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ヘンタイ教師1

2012/03/10 Sat 03:40

「パパあ、おはよ」



 今日も朝早くから生徒指導室のドアを開けて未央がやって来た。ツインテールでぽっちゃりした幼児体型の彼女は、幼い外見だがれっきとしたこの高校の2年生である。未央は俺と名字が違うしこの学校では誰にも知られていないはずだが、血の繋がった実の娘だ。未央はだから、早朝で部屋の中にも外にも俺以外いない事を確認して、甘ったれた声を掛けて来たのだ。生徒指導室は校舎の片隅の離れのような場所にあり、別名説教部屋と呼ばれる、問題行動を起こした生徒を呼び付けて取り調べたり説教などの指導を行う部屋だ。当然生徒には忌み嫌われており、先生も主任の俺以外は誰も寄り付かないので、こんな朝っぱらから誰も来るわけはないのだが、用心するにしくはない。未央とは父娘としても、教師と生徒としても、好ましからざるいかがわしい関係にあり、これから誰にも知られてはならない行為が始まるからだ。



「どうした未央。トイレにでも行きたいのか」

「あん、イジワルう・・・・・・」

「お、立派なヘンタイになって来たな、お前も」

「バカ!」



 誰にも見られていない事を確認した未央は、ミニスカの前部を両手で押さえてモジモジして見せたが、コイツがそんなポーズを取るとオシッコを我慢している小学生みたいだ。だが彼女は、くびれはないが乳とケツはデカい、立派なオトナの体である。そして未央は次の瞬間大胆にも自分でミニスカをめくって白パンツを見せ、それをずり下ろし始めたので、俺はからかったのだ。おまけにその子供っぽいパンツは、納豆のような粘液が糸を引くくらいベトベトに汚れているのがわかる。もちろん失禁したわけではない。未央は昨日帰り際に俺が細工してやったエッチな仕掛けによって、エロエロに発情しているのだ。太股の途中までずり下ろしたパンツの下から姿を現したのは真っ赤な縄である。陰毛を剃り落としてやって無毛の、ガキっぽい未央のワレメちゃんに、キリキリと喰い込む赤い縄はハッキリ言ってメチャクチャに卑猥だ。俺はもちろん自分の股間がどんどんカチカチになっていくのを感じていた。





「その様子じゃ股縄がずいぶんお気に入りみたいだな」

「も、もう、マジでヤバいって、コレえ! 外してよ、お願い」



 未央は真っ赤な顔でモジモジしながらそう訴えるが、この縄は絶対に緩まないようギチギチに引き絞って、彼女のエロボディー全体を菱形に緊縛した縄に腰の後ろで金具に留め、小さな南京錠を掛けている。デカい乳房を括り出すように掛けられた部分の背中などにも細かく錠を掛けて締め付けを強めると共に、鍵を持つ俺が許さなければ縄の緊縛から逃れられないようにしてあるのだ。まあ刃物で切れば良いのだが、すっかり縄の味を覚えてしまった未央がそんな狼藉を働くわけがない。大小便だって汚れる事を覚悟すれば出来ない事はないし、未央は縄にイジメられるかわいそうな自分に酔ってその実ひどく性的興奮を覚えて楽しんでいるアブないヤツなのだ。だから俺も辱めの言葉を掛けて、かわいい娘を歓ばせてやらねばならない。



「何がどうヤバいんだ? ちゃんと言えなきゃ外してやらないぞ」

「もうっ! コブコブがさ、変なトコに当たっててヤバいんだって」

「変なトコってどこだ? 幼稚園児じゃねえんだから、具体的に言え」

「ク、クリちゃんとお、おまんことお、オシリ」

「どこが一番ヤバい?」

「・・・・・・やっぱ、オシリ」

「お前、まんこよりケツが感じるのかよ。このヘンタイ!」

「パパが悪いんだよ。ああ、もう、何とかして、アタシ、もう駄目え~」



 パンツをずり下ろし縦筋に股縄を喰い込ませたオマタを露わにした未央は、椅子に座った俺の前にしゃがみ込むと、ビンビンの股間にすがりついて来た。俺の目論見通り淫らに股間に喰い込む股縄によってどうしようもなく発情した未央は、あろう事か実の父親の肉棒を欲しがっているである。立派なヘンタイだ。俺がやりたいようにさせていると、未央はジャージとパンツを一気に下ろし、たちまち現れた勃起ペニスに手を掛けた。



「欲しいのか、未央」

「うんっ!」

「じゃ、ケツを揺さぶって、乳を揉みながらしゃぶれ。お前が気をやれたら、俺も出してやる」

「わかった、パパ」



 いつもは胸と局部を弄らせるオナニーと一緒にしゃぶらせているのだが、股縄を噛ませているので股間を弄る事は出来ないのだ。もっとも未央の感じるポイントに容赦なく刺激コブを喰い込ませた股縄は、大きなお尻を揺さぶるだけで自家発電が可能なスグレモノだ。



