ボツ画像
2010/06/11 Fri 14:08
僕のパソコンには、小説で使用する画像が沢山あります。
それらの画像は、あらゆるサイトから盗んで来たものばかりであり、その数は2000枚は下らないという膨大な量です。
しかし、そんな画像の中には小説に使えない物も沢山あります。
しかしそんなボツになった画像の中には、簡単に捨てられないほどの芸術作品も数多くあるのです。
そんな画像を、私の妄想を交え御紹介したいと思います。
(題・『美女と甲斐性なし』)
この画像を見て、まず、ペニスがオマンコにヌプっと入っているのを想像して頂きたい。
彼女はあまり濡れておりません。きっと撮影用のローションをたっぷりと塗り込んでいるのでしょう、聖汁といった尊い汁ではなく、科学的な輝きを放つ似非汁です。
しかし、女性の体は半端じゃなく良いです。
ですから、男性はタジタジです。
その証拠に男性の表情を御覧下さい。
泣いております。イキそうでイキそうで男泣きに泣いて泣いて泣いておるのですこの甲斐性無しは。
きっとこの男は(動かすな・・・それ以上動かすな・・・)と、暴発を恐れながら、できるだけ彼女のナイスボディーには触れないようにしようと後手にしては、とても謙虚になっているのです。
しかし、無情にも彼女の尻は、クイッ、クイッ、と小刻みに揺れます。
同時に形の良いオッパイも、プルン、プルン、と揺れ、おまけに彼女は後なんか振り向いたりして、
「んふっ・・・気持ちイイ?」
などと微笑みながら、口紅の匂いをプ~ンと漂わせるもんだから、もうこの男は堪りません。
男は暴発しないようにと、借金の事とかお母さんの事とか水虫の事とか考え、おまけに、妹の結婚式で泣き崩れていた醜い父親の姿なんか思い出しちゃったりして、おもわず萎みかけたりもしております。
まさしく、この男は必死なのでございます。
撮影が中断され、スタッフから「おまえ、なに泣いてんの?」とか責められます。
皆に責められて、この甲斐性なしは「すんません・・・」と頭を下げながら更にポロポロと涙を流します。
しかし、バスタオルを巻いてポカリスエットを飲んでいたお姉さんは、そんな彼を見て「がんばって」と真っ白な前歯を見せ、ニコッと微笑んでくれたのでした。
(題・『早くイケよ!』)
続いての画像は、何度も小説で使おうとして使えなかった1枚です。
この娘、怒ってます。
あきらかに不機嫌です。
きっと援交時の親父が臭かったのでしょう、
「たかが1万円で、どーしてアタシがこんな臭い親父を相手にしなきゃなんないわけ?」
などと、プンプンと怒っているのです。
この娘は、尺八の時にも、チロチロッと舌先で舐めただけであり、わずか30秒ほどでさっさと切り上げては田本係長52歳千葉県在住を驚かせました。
田本係長は、地方ファーストフード店を統括するウルさ型です。バイトの教育には熱心すぎるほど熱心で、その為、過去に2回ほどセクハラで訴えられながらも、焼き鳥屋の〆は必ず「つくね」と決めている正しい日本のサラリーマンなのです。
そんな田本係長に、この娘は・・・・
しかし、事態は急変しました。
誰もが、この娘が田本係長に一喝される結末を予想しておりましたが・・・
なんと、このイライラ娘に見下ろされている田本係長は、
悶えているのです・・・・
そう、田本係長はマゾだったのです。
娘は、そんな田本係長を見下ろしながら、「臭ぇ息だなぁ・・・」とか、「チンポ小っせぇから抜けるんだよ!」などと罵詈雑言。
その度に、アルバイト達から「鬼の田本」と呼ばれ怖れられていたあの田本係長が悶えているのです。
娘は、田本係長の小っさなチンポが抜けないように、膣筋をキュッと閉めながら「おらおらおら!」とまるでレイプの如く、スボスボと腰を振ります。
田本係長は「お許し下さい!」などと叫びながら、デレデレに悶えます。
結局、おもわず中出ししてしまった田本係長は、追加金3万円を奪い取られ、おまけに、この意地悪な娘から、シャワーを浴びている隙にグンゼのブリーフまで持ち去られてしまったのでした(その後、駅前のゴミ箱で発見)。
それでも田本係長は今日も頑張っています。
今日も田舎のファーストフードで、バイトの学生達を叱りつけ、「お客様のニーズに応えるんだ!」とお決まりのセリフを千葉の空に響かせているのでした。
