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お銭湯

2009/04/18 Sat 00:21

お銭湯

《あらすじ》
番台の美人若奥さん。奥さんに見えるように浴場から勃起した性器を晒す変態男・・・。
そんな挑発に負けた美人若奥さんは遂に・・・




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私の変態的楽しみのひとつに銭湯がある。

その銭湯を発見したのは、全くの偶然だった。
業者への挨拶回りの帰り道、あまりにも汗だくな私は、そのひっそりと佇む銭湯の「ゆ」と書かれた暖簾へと吸い寄せられるように入った。

そこは、昭和の香りが漂う昔ながらの銭湯で、今流行のスパやスーパー銭湯といった部類とは全く違う。
とにかく身体を洗うだけ、という、実用的な銭湯だったが、しかし、どこか人情みのある雰囲気を醸し出していた。

私はフツーに番台に小銭を払う。
そこは何の変哲も無い、ただただフツーな番台だったが、しかし、何かが違った。
そう、それは、番台に座っている若奥さんのオーラが違和感を感じさせていたのである。

その若奥さんは、美人や綺麗という言葉よりも、「エッチ」という言葉が相応しい、そんな怪しい雰囲気を漂わせていた。
歳は、30~35といった所だろうか、整った顔立ちと豊満な胸が男心を妙にくすぐる。
そして、なによりもその冷たい視線がいやらしい。
恐らくこの銭湯は近所の常連ばかりを相手にしているのであろう、一見の客である私がフラリと入って来た時の、その若奥さんの私を見る視線は、妙に冷たくどこか警戒しているようにも感じられた。
その時の若奥さんのあの冷たい視線が、妙にセクシーで溜まらなかったのだった。

そんな若奥さんにチラ見されながら、服を脱ぐ私。
脱衣場の私は、背中に若奥さんの冷たい視線を感じながら、勃起するペニスをタオルで懸命に隠していた。

これが癖になってしまい、私はその銭湯にどっぷりとハマってしまうのであった。


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何度か通ううちに、この銭湯の内情が色々とわかってきた。

オープンのPM2時から4時までの番台は若奥さん。4時から若奥さんが保育所の子供を迎えに行くと、その後の番台は、七十過ぎの女将さんが仕切る事となっていた。

若奥さんが番台に座る時間は2時から4時までの間だ。
しかも、その時間帯は客が滅法少ないときている。
オープン直後に一番風呂を目指してやってくる近所の老人が三名と、いつもきっかり3時に孫を連れてやってくる老人のたったそれだけなのだ。

私はその時間帯をゴールデンタイムと名付け、私の密かな変態行為に耽る至福の時間となったのだった。

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いつもの時間、いつものように「ゆ」の暖簾を潜る私。
もう、かれこれ5、6回は通っただろうか、そろそろ私も常連の仲間入りである。
しかし、そんな私に、やはり若奥さんの視線は冷たく、どこか警戒している。
それもそのはずだろう、私は何度も若奥さんに勃起したペニスを露出しているのだから・・・

私は、そんな若奥さんの冷たい視線を感じながら全裸になると、いつものように体重計に向かって歩いた。
その体重計は、若奥さんが座る番台の真正面に置いてある。
全裸で体重計に乗ると、番台からは私のペニスが真横から丸見えなのだ。

体重計に向かいながら番台の若奥さんを見る。若奥さんは、体重計の真上に吊ってある小さなテレビを何喰わぬ表情で見つめているが、しかし、全裸の私が一歩一歩近付いて来るのに対し、どこか表情が強張っていた。

私はそんな若奥さんの表情を楽しみながら、いつものように体重計の上に乗った。
腰には信用金庫の店名がプリントされたタオルを巻き、股間はしっかりと隠している。
が、しかし、そのタオルはピーンと天井を向き、ペニスが勃起しているのは誰が見ても一目瞭然だった。