「おい、未央。ケツを振りたくると縄が喰い込んで気持ちいいだろう?」

「うん、ヤバいよ、マジで」

「昨日帰ってから何回気をやったんだ? 正直に言え」

「わかんないくらい。アン、パパ、ちょうだいっ!」



 未央はわからないくらい沢山イッテしまったと告白すると、両手を胸元に潜らせ、正座して中腰になった腰をガクガク揺さぶりながら、俺の欲棒にむしゃぶりついて来た。女に手を使わせず口だけで奉仕させるのは俺の趣味でもあり,このロリっぽい実の娘が家族の前で腰をモジつかせ、密かに気をやってしまう様子を想像した俺は、たちまちムラムラと猛烈な射精欲求が込み上げて来るのを感じていた。未央はこの所すっかりおしゃぶりも上達して、肉棒と傘の間の縫い目のミゾに舌を這わせたり、全体を強く吸引したり、男を歓ばせるテクが凄いのだ。もちろん毎日のようにしゃぶらせて俺が教えてやったからでもあるが、コイツ自身がえっちな行為に積極的なエロ娘なのだ。そんな所は全く母親譲りである、



 さて、俺長島道雄は高校の保健体育の教員である。未央を「ヘンタイ」だとからかっているが、俺だって根っからの女好きで、それも成人に達する前の少女に欲情するロリコン気味のヘンタイだ。何しろこの道を目指したのも、俺にとって最も魅力的な年代の女子高生たちとお近付きになり、あわよくば一発、などと下心にまみれた動機からだったのだから、我ながら呆れてしまう。そもそも俺はガタイがデカく腕力には自信があるが、他には何の取り柄もなく、およそ女性にモテる要素を持ち合わせていない。顔は時代劇の悪代官みたいな悪党面で、体重百キロを超える相撲取りみたいなブヨブヨの肥満体。最近では後頭部もかなり後退してしまった。さらに口下手で根暗な性格でもあり、若い頃は全く女から相手にされなかった。仕方なく学生時代から女子高生コスのイメクラなどのお世話になっていた、情けない男なのである。



 だが俺の邪念が天に通じたのか体育教師として赴任した初任校で、俺は一人の女子高生といい仲になる事に成功し、すぐに手を付けて孕ませ結婚してしまったのだ。それが未央の母親さつきである。さつきはとりたてて美形ではなく、当時女子高生としては幼い外見だったがなぜかなついてくれたので、すぐに気に入った俺は速効で彼女を落としたのである。教え子に手を出し出来ちゃった婚に持ち込んだ、その子供が未央なのだが、さつきはすぐに体を許してしまうくらいで、見た目と違い男好きな淫乱性の女だった。そんな彼女と結婚し、夜の生活でのめり込んでいったのがSMプレイだ。未央を出産した後も毎晩のように求めて来るさつきは次第にノーマルなセックスでは満足しなくなり、俺は見よう見まねで彼女を縛ったりさまざまな道具を使ったり、野外で露出プレイに興じたり、と趣向を凝らして歓ばせてやらねばならなかったのだ。それはそれで俺も楽しかったし、おかげでマニアックな縄掛けなどのテクニックも習得したのである。



 だが、そんな幸せな生活は長くは続かなかった。俺のロリータ嗜好は変わらず、徐々に大人の女性として成熟していくさつきに魅力を覚えなくなって来て、止せばいいのに又しても教え子に手を出してしまったのだ。その頃はさつきとのアブノーマルなプレイも心のこもらないおざなりなものになっていたと思うし、彼女にもそんな俺の気持ちが伝わっていたのだろう、アッサリ別れ話がついた。さつきはその後すぐに再婚しやがったから、何の事はない、アイツの方も浮気していたのである。まあ、お互い様だ。その後、さつきは新しい夫との間で2人の男の子を産んでいる。未央は母親が引き取る事になったが、俺の方はこれに懲りて再婚する気もなかったから、仕方ないだろう。一人暮らしすら覚束ない俺に子育てが出来るわけがない。当時小学生の未央はどういうわけか俺の方になついていたから悲しがったが、月に1回俺に会っても良い、と言う条件で無理矢理納得させたのだ。だが、それはむしろロリコンヘンタイの俺には好都合だった。



ーーお、未央、気をやりたいのか



 ジュバッジュバッと卑猥な水音をさせながら積極的に俺のイチモツをしゃぶり上げていた未央が、少し口を休めて切なげな上目使いで訴えて来た。すっかり男女の仲となっている未央が気をやりそうな事は、俺にはすぐ伝わる。彼女のサインに応じて我慢していた射精欲求を解放し、ドクドクと濃厚なザーメンを口内に流し込んでやると、未央もそれをゴクリと飲み下しながら体を弓なりに反らせてビクビクとおののかせ、気持ち良く絶頂に昇り詰めたようだ。コイツは父親の精液を飲まされるとひどく興奮するので、オナりながらおしゃぶりさせると、必ず上手にゴックンしながら一緒に気をやって見せるのだ。わが娘ながら、実にヘンタイでかわいい、最高の女だ。



