく、大小2本の男性器を象ったディルドゥを手に持ち唯に迫る。



「唯ちゃんの大好きなおちんちんをあげるわ。今度はこれでイッチャイましょうね~ うわあ、すっごい締め付けだね、欲しくてたまらなかったみたい。でもパパのはもっとおっきいんだよ。楽しみでしょ?  さ、ヘンタイ唯ちゃんには、オシリにもチンポを食べさせたげようね~ もう! 私にえっち汁引っ掛けないでよ」



 こうして辱めの言葉を掛けながら、大小2本のペニス型を緩急自在に操る未央の手管の前に、女の性の脆さをすっかり晒け出した唯は次々に達していったのだが、9回目の絶頂に押し上げてしまったところで未央はストップを掛けた。俺も娘の意図を察して、乳房責めの手を休める。



「後1回でオケケ剃りとお浣腸だよお。でも疲れちゃったから休憩しよ。パパあ、私オシッコしたくなっちゃった」

「そうか。じゃあ佐々木が欲しがってるから、ションベン飲ませてやれよ」

「ホントお? 唯ちゃん、私のオシッコ飲んでくれる?」



 俺がそろそろ爆発が近付いていたペニスを口から引き抜いてやると、唯は弱々しく「イヤ」と呟く。よしよし、こうでなくては面白くない。



「ダ~メ。唯ちゃんは私達の奴隷なんだから、何でも言う事を聞くの!」

「オラッ! 佐々木、大人しくアーンと口を開けろ!」



 俺がさっきまでしゃぶらせていた肉棒でペシペシと顔を叩きながら怒鳴ると、観念した唯は従順に口を開け、ミニスカでパンツをずり下ろした未央は顔の上に腰を下ろしてジョーッと放尿を始めた。口にも大量に入ったがすぐさま溢れ、辺りに飛散した小便と合わせて、もう唯の顔や上半身はベトベトになってしまう。



「残さず全部飲めよっ!」

「あー、スッキリしたあ。さ、おちんちんズコズコ続けよっか、唯ちゃん。今度イッタら、楽しい楽しいお浣腸だよお」

「ま、待って下さい」



 素直に未央の小便を飲み干した唯が、すっかり不良少女の面影を失ってオロオロしながら哀願する姿に、俺はゾクゾクと黒い歓びが込み上げて来るのを覚えていた。未央も同感に違いない。



「あら、どうしてえ?」

「アタシ、もう我慢出来ません。お願いです、もう許して下さい」

「強気の唯ちゃんが弱音を吐くなんておかしいよお」

「そうだぞ、佐々木。突っ張ってたくせに、このくらいで我慢出来ないだとお? 笑わせるんじゃねえ! まあ、後10分間辛抱しろよ。そしたら浣腸は勘弁してやろう」

「10分なんで無理です、絶対。アタシ、もう、もう・・・・・・」

「無理もクソもあるかっ! とっとと口を開けろっ!」



 すっかり弱気になった唯にホクホクしながら、オズオズと開いた口に俺は爆発寸前の肉棒を押し込むと、体液と未央の小便で濡れまみれた乳房に手を掛ける。未央も大小のペニス型を再び唯の股間の前後ホールに打ち沈めていった。



「ゆっくりやったげるから、10分間我慢だよ~」

「無理しなくていいぞ、佐々木。もう準備はしてあるからな。いつでもツルツルにマン毛を剃って、ウンチをひり出させてやるからな」

「あらあら、もうイキそうなのお? 駄目だよ、もっと辛抱しなきゃあ」



 さっきまで数分間隔と言う驚異的なペースで連続絶頂に陥っていた唯なのだ。10分館我慢するのは明らかに不可能で、少しスポートを掛ければたちまち崩壊するのは目に見えているのだが、未央はあえてゆっくりと休み休み疑似ペニスを操って、不良少女の苦悶を引き延ばす。やはり知らず知らずの間に麻薬のようにクセになっていたらしく、俺の肉棒をくわえてウットリ緩めていた唯の表情が次第に険しくなり、ひどい苦痛を訴えているような恐ろしい形相になった。イクのを堪えるのがそれだけ辛いのだろう。