もちろん、番台の若奥さんからはそれがよくわかるはずだ。
若奥さんの視線は、テレビを見るフリをしながらも、私の反り起った股間を時折チラ見しているのが、体重計の針を見つめている私の視野に映っていたのだった。

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浴場に入ってからも、私の楽しみはまだまだある。

とても狭いその浴場は、番台からは丸見えだった。
私は、番台から若奥さんに見られているのを意識しながら、わざと番台の方に身体を向けて股間を洗ったりした。

右手に大量のボディーソープを垂らし、それをビンビンに勃起したペニスにゆっくりと塗り込む。
ヘソまで達した勃起ペニスは、ボディーソープでメラメラと輝き、さぞ若奥さんの目には逞しく映っている事であろう。

「どう?旦那さんのより大きいかい?」
貸切り浴場で、1人そう呟きながらペニスをシゴく私。

いや、これは公然わいせつ罪でもなんでもない、私はただ、銭湯で股間を洗っているだけなのだ。
罪に問われるならば、私ではなく、それを番台から覗き見する若奥さんのほうなのだ。

そんな安心感から、私は更に大胆に公然オナニーを続ける。

座っていた椅子をどけ、タイルの床に直に腰を下ろした私は、ゆっくりと床に寝そべる。
その体勢ほうが、番台から見ている若奥さんからは、より逞しいペニスを見て頂けるのだ。

私は寝そべったまま、ピーンと両足を伸ばし、股間から突き起った20数センチのペニスを激しくシゴいた。
時折、股を大きく開いたりして、金玉やアナルがよく見えるようにとサービスする。
そんな変態行為に耽る私を、番台の若奥さんは、テレビを眺めるフリをしながらこっそりチラ見しているのがわかる。

「あぁ・・あぁ・・奥さん・・・」
若奥さんを四つん這いにし、その突き出された豊満な尻に向けてペニスをシゴくのを想像する私。
若奥さんの、ネチャッと開かれたマンコと、小さなツボミのアナルが、私の脳裏に広がる。

「・・・イクっ・・・・うっ!」
私のペニスから大量の精液が放出された。
勢い余った精液は、寝そべる私の首に向かって激しく飛んで来た。
それを息を飲みながら見つめる番台の若奥さん。

たった390円の入浴料で、これほどまでに満足できる銭湯オナニー。
益々私はハマって行くばかりだった。

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銭湯に通い詰めて数ヶ月が過ぎたある日、私は若奥さんに対するある有力な情報を手に入れた。

若奥さんが嫁いだこの「松の湯」には、今だ健在の姑が同居しており、風呂屋の裏にある狭い母屋に家族三人と姑1人の計4人が暮らしているという。
長距離トラックの運転手をしている旦那は、仕事上、家を空ける事が多い。たまに帰って来たとしても、姑と同居している狭い母屋では思うようにセックスができないらしく、夫婦は近くのラブホテルを利用しているらしいという事だった。
しかし、長距離トラックの運転手という仕事柄、旦那がヘルニアを悪化させたらしく、ここ数年は恒例だったラブホテルも御無沙汰しているらしい。

この情報は、私の部下である田代が、風呂屋の近所の喫茶店で近所の主婦達が喋っていたのを盗み聞きしてきたものであり、信憑性の高い情報である。

「確実に、性的欲求不満が溜まっていますね、この奥さん・・・」
そう言って田代が差し出した一枚の写真には、公園で遊ぶ子供を見守る若奥さんの姿が写っていた。

「このタワワな胸を見てもわかるように、この奥さんはかなりのスキモノだと想定できます。そして、その胸元からはみ出している乳輪の色と乳首の大きさを御覧下さい、これは三歳児一人により作られた色と形ではございません、これは明らかに旦那さんとの共同作業により、作り上げられた乳輪の黒ずみと乳首の肥大であり、そこから考えましても、以前、この奥さんがかなり濃厚なセックスをラブホテルで行なっていたと想定でき・・・・」

