泥亀沼3
2011/11/27 Sun 13:05
画面に映るおじさんのチンチンは小刻みにピクピクと脈を打っていた。
デカい。僕のチンチンなど比べ物にならない。それはまるで吉村君が持っている黒い金属バットのように逞しくて太い。
おじさんはビリビリに破れたソファーにふんぞり返って座りながら、そんな巨大なチンチンをカメラに向けて突き出していた。
「どうだい。おじさんの大っきいだろ」
おじさんが僕の耳元で囁いた。おじさんの粘着性のある不気味な囁きは、さっきのおばさんの囁きのように僕をゾクゾクとはさせず、素直にゾッとさせた。
画面の中のおじさんが「おいでおいで」と手を振った。するとパンツ姿のおばさんが大きなオッパイをタプタプさせながら現れ、おじさんの横にソッと座った。
おばさんはソファーに座るなり、おじさんの毛深い太ももをスリスリと擦り始めた。そしてその股間の中心でまるで生き物かのようにピクピクと脈打つチンチンを静かに握った。
おばさんはソレをゆっくりと上下に動かし始めた。おじさんの毛深い足が気持ち良さそうにピーンと伸び、ソファーの下で足の裏をスリスリさせていた。
「女の人にああやってもらうと、自分でヤルよりも気持ちいいんだよ……」
おじさんがニヤニヤと笑いながら僕の耳元でそう囁いた。
おじさんが言う「自分でヤルよりも」という言葉が胸に引っ掛かった。もしかしたら、僕が雑木林の中でオナニーしていた事を言っているのではないかと思ったのだ。
という事は、やっぱりあの時おばさんは僕があそこでオナニーしていたのを見ていたんだ!……
僕は顔をカッと火照らせながら、恥ずかしさのあまり不意に泣き出しそうになった。そんな僕を見て再びおじさんが僕の耳にタバコ臭い口を近づけた。
「どうした? 恥ずかしいのかい? ふふふふふ……。エッチだろこのビデオ。これはね『裏ビデオ』って言うんだ。覚えておくといい、今から大流行するから……」
おじさんはそう囁きながらまたふふふふふっと笑うと、最後に「残念だけど、キミがさっき見ていたビニ本の時代は、もう終わりだね」と呟き、僕の心臓を飛び跳ねさせたのだった。
やっぱりおばさんにオナニーを見られていた。
そんな屈辱というか羞恥に包まれた僕が、真っ赤な顔して黙ったまま俯いていると、急に画面から、チュパ、チュパ、っという、なにやら裏の畑中さんちの駄犬ペスが水を飲んでいるような下品な音が聞こえて来た。
その音に反応した僕がソッと顔を上げて画面を見ると、なんと、おばさんは巨大なチンチンを握ったまま、まるでアイスクリームを舐めるかのようにチンチンの先をペロペロと舐めているではないか。
(出た! フェラチオだ!)
僕は、まるで戦隊ヒーローが必殺技を出したシーンを見た時のように、目を爛々と輝かせながらソレに見入ってしまう。
おばさんは真っ赤な舌をレロレロと動かしながら、チンチンの先から金玉までそこらじゅうを舐め回した。
チンチンはおばさんの唾液でテラテラと光り、その表面はさきほどよりも鮮明となってはドス黒く輝いていく。
そこらじゅうを舐め回したおばさんは、今度はチンチンの前で口をゆっくりと開いた。そしてハァハァと荒い息を吐きながら巨大な黒チンチンを口の中に飲み込んでしまった。
瞬間、「おぅ……」と、おじさんが熱い湯船に浸かった瞬間のような唸りをあげる。おばさんは震えるおじさんの太ももを両手で押さえ付けると、ソレを口の中に含んだまま顔を上下にゆっくりと動かし始めたのだった。
カルチャーショックを受けた僕は、大好きな「ドカベン」のテレビを見る時よりも真剣に、画面を食い入るように見つめていた。そんな僕の隣でおばさんがクスクスっと笑った。
ふと我に返った僕が「えっ?」と慌てて振り向くと、おばさんは僕のジーパンの股間部分を見つめながら「ちゃんと立ってるね」と、今まさに画面の中でチンチンをしゃぶっているその唇を卑猥に歪ませながらそう言ったのだ。
(ヤバっ!)