「エヘヘ~ ピチャピチャって、何だか子犬がミルク舐めてるみたいだね、唯ちゃん。ホラ、クリちゃんチョンチョン、気持ちいい? 今度はオシリだよお~」

「よし、後一分だぞ」

「は~い。じゃ、これでどう? 我慢出来るかなあ」



 それまでネコが捕まえたネズミをいたぶるように、わざとゆっくり動かしていた未央の大小ペニス型が、シュルシュルとリズミカルに高速のストロークを始めると、やはり唯は呆気なくクライマックスに追い込まれて、ビックリするくらい強烈に全身を海老反らせる明白な絶頂反応を晒していた。同時に俺も股間の力を解放して、ブシャッと精液を口内にぶちまけてやる。こちらが描いたシナリオ通りの、不良少女の完敗だった。



「よしよし、いい子だ。一滴も残さずキレイに飲み干すんだぞ、佐々木」



ーーコイツ、マジでだんだんかわいらしくなって来たな



 やせ我慢を重ねた挙げ句に強烈極まりないアクメに身を焼いた唯は、まるで悪い憑き物が落ちたかのように穏やかな表情となり、従順にゴックンと喉を鳴らしてザーメンを飲み下すと、俺のペニスをペロペロ舐めて後始末にまで励んでいるのだ。だがもちろん責めを緩めるわけにはいかない。ここで一気にハードパンチを重ねて、生意気な不良少女をかわいいマゾ女に堕としてやらなければ。



「おい未央。イチジク浣腸を2本入れてから、ストッパーで蓋をしてやれ」



 浣腸と陰毛剃り落としは同時に行うつもりだ。未央が浣腸液を十分に注入してから、中太のゴムプラグを尻穴にねじ込んでいく。



「ウンチを我慢するのは辛いけど、このプラグはとっても気持ちいいから、タップリ楽しんでね」



 未央がそんな事を言い聞かせながら、狭小な排泄口にプラグを何とか押し込む事に成功すると、さっそくウィーンとくぐもったバイブ音が聞こえ始め、お掃除フェラにいそしんでいた唯の表情がウッと歪んだ。このゴムストッパーは大きな中太でかなり強力に排泄をせき止める上、圧力が掛かると全体が激しく振動するスグレモノなのである。既にアナルの開発が進んでいた未央は、一発でメロメロになって何度もイッテしまったものだし、実は俺もこのストッパーを未央に嵌められて何度も極め射精してしまった恥ずかしい記憶が新しいのだ。つまり開発された尻穴には絶大な悦楽をもたらすわけだが、まだこれからアナルの開発を進める必要のある不良少女はどんな反応を示すだろう。興味深い所だ。



「く、苦しいよ! お願いです、外して」

「心配するな。マゾのお前なら、苦痛もじきに気持ち良くなって来るはずだ」

「ああっ!」



 俺がチンポを吐き出させると、やはり唯はアナルストッパーが苦しいと泣き言を口にした。だが、本当に辛いのは浣腸液が効き始めてからなのだ。



「未央、気が紛れるように、乳でも揉んでやれよ。俺は毛を剃ってやるから」

「は~い。ほう~ら、唯ちゃんのオッパイはおっきくて柔らかくて素敵だね」

「だ、ダメ・・・・・・」

「何がダメなのお? ほら、チクビが石みたいにコリコリになってるの、カワイ~イ!」



 10連続絶頂を迎えた唯は感度が鈍るどころか、ますます淫らに打てば響くような反応を見せ、未央が乳頭を指股に挟みながら双乳を柔らかく手で包み込んだだけで、やけに色っぽい声を発しビクンと上体をおののかせていた。やはりこの不良娘は隠し持っていたMの性癖を目覚めさせられて、もう自分の意志ではどうにもならぬ程熟れ掛けの体が暴走を始めているのだ。未央が焦れったくなりそうなソフトタッチでゆっくりと乳房を揉み、唯の耳たぶ付近に粘っこくネッキングを施し始めたのを見届けた俺は、用意していた一昔前の床屋のような刷毛で若くて勢い盛んな恥毛にペチョペチョとシェービングローションを塗り始めた。半剥けになった急所の蕾にわざとチョンチョン触れさせると、その度にヒッ! と悲鳴が洩れて腰がビクンと跳ね上がる。