 実の所未央のこんな行為には年期が入っている。何しろ小学校高学年の頃から俺のナニをしゃぶりつけているのだ。月に一度だけなついているかわいい娘に会う事になった俺は、まるで未央とデートしているような気分になって、さらに手なづけるがごとく猫かわいがりしてやった。小遣いをやり欲しい物は何でも買ってやったのは当然だし、ママには内緒だよ、と釘を刺して、新しい父親になじめない、と言う相談を聞いてやったりした。そして俺はますますなついて来る未央と手を繋いで歩く事から始めて、胸やお尻を触る性的なイタズラを仕掛けてみたのだ。するとまだ生理も来ていないコドモだった未央が嫌がらないので、いかがわしい行為をどんどんエスカレートさせていったと言うわけだ。



 小6の時には未央のファーストキスを奪い、この頃は既にかなり膨らんでいた乳房や、毛が生え始めていた女性器を直接弄り回して、しかもそれが気持ち良い事を教えてやった。未央によれば以来毎日数回のオナニーを欠かす事はなく、今ではすっかりイキ易い淫蕩な体になっている。そのせいだろうか、コイツの乳首とクリは高校生とは思えないほど発育していてデカい。今も自分の手で乳房を揉みしだいている未央だが、まるで括り出すように根元を締め上げている縄のせいで、プルンとこぼれんばかりに膨らみが張り出し、先端の乳首もツンと嫌らしく天に向かってそそり勃っているのだ。ノーブラだから薄手のブラウスの上からデカい乳頭が突き上げているのまでうっすらと見えており、ムチムチの淫らな太股を大胆に露出させているミニスカと言い、さぞかし思春期の男子に目の保養をさせている事だろう。生徒指導の主任としても、実の父親としても、本来はこんな破廉恥な格好は諫めてやるべきだろうが、もちろん黙認している。ちなみにうちの高校は地域で最も偏差値の低いバカ学校で、女子は過激なミニスカが当たり前。教師も事実上黙認している状態だ。もっとも皆黒いのをはきそれを露出させているわけで、未央のように白パンツを見せてしまうのは希少種である。未央は露出願望も強いマゾ女なので、俺がスパッツをはくなと命令してやっているのだ。階段の下から男子にスカートの中を覗かれると興奮するらしいから、股縄を仕込んでいる今日は、下手すれば気をやってしまうのではなかろうか。デカい尻をプリプリ揺さぶって見せ付けながら。



「んんっ! ん~っ!」



ーー何つうエロ娘に成りやがったんだ、未央。さすがアイツの娘なだけあるぜ



 今も俺のザーメンをごっくんと飲み干してなおも残りカスを一滴も残さずしゃぶり取ろうと、悩ましい鼻声を洩らしながらクチュクチュと「お掃除フェラ」に励んでいるロリっぽいわが娘に、俺はそんな感慨を抱いた。もちろん実の父親である俺が小学校高学年の頃からたんまり淫行を仕込んでやったおかげではあるのだが、やはり外見までソックリに成長しつつある母親さつき譲りの淫乱な血が濃く流れているのだろう。嬉しそうに俺の肉棒にむしゃぶりついている未央は今イッテしまった直後なのにまだ、根元を括られ感度の増大した乳房と乳首を弄くり回し、ミニスカの腰をうねうねと蠢かせてデカクリやケツの穴に喰い込む股縄の刺激を楽しんでいるのだ。かく言う俺だって若い頃に負けない、飢えた猿のような性欲を保っている。でなければ、こんなエロ娘の相手を毎日朝夕こなせるものか。一発抜いてもまだ大丈夫なばかりか、ロリな外見のくせにAVギャルも顔負けのエロテクを誇る未央の「お掃除」のおかげで、俺の怒張はますます凶暴に猛り狂っていた。時刻はまだ30分以上余裕がある。



「よし、もういいぞ未央。縄を外してやるから、スカートをめくって脚を開いて立て」

「うんっ!」



 もちろんただ外してやるだけではない。その後に本番が待っているので、未央も浅ましく鼻を鳴らしてそう答えたのだ。



「どれどれ」

「ああ~っっ!!」



 両手でミニスカを上げて立つ未央の前にしゃがみ込んで、エロチックな赤い縄がキリキリと喰い込む股間に顔を近付けると、それだけで感極まったような大きな悲鳴が上がる。まだ何もしていないのに気が早いヤツだ。入り口のドアには中から鍵を掛けているが、コイツのデカいよがり声が外に洩れても困るので、俺はこの所おなじみのボールギャグと言う口枷を嵌めてやった。これは柔らかい穴開きボールを口に噛ませるもので、どんなに悲鳴を上げてもくぐもった呻き声にしかならず、しかも穴からダラダラとこぼれた涎が頬を濡らしてイジめられる気分を増幅してくれるスグレモノだ。