(題・『色情魔』)
この女性は確実に色情魔ですね。
日頃はフツーの奥さんなのに、ついついパチンコ屋の常連さんたちと飲み会の帰りに本性を現せてしまう魔物です。
そんな奥さんの性癖をよく知っているのが、上記画像の中央に映っている中島さんです(通称・中さん)。
今時、関西のおばさんでしか見たコトないようなパンチパーマの中島さんは、国道沿いの大型パチンコ店で毎日ブラブラしている自称パチプロの無職。2度の離婚歴があり、窃盗と詐欺の前科がある、48歳の歯槽膿漏保持者です。
そんな中島さんは、この奥さんがパチンコ屋に来ると、「この後、みんなで飲みに行くんだけどどうする?」と、いつも声を掛けて来ます。
奥さんは中島さんの魂胆はわかっています。彼ら自称パチプロを名乗る無職親父共が自分の体を目当てにしている事など、とっくにお見通しなのです。
なのに奥さんはいつも中島さんに付いて行くのです。
典型的なヤリマン奥さんです。
保育園の息子を旦那に預け、パチンコに行って来るといいながらも、そこらの男達にホイホイと尻を貸してしまうイケナイ奥さんなのです。
中島さんは、皆を盛り上げる為に、セーラー服なんかも持って来ます。
中島さんの愛車カローラのトランクには、セーラー服やSMグッズなど多数のアダルトグッズが保管されており、時々パチプロ仲間の変態夫婦なんかに貸してやったりする気のイイやつなのです。
この日、ついついエスカレートしてしまった彼らは、
「奥さんの毛を剃ろう!」
と、まるで「田舎に泊まろう」のノリで騒ぎ始め、カミソリを手にした中島さんが「剃ってもいいか?」と奥さんに聞いて来ました。
一瞬、奥さんの脳裏に、家で待つ息子と旦那の顔が浮かびました。
きっと今頃、旦那は息子の寝顔を眺めながら安酒をチビチビと飲んでいる頃だろうと、その旦那の惨めな姿が奥さんの脳裏に鮮明に浮かんできました。
「いいよ。剃っちゃっても・・・」
旦那の惨めな姿を思い出してしまったばっかりに、おもわず投げ遣りになってしまった奥さんは自ら股を開きました。
ベッドを囲む4人の外道共が一斉に歓喜の雄叫びを上げます。
ツルツルに剃られたオマンコに酒臭い息をハァハァと吐く外道共が群がります。
奥さんは、身体中を舐められ、そして舐めさせられ、そしてアナルにはバイブまで突っ込まれては、外道共に貪り喰われます。
奥さんは肉棒を順番に入れられながら激しい快楽に陥ります。
そして絶頂しながら旦那の名前を叫ぶのです。
嗚呼、悲しき色情魔・・・。
(題・『日系』)
不明です。
何もかもが不明な1枚です。
彼の年齢、国籍、性別、そして彼がいったい何をしたいのかも不明なのです。
彼の太い腕から見て、彼の性別は男性だと予想されます。
しかしながら彼はブラジャーをし、
インチキ臭い「ティファニーのオープンハートのネックレス」を付けております。
オカマなのでしょうか?
それにしてはなんと不完全なオカマなのでしょう、化粧気ひとつなく、見るからに「笑福亭顔」なのです。
恐らく、彼は「日系」なのではないかと思われます。
その彫りの深さといい体格といい、そしてその金髪といい、彼は日系ロシア人なのではないかと僕は睨んでいるのです。
そのチンポを触る手とその表情。
まるでお札を数えているようです。
きっと彼はヤリ手の日系ロシア人のオカマなのでしょう、フェラなら2000円、アナルなら6000円、スペシャルなら1万円で1晩中ヤリまくれるでしょう(支払いはルーブルでも可能)。
但し、匂いは強烈です。
ロスケと日本親父の加齢臭が合体し、信じられない匂いを作り上げております。
フェラの最中には入れ歯を取るのですが(彼はそれが最高のサービスだと思っている)、しかし、外した入れ歯は臭いのなんのって、「ポリバケツの底に溜っている水」みたいな匂いをプンプン漂わせております。
腋、口、玉金、頭皮、耳の裏、足の裏、と、とにかく色々な匂いが楽しますので、1万払って一晩中嗅ぎまくるというのも楽しいかも知れません。
とにかく不明です。
この画像をどこから拾って来たかも忘れてしまいました。
しかし、見れば見るほど素晴らしい画像です。
当ブログのトップページに貼りたいくらいです。
がんばれ日系ロシアのオカマ!