っと僕は慌てて両手で股間を押さえた。するとおじさんが「なにも恥ずかしがる事はないよ、おじさんだってほら、もうビンビンだぞ」と笑いながら僕の腕を掴み、その手を自分の股間の上にギュッと押し付けた。
それは軟式ボールの感触だった。まるでおじさんのズボンの中に軟式ボールが隠されているかのように、ソレはコリコリと固くそして力強かった。
「ねえねぇ、キミのおチンチンもちょっと見せてよ……」
おばさんは逆さ餃子の目を輝かせながら、妙に嬉しそうに僕のジーパンのチャックを開けようとした。
「えっ、えっ、ヤダヤダ」
僕が慌てて抵抗すると、いきなりおじさんが「ほら、見てみろよ、おじさんなんて全然恥ずかしくないぜ」などと昔のフォークシンガーのような口調でそう言い、素早く自分のズボンのチャックを開けてはあの画面と同じ真っ黒クロスケ的なチンチンをビーンッと突き出した。
「うわっデッけぇ!」
おもわず僕が目を丸めてそう叫んでいると、おばさんはクスクスと笑いながら手早く僕のズボンのボタンを外し、瞬く間にスルスルっと僕のズボンを足首まで下ろしてしまった。
「あぁん、ヤダヤダ、僕もう帰ります!」
我に返った僕が、今にも泣き出さんばかりに言いながら立ち上がろうとすると、おばさんはそんな僕のグンゼのブリーフをズルッと下ろした。
おじさんのマグナム級には足下にも及ばない、22口径クラスの僕のチンポがピーンッと突き出した。
「かわいい!」
おばさんは逆餃子の目を更に歪めながらそう叫ぶと、僕が立ち上がれないように腰に腕を回しながら、もう片方の手で僕のその『つくしんぼう』のようなチンチンを摘んだ。
おばさんは素早く僕のチンチンの先を指でキュッと摘む。皮の中の赤い部分がズキーンっとして、おもわず僕は「うっ」と肩を竦めた。
おばさんは僕の耳元に「こうすると気持ちイイでしょ……」と囁きながら、僕のちんちんを上下に動かした。強烈な快感が太ももからジーンと沸き上がって来た。
僕の頭の中に、さっきおじさんが言った(女の人にああやってもらうと、自分でヤルよりも気持ちいいんだよ……)という言葉が浮かんで来た。
すぐに漏れそうになった、いつものあのピュッと飛び散る精子が瞬く間に漏れそうになった。僕は慌てて「もうヤダ、ヤメて下さい」と言いながら、強引に椅子を立ち上がろうとした。
するとおじさんが「ほら」と言いながら不意に巨大チンチンを僕に見せつけてきたため、またしても僕は「うわっデッけぇ!」と叫び、立ちかけていた椅子にそのままドスンと尻餅を付いてしまったのだった。
(4へ続く)
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デカい。僕のチンチンなど比べ物にならない。それはまるで吉村君が持っている黒い金属バットのように逞しくて太い。
おじさんはビリビリに破れたソファーにふんぞり返って座りながら、そんな巨大なチンチンをカメラに向けて突き出していた。
「どうだい。おじさんの大っきいだろ」
おじさんが僕の耳元で囁いた。おじさんの粘着性のある不気味な囁きは、さっきのおばさんの囁きのように僕をゾクゾクとはさせず、素直にゾッとさせた。
画面の中のおじさんが「おいでおいで」と手を振った。するとパンツ姿のおばさんが大きなオッパイをタプタプさせながら現れ、おじさんの横にソッと座った。
おばさんはソファーに座るなり、おじさんの毛深い太ももをスリスリと擦り始めた。そしてその股間の中心でまるで生き物かのようにピクピクと脈打つチンチンを静かに握った。
おばさんはソレをゆっくりと上下に動かし始めた。おじさんの毛深い足が気持ち良さそうにピーンと伸び、ソファーの下で足の裏をスリスリさせていた。
「女の人にああやってもらうと、自分でヤルよりも気持ちいいんだよ……」
おじさんがニヤニヤと笑いながら僕の耳元でそう囁いた。
おじさんが言う「自分でヤルよりも」という言葉が胸に引っ掛かった。もしかしたら、僕が雑木林の中でオナニーしていた事を言っているのではないかと思ったのだ。
という事は、やっぱりあの時おばさんは僕があそこでオナニーしていたのを見ていたんだ!……
僕は顔をカッと火照らせながら、恥ずかしさのあまり不意に泣き出しそうになった。そんな僕を見て再びおじさんが僕の耳にタバコ臭い口を近づけた。
「どうした? 恥ずかしいのかい? ふふふふふ……。エッチだろこのビデオ。これはね『裏ビデオ』って言うんだ。覚えておくといい、今から大流行するから……」
おじさんはそう囁きながらまたふふふふふっと笑うと、最後に「残念だけど、キミがさっき見ていたビニ本の時代は、もう終わりだね」と呟き、僕の心臓を飛び跳ねさせたのだった。
やっぱりおばさんにオナニーを見られていた。
そんな屈辱というか羞恥に包まれた僕が、真っ赤な顔して黙ったまま俯いていると、急に画面から、チュパ、チュパ、っという、なにやら裏の畑中さんちの駄犬ペスが水を飲んでいるような下品な音が聞こえて来た。
その音に反応した僕がソッと顔を上げて画面を見ると、なんと、おばさんは巨大なチンチンを握ったまま、まるでアイスクリームを舐めるかのようにチンチンの先をペロペロと舐めているではないか。
(出た! フェラチオだ!)