「んん~っ!」



 未央のエロ声を封じてから改めて股間にしゃがみ込むと、なかなか良い具合に苦し気な呻きが聞こえる。お互い同意の上で辱められる事にマゾ女は興奮し苦悶して見せ、そんな媚態に男はますます奮い立つのである。これぞSMの醍醐味だ。そして未央の股間は彼女の悲鳴が決してオーバーではない事を示す惨状となっていた。



「おい未央。お前どんだけはしたないヘンタイなんだ。見ろ、歓び過ぎてベトベトに潮を吹きやがって、股縄がふのりみてえにふやけてるじゃねえか」

「んん~っっ!!」



 股縄を含めて未央をいわゆる亀甲縛りに緊縛している赤い縄は、一般の物と違うソフトな素材で女性の柔肌を傷付けない配慮がなされた物だ。真にハードなSM愛好家なら、ケバ立った麻縄で雁字搦めにして女性を痛め付けるのかも知れないが、あいにく俺はそういう趣味ではない。あくまで羞恥と快楽で女を辱める事に血が騒ぐタチなのである。もし麻縄なんぞで未央のまだ幼いワレメちゃんを緊縛した日には、あっと言う間に血だらけになっちまうだろう。中学生の時コイツのバージンを奪った際にかなりの出血があって、俺は情けない事にビビってしまったくらい血は苦手なのだ。そう言えば、さつきは初めから経験ずみで、血を見た事はなかったな。



 そんなチキンな俺だから、この紐と縄の中間みたいなソフトロープを愛用している。だが一見頼りなさそうに見えて、バカには出来ない。この縄はわざわざSM専門店から取り寄せた特注品で、女を傷付けずに最大限の緊縛感を味わわせるソフトSM用の快楽グッズなのだ。肌に柔らかくフィットして痛くないから女が油断していると、だんだん喰い込んで来て妙な気分を煽り始める。気が付いた時には、すっかり縄で緊縛される味がクセになってしまうのだ。



 未央は中学に上がった頃からさすがに色気付き、実の父親と痴戯に耽っているのはヤバいと思い始めたか、俺との「デート」を家族に隠すようになったようだ。だからさつきは、もう未央が俺と会う事もなくなったと思い、そのかわり親に内緒で彼氏と付き合ってるくらいに思ってるのではないか。未央もそんな事をほのめかしているし、月に一度しっかりおめかししてから俺に会いに来るようになった。遊園地で遊ばせたりショッピングに付き合ったりして、決まって最後は俺が暮らす安アパートに連れ込み淫行を繰り返した。



 エロエロのマセガキと言っても、未央はいつまでも小学生のような外見の幼児体型である。俺もさすがに犯るのは早いと思い遠慮していたのだが、どんどん乳が膨らみケツもデカくなって、童顔巨乳と言う俺のようなロリコンには理想的な娘に成長していく未央に我慢出来なくなって、処女を奪ったのが中三の時だ。いや、正直に言おう。我慢出来なくなったのは未央の方で、パパ、えっちしようよ、とせがまれて遂に事に及んだのが本当だ。まあ、その頃にはもう会うたびに互いの体を貪り合って、ペッティングだけで何度もイッテしまう程未央の体を開発していたのだから、当然と言えば当然だが。



 そして未央は俺の勤務する高校に入学する事になった。さつきは結構進学校だったし、俺の存在も知ってるから面白くなかっただろうが、未央は誰でも入れるこの学校にしか受からなかったのだ。どうも頭の方は俺の血を受け継いでしまったらしい。が、おかげで月一のデートだった未央と大っぴらに毎日会う事が可能となり、5月の連休明けくらいから、とうとう毎朝夕生徒指導室に来て、隠れて淫行に耽る事となったわけである。遅刻常習のグータラ娘だったのに、朝早くから登校するようになって、母親のさつきも喜んでいるだろう。まさか、それが俺に会いに来て、かつて自分が受けた痴戯を楽しむためだとは、夢にも思ってはいまい。



 そう、今一日に2回会いに来る未央に、俺は母親とのプレイで蓄積したノウハウを元にした濃厚なSM調教を施してやっている。SMと言っても苦痛を与える方ではなく、羞恥と快楽を授けるソフトSMだから未央もすんなり受け入れて、日に日に驚く程淫らなマゾ娘に成長しつつあるのだ。毎朝夕オナりながら俺の肉棒に口唇奉仕させ、その後本番でハメてやると、もう狂ったように大声でよがりまくるので、ボールギャグが欠かせないほどだ。そして6月に入ってから、いよいよソフト縄による緊縛プレイを始めたばかりだ。まだ1週間もたたないが、未央はすっかり縄緊縛の味に魅了されている。こんなにすんなり縄に魅了されてメロメロになってしまうとは、やはり紛れもなく未央は母親さつきの淫乱な血を受け継いでいるのだ。



