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人妻というのはいつでもどこでも実に生々しい生き物です。
やはりセックスという行為が、メシを食ったり糞をしたりテレビを見たりと同じくらい日常化しているからでしょうか、人妻という生き物は一般女性とは違い、妙に生々しく色っぽく、そして臭いです。

いわゆるフェロモンというヤツでしょうか、あの「真夏の腋の下」のような、モアッと生暖かく密封された何ともいえない、人妻だけが持つあの淫媚な香り。
堪りません。

今日は、そんな匂いたつような人妻の生々しい画像を取り揃えてみました。
尚、当然の如く、本文と画像は一切関係ございませんのでお間違えなく。


さて、ここで僕が言う「生々しさ」とは「音と匂い」という事です。
その画像から、どれだけ人妻の淫媚な音と匂いが醸し出されているかどうかと言うのが大切なのです。


まずは、こちらのフェラ画像を見比べて下さい。

(A)
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(B)
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これはまさしく「理想と現実」を絵に描いたような、実に不愉快にさせてくれる2枚です。

Aは、まるでフジテレビの女子アナのようなイイ女です。頭を振る度にほんのりとシャネルの香りが漂います。
場所は心地良いクーラーの効いた高級ホテル。大きな窓からはレインボーブリッジがチカチカと赤灯を輝かせています。

一方、B。
「稲中」に一度は出演しただろうと思われるおばさんです。髪を短く切り過ぎてダボハゼのようになっております。色気も糞もありません。
しかも身体中から変なニオイがします。髪のツムジからはまるで「タンスの奥」のような湿ったニオイが漂い、全体的に「おでん」のような香りがする99%のワキガです。
場所はおばさん家の居間です。随分と大切な物なのでしょう通販で買ったソファーにはマン汁がシミ付かないようにと、御丁寧にバスタオルを敷いてます。
実に貧乏臭いです。

さて、このブログを御覧の皆様は、この2枚の画像のどちらに性的興奮を感じるでしょうか?

そりゃあ、ヤるならAです。Aに決まってます、フーゾクでAとBが出て来たら、例え差額が2万あってもほとんどの男性は迷わずAを選ぶでしょう。
しかし、「ヤる」という意味ではなく、「どっちの画像がコーフンするか?」と聞かれれば・・・
恐らく、皆さんはBを選ぶのではないでしょうか。

なぜなら、Bのほうが現実的だからです。
おばさんのニオイ、おばさんの舌使い、そしておばさんのハァハァとうるさい荒い息・・・。
それらがリアルに想像できるからBのおばさんに性的興奮を感じるのです。

それが僕の言う「音と匂いの生々しさ」なのでございます。





さて、そんな生々しい画像。
今回は「人妻」をテーマとして考えていくわけですが、まずはこちらの画像を御覧下さい。

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どうですか。
いやらしい香りがプンプンと漂ってくるでしょう。

僕の想像から申しますと、彼女は34歳の専業主婦(腕の太さとヒジの角質から30代と予想)。
そして、この毛深い相手は結婚前に付き合っていた元彼です。

明らかに浮気ですね。
いつもは毎週木曜日に隣町にある、「土曜の夜は雨のち曇り」という、実にくだらない名前のラブホまで行く2人ですが、この日は彼女の4歳になる息子が熱を出していたため、ゆっくりできないという事から仕方なく近所の河原に車を止めてカーセックスとなりました。

当然、風呂に入っていません。
ですが、画像を見てもおわかりのように、彼女の舌は戸惑う事なくレロレロといってます。
変態です。
男のニオイに堪らなく興奮する変態主婦なのです。
ですから、この後、毛深い太ももから金玉、そして禁断の糞穴までもレロレロとやっちゃいます。

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男は助手席の窓から土手を散歩する老人を眺め、「ほら・・・人が来たぜ・・・」などと囁いては、他人の妻を悪戯に興奮させています。

奥さんは元彼のペニスを口の中でコロコロと転がしながら、もうソレをアソコに入れたくて入れたくてウズウズしています。
激しくジュボジュボと音を立てて銜えながら、愛おしい目を元彼にソッと向けます。

