変態小説

「濡れてる女」
出張中、偶然見つけたマッサージ店。黒髪の地味な女性中年マッサージ師。ベッドの上で女のスカートの中が見えた。青い下着の中心はヌルヌルに濡れていた・・・。

「大雪の夜の夢」
大雪の降った夜、いつもより早く接骨院を閉めた。
すると、１人の女子高生がやってきた。
誰もいない治療室で、男は女子高生に破廉恥なマッサージをした。
それは、溜っていたストレスが呼び起こした、とってもファンタジックな悪夢だった。

「シアワセニナリタイ」
２９才の整体師の女は不幸だった。
不幸からの現実逃避は変態オナニーだった。
そんなある日、知的障害者の患者がやってきた。
無抵抗な患者に淫らな欲情を抱いた女は、そこにひとつのシアワセを見つけだしたのだった。

「渦巻き」
マンモス団地で２０年間出張マッサージを営んで来た私は、これまで様々な変態主婦に挑発されてきた。
しかし私は、そんな挑発には一切乗らなかった。が、しかし、今回だけはちょっと様子が違っていた……

「特異的性体反応 」
ストレスで壊れてしまったＯＬ。
ある時、ホテルのマッサージ師を利用した変態的なストレス発散を思いつき・・・
変態女とマッサージ師のフェチな駆け引きをお楽しみ下さい。

「囁く女」
ホテルの部屋にやって来たエステティシャンはびっくりするほどの美女だった。
そんな美女は「溜ってるんですか？」と聞いた。そして「抜きますか？」と微笑んだ。
そんな美女の囁きに私の脳は蕩けていった・・・。

「痴漢マッサージ（美少女編）」
部活の合宿でホテルにやって来た女子高生達。
偽マッサージ師になりすまし、幼気な彼女達の身体を弄ぶ変態ホテルマン。
大人気の痴漢マッサージシリーズ第１弾。

「痴漢マッサージ（Ｍ女編）」
気の弱いＭ女に偽マッサージ。
完全無抵抗のＭ女はされるがままだった。
大人気の痴漢マッサージシリーズ第２弾。

「僕の妻とヤって下さい」
他人に妻を抱かせたい願望の旦那さんに頼まれ偽マッサージ師になりすました変態男。何も知らない奥さんは、変態男の巧妙な作戦に・・・
筆者のデビュー作です。

「旦那の寝息を聞きながら」
旦那が寝ている隣りのベッドで、マッサージ青年が若妻に悪戯する、寝取られスタンダードストーリー。