 未央に、お前も高校生になった事だし、そろそろ本格的にSMプレイでもやってみるか、と持ち掛けて見た所、嫌がるどころか興味津々で、どんな事やるの? と体を擦り寄せて来たのだから困ったヤツだ。さっそく両手を背中に回して縛ってやると、 それだけですぐに目がトロンと濁って興奮してしまった様子の未央にしゃぶらせてやると、いつになく情熱的な口使いに俺もたちまち欲情を吐き出してしまった。そして直後にミニスカの中を探ってやると、未央は驚く程に潤いパンツをグッショリと汚していたのである。こうして未央が縛られる事を喜ぶ淫乱なマゾ娘である事に気を強くした俺は、コイツの幼児体型でダブつき気味の柔らかいお肉に喰い込ませるように菱形の縄を掛ける亀甲縛りを覚えさせた。未央は今学校でも家でも服の下に常時縄目を隠し、緊縛される快感を楽しみながら生活を送っている。そして昨日、ついにSM縄緊縛の極致とも言うべき股縄縛りを施して、一晩過ごさせたわけだ。



ーー思った通りだな、未央。このひどい歓びようは、お母ちゃんを思い出すぜ



 あまりに刺激的な股縄の刺激に耐え兼ねて、何度も何度も気をやってしまったと告白した未央。その言葉通り夥しい果汁にまみれてふやけたようになり、まるで恥ずかしい部分と一体化してしまったような淫らな縄を、俺はいよいよ引き剥がしに掛かる。



「ふうん~っっ!!」

「よしよし、クリがいいんだな。こんな真っ赤に爆ぜさせやがって・・・・・・」



 ソフトで細い特注品のこの縄は、未央のような未成熟な少女の股間を緊縛する時、その威力を存分に発揮する。細いからまだ幼いワレメにギチギチに喰い込ませる事が出来るし、何と言っても最大の利点は、縄に結び目を作ってそのコブをあらぬ箇所を刺激するよう当てがうのが可能な点だ。まず一番手前から小さな結び目をメリメリと引き剥がしてやると、未央は感極まったような鼻声を洩らし腰をガクガクと揺さぶって悶絶したが、その下からこの年齢にしては異様に発育して包皮からハミ出た大粒の肉豆がプックリ膨らんだ姿を現す。男にはわからない小さな感覚の塊は敏感過ぎるので、下手に刺激すると痛いばかりなのだが、さつきとのプレイで習得したソフト縄の微妙な結び目はおませな娘のはしたなく成長したオマメちゃんには効果が絶大だったと見える。俺が試みに、そのザクロのように弾けた肉片に指を当てがい、クリクリと弄り回してやると、さらに悩ましい悲鳴をくぐもらせた未央はたまらずしゃがみ込み、簡単にイッテしまったようだ。



「何だ、もう立てなくなったのか、未央。お前の大好きなオチンチンをパパがぶち込んでやるから、アンヨを両手で持ってパカッとやってみな」



 もうわかっている未央は床に仰向けで寝そべり、嬉々として開いた両脚を上げいわゆる「まんぐり返し」のポーズを取ってしまう。ミニスカは完全にめくれて用をなさず、まだ股縄が淫らに喰い込んだ股間がモロ出しだ。セーラー服を着たままの少女がこんな格好をすると卑猥さもひとしおで、俺のようなロリコン男には全裸よりはるかにそそられる姿となる。俺は床にしゃがんで股間を覗き込み、まだ大事な部分にメリ込んでいる股縄に手を掛けると、肝心な女穴に埋没していた大きなコブを発掘した。すると淫らな鼻声と共に赤らさまに快感で身悶える未央の女の部分に溜まっていた大量のラブジュースがドロリと溢れて内股まで滴り落ち、彼女が存分にこのエッチな結び目を楽しんでしまった事を雄弁に物語っていた。だが、この大きなコブがどんなに気持ち良くても、中には一切刺激が与えられていないから欲求不満が募っているに違いない。いくら気をやっても女は満足出来ず、男にとどめを刺される事を切望する事になる。これが股縄縛りの醍醐味だ。未央の欲求不満は、今から実の父親たる俺の肉棒が解消してやるのだ。