(尚、当然の如く、これらはあくまでも僕の妄想です。画像は本文とは関係ございません。もし御本人様、若しくは関係者の人がこれを見ていたらごめんなさい。見てなかったら、ま、どーでもいいや)
↓おもしろい!!と思ったら拍手で教えて下さい!!今後の参考にさせて頂きます!!
この画像を見て、まず、ペニスがオマンコにヌプっと入っているのを想像して頂きたい。
彼女はあまり濡れておりません。きっと撮影用のローションをたっぷりと塗り込んでいるのでしょう、聖汁といった尊い汁ではなく、科学的な輝きを放つ似非汁です。
しかし、女性の体は半端じゃなく良いです。
ですから、男性はタジタジです。
その証拠に男性の表情を御覧下さい。
泣いております。イキそうでイキそうで男泣きに泣いて泣いて泣いておるのですこの甲斐性無しは。
きっとこの男は(動かすな・・・それ以上動かすな・・・)と、暴発を恐れながら、できるだけ彼女のナイスボディーには触れないようにしようと後手にしては、とても謙虚になっているのです。
しかし、無情にも彼女の尻は、クイッ、クイッ、と小刻みに揺れます。
同時に形の良いオッパイも、プルン、プルン、と揺れ、おまけに彼女は後なんか振り向いたりして、
「んふっ・・・気持ちイイ?」
などと微笑みながら、口紅の匂いをプ~ンと漂わせるもんだから、もうこの男は堪りません。
男は暴発しないようにと、借金の事とかお母さんの事とか水虫の事とか考え、おまけに、妹の結婚式で泣き崩れていた醜い父親の姿なんか思い出しちゃったりして、おもわず萎みかけたりもしております。
まさしく、この男は必死なのでございます。
撮影が中断され、スタッフから「おまえ、なに泣いてんの?」とか責められます。
皆に責められて、この甲斐性なしは「すんません・・・」と頭を下げながら更にポロポロと涙を流します。
しかし、バスタオルを巻いてポカリスエットを飲んでいたお姉さんは、そんな彼を見て「がんばって」と真っ白な前歯を見せ、ニコッと微笑んでくれたのでした。
(題・『早くイケよ!』)
続いての画像は、何度も小説で使おうとして使えなかった1枚です。
この娘、怒ってます。
あきらかに不機嫌です。
きっと援交時の親父が臭かったのでしょう、
「たかが1万円で、どーしてアタシがこんな臭い親父を相手にしなきゃなんないわけ?」
などと、プンプンと怒っているのです。
この娘は、尺八の時にも、チロチロッと舌先で舐めただけであり、わずか30秒ほどでさっさと切り上げては田本係長52歳千葉県在住を驚かせました。
田本係長は、地方ファーストフード店を統括するウルさ型です。バイトの教育には熱心すぎるほど熱心で、その為、過去に2回ほどセクハラで訴えられながらも、焼き鳥屋の〆は必ず「つくね」と決めている正しい日本のサラリーマンなのです。
そんな田本係長に、この娘は・・・・
しかし、事態は急変しました。
誰もが、この娘が田本係長に一喝される結末を予想しておりましたが・・・
なんと、このイライラ娘に見下ろされている田本係長は、
悶えているのです・・・・
そう、田本係長はマゾだったのです。
娘は、そんな田本係長を見下ろしながら、「臭ぇ息だなぁ・・・」とか、「チンポ小っせぇから抜けるんだよ!」などと罵詈雑言。
その度に、アルバイト達から「鬼の田本」と呼ばれ怖れられていたあの田本係長が悶えているのです。
娘は、田本係長の小っさなチンポが抜けないように、膣筋をキュッと閉めながら「おらおらおら!」とまるでレイプの如く、スボスボと腰を振ります。
田本係長は「お許し下さい!」などと叫びながら、デレデレに悶えます。
結局、おもわず中出ししてしまった田本係長は、追加金3万円を奪い取られ、おまけに、この意地悪な娘から、シャワーを浴びている隙にグンゼのブリーフまで持ち去られてしまったのでした(その後、駅前のゴミ箱で発見)。
それでも田本係長は今日も頑張っています。
今日も田舎のファーストフードで、バイトの学生達を叱りつけ、「お客様のニーズに応えるんだ!」とお決まりのセリフを千葉の空に響かせているのでした。
(題・『色情魔』)
この女性は確実に色情魔ですね。
日頃はフツーの奥さんなのに、ついついパチンコ屋の常連さんたちと飲み会の帰りに本性を現せてしまう魔物です。