私は、長々と続く田代の調査報告をいいかげんに聞きながら、写真の中の若奥さんを見つめては、素直に「ヤリたい」という感情が抑え切れなくなっていたのだった。

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ある時、私はいつものように脱衣場で服を脱いでいた。
脱ぎながらも、突然、小便がしたくなった。

私は、浴場で小便をする「放尿シーン」を見せつけてやるのも悪くないな・・・などと思いながらも、そう言えば、この銭湯にはトイレは無い事に気がついた。

私の胸はとたんに期待で膨らむ。
もしかしたら、ここのトイレは、裏の母屋と共同なのかも知れない。

私はトランクス一枚の姿で番台に近付くと「すみませんが、トイレはどこでしょうか?」と聞いた。

若奥さんは、ふいに私に話しかけられた事で、更に警戒心を強めるような表情をしたが、それがトイレの場所を聞いている事だと知り、トイレへの道順を丁寧に教えてくれた。

私は若奥さんに教えられた通り、裏口の扉を開けた。
年期の入った縁側が奥に続いている。
そこを真っすぐ進み、突き当りを左に曲がり、その奥がトイレらしい。やはり、私の睨んだ通り、この銭湯のトイレは母屋と共同のトイレであった。

トランクス一枚の私は、堂々と若奥さんの家への侵入に成功した。
素早くトイレの場所を確認すると、すぐにトイレには入らず、トイレの手前にあるもうひとつの扉をゆっくりと開けた。

そこには、予想通り洗濯機が一台、ドーンと置いてあった。
だいたい、一般家庭では、トイレ・風呂・洗濯場、というのがワンセットになっているものだ。設計上、水回りを集中させているからである。

私は高鳴る胸とペニスの鼓動を感じながら、素早く洗濯機に近寄りその禁断の蓋を開けた。

ありました。洗濯物の隅っこに、さりげなく投げ込まれている、若奥さんのパンティーが。

私は興奮と感動を覚えながらも、洗濯物の中でひときわ存在感のある、そのピンクの布切れを鷲掴みすると、急いでトイレに飛び込んだ。

トイレに入るなり、パンティーを顔に押し付ける。
若奥さんの下半身から滲み出た汗の香りを胸一杯に吸い込む。

続いて待望のクロッチを開く。
真っ白なクロッチには、黄色や茶色の若奥さんの分泌物が大量に付着していた。
おまけにそこには若奥さんの陰毛が一本、サプライズされているではないか。

興奮を抑え切れない私は、すぐさまクロッチをクンクンと嗅いだ。
汗とイカの香りの中に、ほんのりとパルメザンチーズの香りが漂う、スタンダードな香り。
軽く舐めてみると、塩っぱさが舌一杯に広がった。
その塩っぱさは、恐らく小便の残り汁であろう、私は、若奥さんの小便の残り汁を、まるで犬のように舐めまくった。

勃起したペニスの先からは、透明の我慢汁がダラダラと溢れ出している。
若奥さんの汚れたクロッチをひたすら舐めながら、我慢汁を飛び散らせペニスをシゴいた。

と、その時、トイレの前の廊下がミシミシ・・・と音を立てた。

私はペニスをシゴく手を止め、息を殺し様子を伺う。

忍び足で廊下を進んで来るその足音は、確実にトイレに向かって近付いて来た。

きっと若奥さんだ・・・
田代の情報によると、この時間、姑はお琴教室に出かけているはずである。風呂屋の隣りの駐車場にトラックが駐車していなかったのは旦那が留守の証拠である。
という事は、今、この家にいるのは若奥さんしか考えられなかった。

私は、思い切ってトイレの鍵を開けた。
古い木戸の扉は、鍵を開けた事により、少しだけ隙間を作る。
私は、その隙間から、若奥さんに中を覗いてもらおうと企んだのだ。

忍び寄る足音を聞きながら、私は若奥さんのパンティーを舐め、オナニーをした。

廊下から聞こえる足音が「ギッ・・・」と止まった。
何者かがトイレを覗き込む気配を感じた。

私は、覗かれていることを気付かないフリをしたまま、グチュグチュと我慢汁の擦れる音を立てながらペニスをシゴき、時折、「あぁ・・・」と声を漏らしてはパンティーを舐めた。
天井を見上げるフリをして、視野で扉を見る。
扉の狭い隙間から、若奥さんの茶髪が確認できた。