 そして股縄を完全に外すべく、最後に一番恥ずかしい排泄口にズッポリ埋没した結び目に手を掛けると、未央は全身を大きくブルッと慄わせる目を見張るような反応を見せて、首を激しくイヤイヤと振った。やはり告白したように、コチラの方がより強烈に感じてしまったのだろうか。ちなみに未央は、まだアナルセックスの経験こそないものの、中学時代から舌や指でたんまり開発してやったから、尻穴の性感もすっかり目覚めているのだ。まだ男に抱かれる前体を清めておくマナーが身についていないから、よくウンチがこびり付いていて困ったものだが、かわいい娘の排泄物ならヘンタイの俺にはむしろ好ましいくらいだ。だが、前以上にコチラの味も病み付きになっている筈の未央が、どうしてこんなに嫌がって見せるのだろう? 不思議に思った俺は、次の瞬間勘違いに気付いて有頂天になった。



「おい、未央。お前、ケツの穴にコブをくわえ込んだまま、ヤられたいんだな?」



 今度は、ウンウンと大きくうなずいて見せる未央に、すぐさま突入したいと言うはやる心を抑えた俺は、ビンビンのナニに避妊具をセットした。さすがに、実の娘に中出しして孕ませる危険は冒せない。だがこのコンドームはえげつないギザギザの刺激突起が付いており、経験の乏しい娘なら恐怖を覚えそうなとんでもないデザインだ。とてもまだ幼い少女には無理っぽいが、エロ娘未央はこんな物すら大歓びでくわえ込んでしまうのだ。今日は尻穴にも気持ち良い結び目を喰わせているから、さらに目一杯狂喜してくれるに違いない。俺がいよいよ凶悪な姿に変身した凸凹ペニスで、パックリ開いて待つ未央のおまんこをズブズブと貫いてやると、やはりいつも以上の強烈な締め付けで、動かすのに苦労する程だった。



「未央、いくぞ」

「ふうん~っっ!!」



 じっとしていてもギュウギュウと肉棒を締め上げて来ると言う、まるで名器に変身したような未央の具合の良さに、俺は股縄緊縛が大成功だった事を確信して、力一杯のストロークを送り込んでやった。未央はすぐに俺の背中に両手を回して強く抱擁し、軟体動物のように蠢く女性器をネットリと絡み付かせて来る。程なく俺は爆発を起こしたが、未央もそれを察知すると一緒に昇天してくれたようだ。いつにもまして素晴らしい、大満足のセックスだった。こんなに気持ちが良くては、自分の相手が実の娘である事さえ、その最中にはすっかり忘れてしまう。未央もそうなのではないだろうか? それとも、実の父親に犯される事で、ますます昂ぶってしまうのだろうか? それも学校内での淫行である。



 だがもう後戻りは出来ない。どんなにヘンタイで人道にもとる行為だと思っても、俺と未央のプレイはやめる事が出来ないばかりか、ますます過激さを増していく事になるのだった。



「パパあ」



 今日も放課後遅くになってから、生徒指導室のドアを開けて未央がやって来た。そして付近に誰もいない事を確認すると、甘ったるい未央の口調は一変する。



「さあパパ。入口のドアをお閉めなさい」

「はい、わかりました、未央様」



 こうして外界との接触を完全に断つと、俺と未央の関係は逆転する。一夏過ぎるまでありとあらゆる濃密なソフトSMプレイに興じた俺たちは、2学期に入ってからSとMの役割を交替する事になったのだ。



「今からパパは私のイヌよ」

「わんわん」

「んふふ~ いい子ね~」



 俺はただちに「ご主人様」未央の飼い犬となるべく服を脱ぎ捨て醜い脂肪の山のような全裸を晒すと、四つんばいでミニスカの前を妙に膨らませている彼女に甘えるように顔をすり寄せる。薄汚く浅ましい犬畜生に堕とされた被虐気分を満喫するため、ヒトの言葉を捨て擬音語で吠えて見せる俺。すると未央は俺の下腹部の脂肪の中から急角度でそそり勃ち腹の皮に当たっているペニスを摘み出して、優しくナデナデしてくれるのだ。ああ、何と素晴らしい恥辱と興奮なのだろう。これまで未央に与えてやった羞恥と快楽と言うソフトSMの醍醐味を、今度は俺がたんまりと味わわせてもらうのだ。学校と言う自らの職場の中で人に隠れて世にも恥ずかしい姿を晒し、あろう事か実の娘に性的ないたぶりを受ける事が、俺を異常に昂ぶらせてくれる。未央の柔らかい手が俺の嫌らしくコチコチに勃起した肉棒に触れて来ただけで、下手すればいきなりドピュッと弾けてしまいそうな強烈な歓びが込み上げて来た。



 残虐な苦痛を快感に転化させねばならないハードSMに比べてソフトSMはハードルが低く、初めは軽いオアソビのつもりだった「飼い犬」プレイに俺たちはすっかりハマってしまった。そもそも互いの同意を前提とするSMプレイにおいて、サドとマゾは相互に補完するものであるが、その関係は又容易に交替が可能である事を、俺はすっかり思い知らされた気分である。