元彼はそんな彼女の性格をお見通しです。結婚前には同棲までしていた仲ですから、今の旦那さんよりも彼女の事は隅々まで良く知っているのです。

元彼はニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべながら、彼女を座席の上にしゃがませました。
そして既にパンティーを脱いでいる彼女のM字に開いた股間を覗き込みながら、「凄く濡れてるじゃないか・・・」などと、テメーで濡らしておきながらも勝手な事をほざきます。

元彼は、クチュクチュといやらしい音を車内に響かせながら彼女の股間を弄ります。
助手席の足下には、履き古したサンダルと子供用の「熱冷まシート」が転がっています。彼女は、近所の薬局で子供の「熱冷まシート」を買って来ると旦那に嘘を付いて家を出て来たのです。

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元彼は、間接がやたらとゴツゴツとした中指を彼女のヌルヌルの穴にヌポヌポと挿入すると、まるで電動コケシのような動きで中指を掻き回し始めました。
彼女はその指の動きに、「ダメ・・・ヤダ・・・」などと声を熱くさせながら腰をクイクイと揺らします。

彼女の股間からプ~ンといやらしいニオイが漂って来ます。
風呂に入ってませんから、彼女の股間からは「ナトリの珍味」のような無礼極まりない香りが漂って来ます。
カーステレオから流れるのは、あの頃2人でよく聞いた浜田省吾。
浜省のバラードと、クチュクチュといういやらしい音と、そして2人の荒い息が車内に響き渡ります。

「・・・入れて・・・お願い・・・」
彼女は熱にうなされる子供の事も忘れ、元彼にしがみつきました。
元彼はそのまま彼女を助手席に押し倒すと、両太ももをこれでもかというくらいに大きく開き、ピクピクと脈打つ獰猛なペニスの先を彼女のオマンコにあてました。

「子供が熱出してるんだろ・・・早く帰らなくてもいいのか?・・・」
元彼は、意地悪な顔をして彼女の顔を覗き込みました。
「ハァハァ・・・お願い・・・早く・・・・」
彼女は母親と言う事も、夫がある身という事も忘れ、昔の男に肉棒をねだります。

「ひでぇ母親だな・・・これがそんなに欲しいのか?」
元彼は、矢印のようにエラの張った亀頭をヌポッと入れました。
「あぁぁん!焦らさないで!もっと奥まで!」
彼女の叫び声と同時に元彼が腰をグイッ!と押しました。

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逞しい肉棒が根元まで突き刺さった瞬間、彼女の脳裏に、一瞬、子供の「おかぁさん!」という幼い声が響きました。
同時に失業中の旦那の情けない顔も浮かんできます。
旦那とは、家を出て来る直前にマンションの家賃が支払えない件で口論したばかりです。
彼女の頭に、その時の旦那の駄犬のような情けない顔が鮮明に浮かんできます。
(私だって女よ!)
彼女はそう心で叫びながらギュッと目を綴じました。

目を閉じると、膣壁と肉棒が擦り合う動きが敏感に脳に伝わり、無意識に激しいアエギ声が堰を切りました。

元彼が腰を振りながらキスを求めて来ました。
元彼の濃厚なキスを受けながら、彼女の脳はみるみると溶けていく・・・・

アソコが気持ちイイ。
肉棒をピストンさせながらクリトリスをグリグリと刺激する元彼は、彼女が喜ぶ癖を全て知っているのです。

「あぁぁんイキそう!」
曇った車内で彼女の声が響きました。
「俺も・・・あっ・・・」
元彼もそう小さく叫ぶと彼女の垂れた乳房を鷲掴みにしました。

元彼の精液が、膣内で弾けました。
いつもの中出しです。

ドクドクと元彼の精液が彼女の穴に注ぎ込まれていきます。

元彼はゆっくりと腰を振っては一滴残らず精液を膣内に注ぎ込み、そしてシートで乱れ狂う彼女を見下ろしては、早く帰ってプレステの続きをやりたいと、不意にそう思ったのでした・・・・。






続いてこちらの画像を御覧下さい。

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場所はレンタルショップか本屋、若しくはコンビニといった所でしょうか。