僕は、まるで戦隊ヒーローが必殺技を出したシーンを見た時のように、目を爛々と輝かせながらソレに見入ってしまう。
おばさんは真っ赤な舌をレロレロと動かしながら、チンチンの先から金玉までそこらじゅうを舐め回した。
チンチンはおばさんの唾液でテラテラと光り、その表面はさきほどよりも鮮明となってはドス黒く輝いていく。
そこらじゅうを舐め回したおばさんは、今度はチンチンの前で口をゆっくりと開いた。そしてハァハァと荒い息を吐きながら巨大な黒チンチンを口の中に飲み込んでしまった。
瞬間、「おぅ……」と、おじさんが熱い湯船に浸かった瞬間のような唸りをあげる。おばさんは震えるおじさんの太ももを両手で押さえ付けると、ソレを口の中に含んだまま顔を上下にゆっくりと動かし始めたのだった。
カルチャーショックを受けた僕は、大好きな「ドカベン」のテレビを見る時よりも真剣に、画面を食い入るように見つめていた。そんな僕の隣でおばさんがクスクスっと笑った。
ふと我に返った僕が「えっ?」と慌てて振り向くと、おばさんは僕のジーパンの股間部分を見つめながら「ちゃんと立ってるね」と、今まさに画面の中でチンチンをしゃぶっているその唇を卑猥に歪ませながらそう言ったのだ。
(ヤバっ!)
っと僕は慌てて両手で股間を押さえた。するとおじさんが「なにも恥ずかしがる事はないよ、おじさんだってほら、もうビンビンだぞ」と笑いながら僕の腕を掴み、その手を自分の股間の上にギュッと押し付けた。
それは軟式ボールの感触だった。まるでおじさんのズボンの中に軟式ボールが隠されているかのように、ソレはコリコリと固くそして力強かった。
「ねえねぇ、キミのおチンチンもちょっと見せてよ……」
おばさんは逆さ餃子の目を輝かせながら、妙に嬉しそうに僕のジーパンのチャックを開けようとした。
「えっ、えっ、ヤダヤダ」
僕が慌てて抵抗すると、いきなりおじさんが「ほら、見てみろよ、おじさんなんて全然恥ずかしくないぜ」などと昔のフォークシンガーのような口調でそう言い、素早く自分のズボンのチャックを開けてはあの画面と同じ真っ黒クロスケ的なチンチンをビーンッと突き出した。
「うわっデッけぇ!」
おもわず僕が目を丸めてそう叫んでいると、おばさんはクスクスと笑いながら手早く僕のズボンのボタンを外し、瞬く間にスルスルっと僕のズボンを足首まで下ろしてしまった。
「あぁん、ヤダヤダ、僕もう帰ります!」
我に返った僕が、今にも泣き出さんばかりに言いながら立ち上がろうとすると、おばさんはそんな僕のグンゼのブリーフをズルッと下ろした。
おじさんのマグナム級には足下にも及ばない、22口径クラスの僕のチンポがピーンッと突き出した。
「かわいい!」
おばさんは逆餃子の目を更に歪めながらそう叫ぶと、僕が立ち上がれないように腰に腕を回しながら、もう片方の手で僕のその『つくしんぼう』のようなチンチンを摘んだ。
おばさんは素早く僕のチンチンの先を指でキュッと摘む。皮の中の赤い部分がズキーンっとして、おもわず僕は「うっ」と肩を竦めた。
おばさんは僕の耳元に「こうすると気持ちイイでしょ……」と囁きながら、僕のちんちんを上下に動かした。強烈な快感が太ももからジーンと沸き上がって来た。
僕の頭の中に、さっきおじさんが言った(女の人にああやってもらうと、自分でヤルよりも気持ちいいんだよ……)という言葉が浮かんで来た。
すぐに漏れそうになった、いつものあのピュッと飛び散る精子が瞬く間に漏れそうになった。僕は慌てて「もうヤダ、ヤメて下さい」と言いながら、強引に椅子を立ち上がろうとした。
するとおじさんが「ほら」と言いながら不意に巨大チンチンを僕に見せつけてきたため、またしても僕は「うわっデッけぇ!」と叫び、立ちかけていた椅子にそのままドスンと尻餅を付いてしまったのだった。
(4へ続く)
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