「何気分出してるんだ? 嫌らしいやつだ。マン毛を剃られるのがそんなに嬉しいのか?」

「だってえ。アン、いじわるう・・・・・・」



 とうとう唯は男に媚びる女の本性まで晒け出し始めたようだ。すると未央も熱っぽく乳揉みとネッキングを続けながら言う。



「おっぱい気持ちいい? 唯ちゃん」

「う、うん。ああ、とってもいい。お乳がトロけちゃいそお」

「嬉しいわ。ね、未央ちゃんって呼んでよ」

「み、未央ちゃん」

「好きよ、唯ちゃん」



ーーおいおい、未央ちゃんじゃなくて、未央様って呼ばせろよ。ま、いっか。えらく仲良しになったじゃねえか、エロの力は偉大だな



 互いの名前を呼び合った後で未央が唇を求めると、唯は易々と口を預け嬉しそうにレズキスに没頭し始めたのである。だが俺がカミソリを股間の柔肌に当てがい、もう片手で細工をしてやると、唯は唇を外して悲鳴を上げた。



「ひい~っっ!! せ、先生、ソコは、イヤッ!」

「邪魔だからよけといてやるよ。おい、腰をそんなに嫌らしく動かすな! 大事な所が血だらけになるぞ」

「ああっ! ああ、ああ・・・・・・」



 俺は今や凄まじい感度になっていると思われる唯の小粒の肉豆を、何とか指で摘み上げてやったのだ。こんな器用な芸当は、長年SMプレイで鍛えた指でなくてはマネが出来まい。俺はさらに汚辱の快感を味わわせるべく、その指を微妙に慄わせながらゆっくり収縮させて性感の塊を揉みほぐすと言う高等テクニックを披露しながら、いよいよカミソリでショリショリと陰毛を剃り落とし始める。刃物の恐怖で身悶える事も出来ない唯は、ただ摘んでいるだけでは終わらない俺の指技を嫌と言うほど味わってしまい、ますます淫情をたぎらせると言う寸法だ。果たして唯は、あまりの心地良さにすすり泣くようなよがり声を上擦らせるばかりになって来た。上半身は未央のレズ愛撫で蕩かされているし、さらにもう一箇所体の裏側からも淫靡なバイブレーションが伝わって来るのだから、性に関してオクテだったろう不良少女でもメロメロになってしまうのは当然だろう。