(やっぱり若奥さんだな・・・このスケベ奥さんめ・・・)

扉の隙間から、シゴかれるペニスがより見やすいようにと、私は身体の向きを変えた。
突然向きを変えた私に、扉の隙間から覗く若奥さんは一瞬ビクッと身を隠したが、しかし、しばらくすると、また恐る恐る隙間を覗く若奥さんの茶髪が見えた。

赤の他人に自分の下着を舐められオナニーされるのは、まるでレイプされているようだ、と、私の変態仲間の結衣ちゃんが言っていたが、今の若奥さんもそんな感じなのだろうか・・・

私はペニスをシゴく手を更に早めると、若奥さんのパンティーをペニスの先に被せた。
若奥さんの目の前で、若奥さんの汚れた下着に包まれたペニスをシゴく。
このシチュエーションに興奮した私の脳は、すかさず射精ボタンを押した。

イキながらも私は妄想する。若奥さんをそのまま廊下の板の間に押し倒し、乱暴にパンティーを剥ぎ取り股を大きく開かせる。人妻のグロテスクなマンコ目掛けて、勢いのある精液をビュッと飛ばす・・・

若奥さんのパンティーの中で大量に放出される精液。
パンティーの脇から白い液体が糸を引いて床に滴り落ちた。

私の絶頂を確認した若奥さんは、身を隠すように素早く廊下を引き返して行く。
その足音を聞きながら、私はまだ余韻に浸っているのであった。

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そんな出来事があった次の日、私はある決行を決意し、風呂屋の暖簾を潜った。

その日も、やはりその時間帯には客は誰もいない。
番台で若奥さんが気怠そうに相撲中継を眺めていた。

私の出現に、少しギクリとした様子の若奥さんだったが、、それでもあの冷たい視線のまま私を一瞥すると、「いらっしゃい」と無愛想に言い、番台のカウンターに置かれた390円を拾い上げた。

私はいつものように脱衣場で服を脱ぐと、全裸のまま番台に近寄った。いよいよ作戦Aの決行だ。
「あのぅ・・・これ、ロッカーの中に置いてありましたけど、忘れ物じゃないですかね・・・」
私はそう言いながら、番台のカウンターの上にピンクローターを無造作に置いた。

番台のカウンターに転がされたピンクローターを無言で見つめる若奥さん。
しばらくそれを無言で眺めていた若奥さんは、その衝動を隠し切れない表情で「・・・あ、はい、では、お預かりしておきます・・・」と答えると、急に顔を赤らめて下を向いてしまった。

私はそんな若奥さんの表情を確認すると、そのまま浴場へと進んだ。

これで準備はできた。あとは若奥さん次第である。

私はゆっくりと湯船に身を沈めながら、こっそりと番台を見た。
番台の若奥さんは、下を向いたまま、何やらゴソゴソと手を動かしていた。
ピンクローターを弄っているのであろう。

きっと、ドスケベな若奥さんならわかってくれるはずだ、私がピンクローターを渡すという合図が「相互オナニーをしましょう」というサインだという事を・・・・

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湯船から出た私は、いつものように番台に身体を向けたまま、大きく股を開いた。
昨日、自分の下着に包まれ激しくシゴかれていたペニスを、若奥さんは番台から見ている。

私はビンビンに起ったペニスにボディーソープを直接掛ける。
白いボディーソープがまるで射精された精液かのように、ペニスの竿を伝って金玉まで卑猥に流れ落ちた。

ボディーソープを満遍なくペニスに塗り付けると、私はゆっくりと右手を動かした。
妄想の中で、若奥さんのいやらしい唇が、精液だらけの私のペニスを喰わえ込み、激しくピストンする・・・