所謂、パンチラ画像と呼ばれる物ですが、しかし、この画像、何か違和感を感じますよね。

そう、この股の開き具合といい、パンツの食い込ませ方といい、妙にワザとらしいのです。

「こんなのヤラセに決まってるよ・・・」と誰もがそう思う画像ですが、しかし・・・人妻と言う生き物は、こんな事を日常でも平気でヤッちゃう生き物なのです・・・・

勿論、世の中の人妻が全員というわけではございません。
ある特定の性癖を持つ人妻という意味です。

やたらと股間を見せたがる人妻。

その性癖は、露出狂とは少し異なります。
他人に見せたい見られたい、という願望から考えれば露出狂とも言えなくはないのですが、しかし、露出狂とは少し意味あいが違って来るのです。

ヤツラは「見られて感じる露出狂」ではなく、「餓えている男に股間を見せつけては優越感に浸る人妻」とでも申しましょうか、やたらめったら股間を曝け出しては挑発して来る強敵なのです。

恐らく、彼女達のような熟女と呼ばれる女にとって、この「股間」というヤツは最大の武器なのでしょう、乳も垂れ、肌もカサカサ、顔はダラリと弛みが酷く、妙な加齢臭を撒き散らす、所謂、女の盛りを過ぎた熟女にとって、もはや威張れる部分はソコしかないのです。
だから彼女達は、男を挑発する時には最大の武器である股間を、これでもかというくらいにパックリと開くのです。

こちらの画像もソレ系でしょう。
実に貧乏臭い品粗な熟女ですが、しかしこうしてパックリと股間を広げられますと、妙に亀頭がムズムズと疼いてしまいます。

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臭そうです。そのモザイクの先にある秘境は、水戸納豆を詰め込んだようなそんな異臭が漂います。
ソファーもダサイです。その90年代バブル期を彷彿させるダサいソファーとカーテンと絨毯から考えて、これは恐らく、田舎の温泉街にある、やたらと巨大な温泉ホテルの一室で撮られたモノと思われます。

この人妻は、おもいきり股間を開いては威嚇しております。
まるで「シャァー!」と吠える豹のようです。

弛んだ顔は自信がありませんから隠します。
貧乳と垂れ乳首もここではあえて出しません。
オマンコ一本勝負なのです。

ストッキングとパンツを膝で止めているのが、なんとも生々しくも貧乏臭いですね。


続いて、こちらもドン!

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どうですか、このアグレッシブなポーズ。
今にもガブッ!と噛みつかれそうな、そんな獰猛さが感じられるでしょう。

肌の色艶、乳首の雰囲気からして、こちらの人妻は、然程、熟していないようです。
が、しかし、人妻の持つ妖艶さはこの写真からでもひしひしと感じられますね。
かなりのスキモノと予想されます。






このように、人妻と言うのは、やたらめったら股間を開いては男達を挑発する生き物なのです。
子を産み終えた母の膣というのは、もはやオマンコ以外に使い道はなく、まさに人妻熟女というのはセックスマシーンそのものなのです!

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見て下さいこの画像。耳を澄ませば、ズボズボ、ヌチャヌチャ、カポカポ、と、いやらしい音が伝わって来ます。
「あぁ~オマンコぉ~オマンコ気持ちイイ~」という熟女のアエギ声も聞こえて来そうです。

人妻。奥さん。熟女。
とってもエッチな響きです。
男の酸い甘いを知り尽くした実に生々しい生き物です。
人妻の使いこなした技穴に比べれば、女子高生のチーズ臭いオメコなんて1980円の使い捨てオナホールなのです!

そんな人妻の生々しいエロス。
皆様には十分伝わった事と存じます。

では、最後に、皆様がこの「生々しい人妻」を読んで、どれだけ変態人妻マニアック度がアップしたかをチェックして、今回は終わりにしたいと思います。


まずは想像して下さい・・・・・

貴方は、60分15000円(ホテル代込み)のデリヘル嬢を駅裏のビジネスホテルに呼びました。
デリヘル嬢はシャワーを浴びています。
シングルベッドでタバコを吹かす貴方は、バスルームから聞こえて来るシャワーの音に胸をトキメカセております。

このデリヘルは、追加5000円で本番をヤらせてくれると、地元では評判の優良店です。
今夜はどんな体位で女をヒィヒィ言わせてやるか・・・貴方はそんな事をアレコレと想像しながら、既に勃起しているペニスを浴衣の上からグリグリと弄っていました。