「おい、佐々木。えらく気持ち良さそうじゃねえか。お前、ホントはこんな事が大好きなマゾ女だったんだな。え? どうなんだ、答えろよ」

「素直に教えてよ、唯ちゃん」

「う、うん」

「何だ、やっぱりそうだったのか。ザマあねえな。ところでケツの穴が痛いのはどうなったんだ? 白状しろよ、だんだん良くなって来ちまったんだろ?」

「うん。ああ、いい! オシリも凄いよ、せんせえ。こ、こんなの、信じられない・・・・・・」

「信じられないほど気持ち良くなっちゃったんだね。うふふ、オシリはクセになっちゃうんだよ、唯ちゃん」

「ああ~っっ!! は、早くして、お願いいっっ!!」

「何だ、気をやりそうなんだな。遠慮なくイッチまいなよ、笑やしねえから」



 俺がわざとのんびりと陰毛を剃り落とす作業を続けていると、唯は我慢出来なくなってオロオロしながら懇願を口にする。だがもちろん、俺がそのペースを早めるような無粋なマネをするわけはないだろう。全くの小粒だったのに少し膨らんで汚辱の極みにフルフルと慄える肉豆の感触を楽しみ淫靡な刺激を与えながら、少し剃っては休憩し具合を確かめる、と言った仕打ちを続けていると、股間を動かせない唯はワナワナと一際激しく体を慄わせると、ビューッとくじらも顔負けの潮を吹き上げてイク! と口にしていた。結局唯は、完全にマン毛を剃り落とすまで都合3回絶頂に昇り詰めてしまったのである。カミソリを当てられて動きを制限される中でのアクメは、より一層鮮烈に感じられ不良少女の官能を燃え上がらせた筈で、ほとんど失禁したも同然の潮吹きが俺の顔まで掛かったくらいだった。



「よし、ツルツルの赤ちゃんマンコになったぞ」

「でも真っ赤なポッチリがめちゃくちゃエッチだね」

「記念撮影してやろう」



 まず剃り上がった唯の股間を接写してやった時は、本当に幼女みたいな錯覚を覚えるほどでタテスジのワレメちゃんがひどく愛らしく見えたのだが、未央がわざわざパックリと無毛の女性器を指でくつろげ、鮮明なピンクの内部や合わせ目の肉真珠まで剥き出しにしてしまうと、無修正でAV女優の使い込んだアソコを見ているような気分になった。真っ赤に発情し切ってふっくらと膨れた淫唇からダラダラと体液が吹きこぼれているし、さらに後ろの排泄口に嵌ったプラグの先端が見えているのも卑猥極まりない眺めである。性的にオクテであっても、唯の体そのものは立派に成長したオトナであり、男を求めて淫汁を垂れ流しているマンコを見ていると、今すぐぶち込んでやりたいと言う強烈な欲情に駆られたが、その前にもう一つお楽しみが残っている。唯にとっては地獄かも知れないが、これを乗り越えれば一段と完璧なマゾメスに成長してくれるはずだ。



 接写を続けていると、強烈過ぎる絶頂にグッタリしている唯の下腹部から、いよいよギュルルル~と言う不穏な音が響いて来た。イチジク浣腸2個が利いて来たのである。俺は強力なストッパーを抜いて唯を楽にしてやるつもりはなく、彼女がどんどん腹の中に溜まって来る汚物を解放するためには相当大量な排泄でストッパーごと体外に排出しなければならないのだ。それまで唯は、大の大人でものたうち回るほどの激痛と闘わねばならない。



「おなかが痛いよ、せんせえ」

「だろうな。イチジク浣腸は1個で十分だ。2個なんてのは何週間も便秘でクソが溜まってる人間に与える量だからな」

「そんなっ! ああっ! 痛いよ、痛いい~っっ!!」

「未央、気を紛らわせてやれ」



 再び未央が上半身を、俺が股間を慰めてやるが、残念ながら汚物が溜まって腸が捻れるような痛みはそう簡単に紛れるような代物ではない。これだけ強烈な浣腸責めはまだかわいそうで未央には味わわせていないのだが、母親さつきには試みた事があり、彼女によれば凄まじい苦痛も波のようなものでドッと押し寄せて来たかと思うと、次の瞬間麻痺したように引いてくれるのだそうだ。そしてその時はストッパーの振動から吠えたくなるような猛烈な快感が込み上げて来るのだ。今俺と未央は唯の体を慰めているのだから、きっと凄まじい激痛と快感が交互に押し寄せる事になるのだろう。俺は唯のクリを摘んで弄り、指を2本マンコに入れて動かしているのだが、大事な部分の内部はとても初心だった不良少女とは思えないほど反応し、指をへし折るくらいの強烈な締め付けが感じられるのだから、痛い痛いと泣き叫びながら猛烈な快感も覚えているのは間違いないだろう。唯は正にのたうち回ると言う表現がピッタリの苦しみぶりなので良くわからないが、時々昇り詰めているようでもあった。そして、数十分間に渡る壮絶な苦悶の時間の後、ようやく唯の肛門からプラグが盛り上がってポトリと落下し、同時になだれのように大量の汚物がバリバリと大きな破裂音と共に噴出して、床に蛇のような糞のとぐろを巻いたのであった。