「さあ、パパの大好きなエサをあげるわ。タンとおあがりなさい」



ーーああっ! 素敵です、未央様



 未央がミニスカを上げて取り出してくれた素晴らしい「エサ」を見つめる俺の目は潤み、大量に出たツバをゴクリと飲み込んで、彼女の片手が掛かっているイチモツをますますビクビクとおののかせた。それはかわいい娘が本来持っているはずのない、雄大な男性器の模造品である。未央は今俺をいたぶり辱めるため分厚い黒革のパンツをはき、その中央から逞しい双頭型の「ペニス」を生やしているのだ。まるでキノコのように傘が開き切った見事な亀頭部と言い、十分な太さと長さを備えた竿部と言い、俺より立派で本物ソックリの生々しさの上、さらに胴体にはビッシリと生身にはあり得ない刺激イボが植えられていて、見ているだけで全身に慄えが来る程興奮してしまう。これと同じ形の「ペニス」は今未央の女性器の中にズッポリと入り込み、外部に露出した部分のイボイボを刺激すると内部に埋没した反対側も動いて、装着者に強烈な快感をもたらすスグレモノだ。さらに根元の結合部からは連動して慄える2本のアタッチメントが突出して、クリトリスを押し上げアナルを抉っているのだから、もう堪えられない快感だろう。ヘンタイ未央は授業中でも密かにコイツを握り締めて「せんずり」に精を出し、気をやってしまうアブない行為に夢中のようだ。俺だってケツの穴に微振動するローターを埋め、その快感を噛み締めながら学校で過ごしているのだからお互い様だが。もっとも俺の方は放課後の「イヌプレイ」に備え、決して誤爆してしまわぬよう我慢している。だから未央の手が触れて来ただけで全身が打ち慄えるほど強烈な心地良さが込み上げて来るのだし、大量の先走り液のおかげでスムーズにしごいてもらう事が出来るのだ。



「わんわんっ!」

「あん、パパいい~っ! 最高よ、もっと! もっとお~っ!」



 俺が「ペニス」を口いっぱいに頬張ってチュパチュパと「ご奉仕」を始めると、ジーッと全体が小刻みに慄え出し、もう立場も忘れて歓喜を口にした未央は、シコシコと俺の肉棒しごきを始めてくれた。俺の口にも余るようなビッグサイズのシンボルは凄まじい充溢感で、涙が出るほど辛く息苦しいが、それが又おぞましい興奮を煽ってしまう。手を使わない口唇奉仕をさせていた未央が味わったであろう被虐の歓びを俺は追体験し、巨大な傘やイボイボで口腔を突き上げられるたびに興奮と歓びが込み上げて来て、口の中に性感帯があるのでは、と言うあり得ない妄想に囚われてしまいそうだった。



 そしてシコシコと同時進行する実の娘の手コキはあまりにも強烈で心地良く、数分と持たず俺はだらしなく放出してしまうのだが、その瞬間未央も一緒にイッテくれるのだ。



「あらあら、パパったらイケない子ね。こんなに早くいっぱい出しちゃって。今度は本番ね。もっとガマンして、タップリ楽しむのよ、パパ・・・・・・」



 すっかりきざしてしまい、ロリ少女らしからぬハスキーなしゃがれ声でそう言った未央は、「ペニス」を俺の口から抜き取り、四つんばいの俺の後ろに回って尻穴から振動ローターをほじくり出す。いよいよこの所すっかりマゾに染まってしまった俺にとっての「本番」、すなわち強烈なアナルファックが始まるのだ。



「さ、ウンチする汚い穴で、しっかりお食べなさい、フフフ・・・・・・」

「ウオオ~ッッ!! わんわんわんわんっっ!!」



 未央がえげつないデザインの振動する人造の巨根をズブズブと尻穴に打ち込んで来ると、毎日のプレイで完全に目覚めてしまった俺のアナルは全く痛みを覚えず、背徳に彩られたこの世のものとも思われぬ凄まじい快感が背筋を突き上げて来て、俺はもう浅ましい声を押し殺す事すら出来なかった。未央はさらに、さっきの放出でザーメンまみれの俺のペニスに手を掛けてシュルシュルとしなやかな手コキを繰り出しながら、腰を使ってクシャックシャッと尻穴にストロークを送り込んで来る。



ーーああ、未央! パパはもうどうなっても構わない、メチャクチャにしておくれ



 校内で全裸のイヌとなって、教え子でもあるセーラー服姿のかわいい娘にアナルを犯されながら、手コキでとことん精を搾り取られる。この世にこんな快楽があったのかと恐ろしくなるくらい悪魔的な歓びに全身全霊を支配された俺は、だらしなく涙と涎を吹きこぼしながら、わんわんと激しく歓びの雄叫びを張り上げてよがり狂い、遂に二発目とは信じられないほど濃厚で大量な白濁液で未央の手を汚していた。