すると、ふいにバスルームから声が響いて来ました。

「お客さんも一緒にどうですか?お背中流しますよ」

貴方はバスルームから聞こえてきた声に「ムフフフフ・・・」と不敵に笑い、まるでタイガーマスクの入場のように、浴衣をバサッ!とひるがえしました。

破裂寸前のペニスが貴方の股間で脈を打ってます。
貴方はこの日の為に1週間もオナ禁していたのです。
既に尿道からは我慢汁が溢れ、赤紫に輝く亀頭はヒクヒクと痙攣しております。

(よし・・・風呂でいきなりぶち込んでやる・・・)

貴方は、バスルームでヨガリまくるデリヘル嬢を想像しながら、勃起したペニスをピコピコさせてはバスルームのドアを開けました・・・・・

さて、ここで変態度チェックです。
バスルームで貴方を待っていたデリヘル嬢は、AとBのどちら?

まずはA。

(A)
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元看護婦の24歳、愛理ちゃんです。

オッパイはちょっと小ぶりですが、お尻はプリリン!と突き出し、まるで蒟蒻ゼリーのようにピチピチしてます。
毎晩、ココナッツオイルで全身をマッサージしているせいか、全体的に甘い香りがする娘です。
性格も優しいです。舐めろと言えば、アナルから足の指まで丁寧に舐めてくれます。
そして滅茶苦茶に感度がイイです。
ちょっと胸を触っただけで「あん♡」と真っ白な歯を見せては恥ずかしそうに微笑みます。
本気汁バリバリ伝説です。チンポをしゃぶっているだけで、ケツの穴から太ももまでヌルヌルの本気汁を垂らすほどの、とってもスケベなお姉さんなのです。
だから、本番は当たり前です。
その細い体を優しく抱きしめ、濃厚なデイープキスをすれば、彼女の方から「入れて・・・」と股を開いて来ます。
穴はびっくりするほど狭いです。穴の中に砂肝でも仕込んでいるのではと思うくらい、穴の中はコリコリしています。
そんな穴にペニスを容赦なく出し入れすると、彼女は、甘い吐息を「あぁん~♡」と吐きながら、その細い腰を反らせるのです・・・・。



さて、続いてBです。


(B)
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元草津温泉で仲居をしていたヨシ子さん58歳です。

2年前からホルモンバランスを崩し、現在少しずつ親父に変化しつつあるアシュラ男爵です。
クリトリスの大きさが小学生の包茎チンポくらいあります。
ですから感度は良好です。巨大クリトリスをちょっと弄ってやっただけで、下水道のような香りを漂わす小便をシャーシャーと飛ばしながら悶え、断末魔の形相で歯ぐきをカパッ!と飛び出させては「イグぅ~!」と絶頂に達します。
臭いです。とても臭いです。
その口臭は人間技とは思えない凶器で、狭いホテルの一室はヨシ子さんが吐き出す口臭により牛小屋と化します。
髪はもちろんカツラです。
レディースアートネイチャーの「プリマモエミ」は高価すぎて買えなかったので、ダイエーで働く友人のマサコさんに相談して女性用カツラを安く譲ってもらったのですが、そのカツラというのは婦人服売場に置いてあるマネキン人形のカツラという事を、当然ヨシ子さんは知りません。
マンコは言うまでもなくユルユルです。
しかもマンコだけでなく肛門の筋肉もシマリが悪くなっているのでセックス中には幾度となく放屁します。
ヨシ子さんは屁をするたびに「失礼」と呟きますが、その屁は五分に一回くらいの割合で噴射しますので、セックス中は「プゥ~」と「失礼」が飛び交ってうるさくて仕方ありません。
しかし仕事に真面目なヨシ子さんは、ベッドの上では「イクふり」の演技を何度もやらかします。
「イグぅ!イグぅ!イグぅぅぅぅぅぅ!」などと叫びながら、わざと白目を剥いたりして失神する演技をします。
実に馬鹿馬鹿しいです。
しかもその演技の最中にマネキンのカツラがズレては坊主頭に無数に広がる円形脱毛症が現れます。それはまるで「オセロ」のようです。
オセロ頭で白目を剥きながら牛舎のような口臭を吐き散らし、ドブ臭い小便をシャーシャーと噴射しながらブリブリと放屁するのです・・・・


さぁ皆さん、AとB、どちらを選びますか?



(おしまい)




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