そんな奥さんの性癖をよく知っているのが、上記画像の中央に映っている中島さんです(通称・中さん)。
今時、関西のおばさんでしか見たコトないようなパンチパーマの中島さんは、国道沿いの大型パチンコ店で毎日ブラブラしている自称パチプロの無職。2度の離婚歴があり、窃盗と詐欺の前科がある、48歳の歯槽膿漏保持者です。
そんな中島さんは、この奥さんがパチンコ屋に来ると、「この後、みんなで飲みに行くんだけどどうする?」と、いつも声を掛けて来ます。
奥さんは中島さんの魂胆はわかっています。彼ら自称パチプロを名乗る無職親父共が自分の体を目当てにしている事など、とっくにお見通しなのです。
なのに奥さんはいつも中島さんに付いて行くのです。
典型的なヤリマン奥さんです。
保育園の息子を旦那に預け、パチンコに行って来るといいながらも、そこらの男達にホイホイと尻を貸してしまうイケナイ奥さんなのです。
中島さんは、皆を盛り上げる為に、セーラー服なんかも持って来ます。
中島さんの愛車カローラのトランクには、セーラー服やSMグッズなど多数のアダルトグッズが保管されており、時々パチプロ仲間の変態夫婦なんかに貸してやったりする気のイイやつなのです。
この日、ついついエスカレートしてしまった彼らは、
「奥さんの毛を剃ろう!」
と、まるで「田舎に泊まろう」のノリで騒ぎ始め、カミソリを手にした中島さんが「剃ってもいいか?」と奥さんに聞いて来ました。
一瞬、奥さんの脳裏に、家で待つ息子と旦那の顔が浮かびました。
きっと今頃、旦那は息子の寝顔を眺めながら安酒をチビチビと飲んでいる頃だろうと、その旦那の惨めな姿が奥さんの脳裏に鮮明に浮かんできました。
「いいよ。剃っちゃっても・・・」
旦那の惨めな姿を思い出してしまったばっかりに、おもわず投げ遣りになってしまった奥さんは自ら股を開きました。
ベッドを囲む4人の外道共が一斉に歓喜の雄叫びを上げます。
ツルツルに剃られたオマンコに酒臭い息をハァハァと吐く外道共が群がります。
奥さんは、身体中を舐められ、そして舐めさせられ、そしてアナルにはバイブまで突っ込まれては、外道共に貪り喰われます。
奥さんは肉棒を順番に入れられながら激しい快楽に陥ります。
そして絶頂しながら旦那の名前を叫ぶのです。
嗚呼、悲しき色情魔・・・。
(題・『日系』)
不明です。
何もかもが不明な1枚です。
彼の年齢、国籍、性別、そして彼がいったい何をしたいのかも不明なのです。
彼の太い腕から見て、彼の性別は男性だと予想されます。
しかしながら彼はブラジャーをし、
インチキ臭い「ティファニーのオープンハートのネックレス」を付けております。
オカマなのでしょうか?
それにしてはなんと不完全なオカマなのでしょう、化粧気ひとつなく、見るからに「笑福亭顔」なのです。
恐らく、彼は「日系」なのではないかと思われます。
その彫りの深さといい体格といい、そしてその金髪といい、彼は日系ロシア人なのではないかと僕は睨んでいるのです。
そのチンポを触る手とその表情。
まるでお札を数えているようです。
きっと彼はヤリ手の日系ロシア人のオカマなのでしょう、フェラなら2000円、アナルなら6000円、スペシャルなら1万円で1晩中ヤリまくれるでしょう(支払いはルーブルでも可能)。
但し、匂いは強烈です。
ロスケと日本親父の加齢臭が合体し、信じられない匂いを作り上げております。
フェラの最中には入れ歯を取るのですが(彼はそれが最高のサービスだと思っている)、しかし、外した入れ歯は臭いのなんのって、「ポリバケツの底に溜っている水」みたいな匂いをプンプン漂わせております。
腋、口、玉金、頭皮、耳の裏、足の裏、と、とにかく色々な匂いが楽しますので、1万払って一晩中嗅ぎまくるというのも楽しいかも知れません。
とにかく不明です。
この画像をどこから拾って来たかも忘れてしまいました。
しかし、見れば見るほど素晴らしい画像です。
当ブログのトップページに貼りたいくらいです。
がんばれ日系ロシアのオカマ!
(尚、当然の如く、これらはあくまでも僕の妄想です。画像は本文とは関係ございません。もし御本人様、若しくは関係者の人がこれを見ていたらごめんなさい。見てなかったら、ま、どーでもいいや)
↓おもしろい!!と思ったら拍手で教えて下さい!!今後の参考にさせて頂きます!!