「うひゃあ! 佐々木、お前のクソは又特別にくっせえなあ。マジで鼻がひん曲がりそうだぞ」

「唯ちゃん、泣かないで。気にしなくていいんだよ、キレイキレイしたげるからね。それにパパはあんな事言ってるけど、女の子のくさいウンチに興奮するヘンタイなんだから」



 余計な事を言うなよ、と思ったが、未央の言葉は本当だ。俺は美形の不良少女が大量にひり出した汚物の猛烈な悪臭に頭がクラクラして倒れそうになるくらい興奮していた。そしてさっきまで激痛に泣きわめいていた唯も楽になったため、シクシク嗚咽しながらサッパリした顔をしている。未央が甲斐甲斐しく床や体に付着した排泄物を処理してやっている間、俺は唯に利いた。



「おい、佐々木。お前ウンチを我慢しながら、何回か気をやったんじゃねえか。ブリブリとひり出すのも、死ぬほど気持ち良かっただろ? 正直に答えな」



 すると、すすり泣きながらコクリとうなずいて見せる不良少女に、俺は愛おしささえ感じてしまった。



「よしよし。大分素直な、いい子になって来たじゃねえか。ご褒美にケツの穴の汚いのは、俺がキレイに掃除してやるぜ」

「アアッ! せ、せんせえ、そんな事・・・・・・ああ~っ!」



 ヘンタイの本領を発揮した俺は、どんどんかわいいマゾ娘に染められつつある唯の尻たぼを手指で押し広げると、汚れた排泄口の中に舌をチャルチュルと挿入して残存する便を舐め取ってやったのだ。いかにヘンタイの俺でも食便するほどの趣味はないのだが、ロリ少女の排泄物を少々口にするくらいは平気だ。そして未央がそうなのだが、マゾの性癖を持つ少女なら小便の後始末でも感じ入って狂喜してしまうものである。大きい方を舌で後始末してやるのは効果満点で、執拗に何度も何度も汚れたアナルの奥深くまで舌を出し入れしてやると、唯のすすり泣きは明らかにニュアンスが変わって来た。迫くり上げる背徳の快楽にうちのめされ、それを拒絶しようと必死の様子だが無駄な抵抗だ。ここでも鍛え抜いた俺の舌技に、本人が自覚している以上に淫らな体を持つ小娘が抗えるわけはない。



「ハハハ、ずいぶんケツの穴が感じ易くなって来たじゃねえか。じきに俺のをコチラにもぶち込んでやる。痛くないように、それまでこんなオモチャでもくわえて、穴を広げるように鍛えておけ」



 唯の尻穴を徹底的に舌で蹂躙して歓ばせてやった俺は、入れ替えるように軟質でグニャグニャの肛門調教用バイブを挿入していく。これは全体が短い蛇か太い紐みたいな淫具だが、先細で根元に行く程太くなるのでアナルを拡張する効果があるのだ。おまけにグルグルと捻りロウソクみたいな筋が刻まれており、柔らかいので曲がりくねったアナルの内壁にピトリとフィットしておぞましい感触を与える仕組みだ。まだ未熟な少女にはきつ過ぎると思われるが、容赦なくガッチリ根元まで捻じ込んだ俺が底のスイッチを入れると、全体が小刻みなバイブレーションを始めた。入れられるだけでも、アッアッと愛らしく喘いでいた唯は、振動が始まるとハッキリ喜悦を告げる生々しい声を張り上げてしまう。



「オオ~ッ!」

「良く効くみたいだな。しっかり喰い締めて、良く味わうんだぞ、佐々木」

「せ、せんせえ! もうダメ、アタシおかしくなりそおっ!」

「気が早いぞ。今からこいつでタップリとかわいがってやるからよ」


(←目次に戻る)(4へ続く→)

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