「未央も又イッチャッた。パパ、好きよ、だ~いすき。今度は未央をイジめてねっ!」



 あまりの歓喜の爆発で腰が砕け、四つ足でいられずへたり込んでしまった俺を仰向けにした未央は、かわいい娘に戻って精液まみれの肉棒を口で後始末してくれながら、そんな事を言った。こうして新しい一線を超えてしまった俺と未央は、お互いがSになったりMになったりしながら、さらに濃密な歓びの時を共有していったのである。



 こうして近親相姦SMプレイにのめり込んでいった俺たちに転機が訪れたのは、晩夏の頃だった。



「パパあ、おはよ」



 今日も朝早くから生徒指導室のドアを開けて未央がやって来た。衣替えの時期だが、露出過多な服装を好むヘンタイ未央はもちろんまだ夏服のままだ。ソフト縄の緊縛がすっかり病み付きになった未央は例の亀甲縛りで過ごしているので、根元を括られてより一一層豊満になったノーブラの巨乳がブラウスをバンと突き上げて、さぞかし男子生徒たちをカッカさせているに違いない。そしてパンチラ必至の超ミニスカも健在で、毎日会っている実の娘なのに、ロリコンでヘンタイな俺はコイツを見ただけで股間の海綿体に血が流れ込み、おかしなくらい淫らな期待で胸を躍らせてしまうのだ。



「スカートを手で上げろ」

「うんっ!」



 今日はM役の未央が両手で従順にミニスカを上げると、子供っぽい純白でイチゴプリントの綿パンツが姿を現す。見られて最も恥ずかしく男をエキサイトさせる白パンツを未央は常用しているのだ。そしてすでにお洩らししたも同然に汚れているお子様パンツをずり下ろしてやると、股間に喰い込む赤い縄目からニョキリと生えている人造男根がプルンとその勇姿を見せる。双頭型で装着者側の女性により一層素晴らしい悦楽をもたらすこの「ペニス」にも病み付きになった未央を楽しませるため、俺は股縄を工夫して巻き付け外れないよう固定してやったのだ。



ーーいつ見てもデカいな、未央。俺もいずれはこんな風に・・・・・・



 赤い細縄で緊縛された「ペニス」はいかにも気持ち良さそうで、マゾにも目覚めた俺は、いつの日にか未央の手で亀甲縛りを施されて、股縄でイチモツをギチギチに緊縛される事を期待し想像してしまう。時間を掛け試行錯誤を重ねて会得したSM縛りの技術を、今未央に要求するのは無理だったが。



「あんっ! だ、ダメ、ダメえ~っ!」

「ははは、朝っぱらから元気がいいな、未央」



 俺が自分のナニより立派なそれをピンと指で弾いてやると、それだけで甘い悲鳴を上げる未央。M役になってこの雄大な「ペニス」を口一杯に頬張りたい、と言う衝動を抑えた俺が、軽くソッと掴んでやると、その手が痺れるほどのバイブレーションが始まって、未央は腰をワナワナと慄わせ悩ましく悶絶する。パートナーに身を任せて、辱められる歓びを満喫していれば良いMと比べて、Sの方は理性的に自分を抑え、相手を歓ばせるべく創意工夫を凝らさねばならない。SはサービスのSだと言われる所以で、そのためワガママな甘えん坊の未央はなかなかS役をやりたがらない。だがそんな未央にもサディストとして活躍してもらいたい、ある懸案事項を俺は抱えていた。



「どうしてイチゴパンツをこんなにベチョベチョにしてるんだ?」

「だ、だって・・・・・・パンツがおちんちんに当たってブルブルしちゃうしい、ク、クリとオシリが凄いの。もう、たまんない、ああ~っっ!!」



 この「ペニス」を刺激すると、未央のアソコに入り込んだ同じ形でイボイボの巨根や、前後でクリ豆やアナルに当てがわれた小枝バイブが動いてしまうのだ。とりわけアタッチメントの小枝は、それだけで気をやりかねないほど振動が容赦なく激しい。だが俺は未央に「ぺニス」を押さえ付けて動かしてしまうパンツの着用を言い付けた覚えはない。刺激を避けてノーパンで過ごしたり、アタッチメントをずらして刺激を軽減したりすれば良いのに、おそらく一晩中コイツはあえて強烈な三所責めを楽しんで白パンツが茶色く変色するほどベトベトに汚してしまったのだ。わが娘とは言え、未央のヘンタイぶりには困ったものだ。



「オラッ! 自分の手でチンポを持って乳を揉みながら、ご奉仕しな! 勝手にイッタら許さないぞ!」

「うんっ! パパあ~ オチンチン、ちょうだいっ!」


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