ペニスをシゴきながら番台に目をやると、番台の若奥さんは私の痴態を見つめながら、なにやら腰をモゾモゾと動かしている。
時折、アクビをするように口を半開きにさせる若奥さんのその表情は、あきらかにピンクローターを使用している様子だった。

私はペニスをシゴいたまま立ち上がると、ゆっくりと浴場の入口に向かった。
浴場入口にあるシャワーコーナーに入った私は、ガラス越しにペニスを押し付けた。
番台の若奥さんからはペニスの色や形がくっきりと浮かび上がっているはずだ。

ペニスにシャワーの水圧を当てながらオナニーをする。
それを番台から見ている若奥さんは、前屈みで踞るようになり、時折、カクン!と身体を痙攣させている。

(何度もイってるな・・・相当、欲求不満が溜まってるんだろう・・・)

私はシャワーで泡を荒い落とすと、いきなり脱衣場に飛び出した。
脱衣場では、テレビから聞こえる木村庄之助の行司の声と共に、ビィィィィン・・・という小さなモーター音が響いていた。

私のふいの出現により、そのモーター音はピタリと止まる。

身体の水滴を素早く拭き取ると、私は勃起したままのペニスを堂々と露出したまま、番台に近付いた。
迫り来る勃起男に、今まで自慰に耽っていた若奥さんは、顔を赤らめながら戸惑う。
いよいよ作戦Bの決行だ。

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まだ少し湿った身体のまま、私は番台の真正面に置いてある体重計の上に乗った。
ペニスははち切れんばかりに勃起し、亀頭の先からは透明の液体がテカテカと輝いていた。

この日、始めて全裸のまま体重計に乗った。今までは、腰にタオルを巻いたまま、勃起していたペニスをちらつかせていたのだが、今日は違う、作戦B決行のこの日は、勃起したペニスを堂々と露出したまま体重計に乗ったのだった。

目のやり場に困った若奥さんの視線は、ゆっくりと下を向く。

私は若奥さんが視線をズラした隙に、足の指を掻くフリをして、体重計の下にある調節を滅茶苦茶に狂わせ、そしてそれを固定するかのように、調節メモリにマッチ棒を突き刺した。
調節が狂った体重計の針は、百六十キロを指している。

「あのぅ・・・この体重計、壊れているんですけど・・・」
勃起したままの私がすぐ隣りの番台を覗き込みながら言った。

「・・・・」
目のやり場に戸惑いながらも、若奥さんは番台から体重計を見下ろした。

「・・・ちょっと、見てもらえませんか?」
私の言葉に、少し躊躇していた若奥さんだったが、しかし、体重計が壊れていると言われれば、そこに行かないわけにはいかなかった。
「・・・はい・・・」と、小さく返事をした若奥さんは、ゆっくりと膝掛けを膝の上から下ろすと、番台の潜り戸に腰を屈めた。

番台の潜り戸は女湯側にある。
若奥さんは女湯の脱衣場を通って男湯にこなければならなかった。

番台から若奥さんが消えた隙に、体重計の上の私は番台の中を覗き込む。
番台の中で畳まれている膝掛けを素早く捲ると、そこには丸められたティッシュペーパーとピンクローターが転がっていたのだった。

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ギィィ・・・と音を立てながら、女湯から男湯へと続く扉が開いた。
中から、今までピンクローターの振動に身を捩らせていた欲求不満の人妻が現れた。

膝上スカートから露出させる白い脚にストッキングはなく素足だった。
あのスカートの中はすぐパンティーだ・・・そのパンティーの中は・・・きっといやらしい汁でベトベトに濡れていることだろう・・・舐めたい・・・ベトベトのそのマンコを舐めたい・・・

近寄って来る若奥さんを視姦しながらも私のペニスは更に膨張し続ける。

そんなペニスを目にした若奥さんは、一瞬ギクリと足を止めた。そしてゆっくりと私の目を見る。

「これ・・・調節が狂ってるんですかね・・・なんか突然百六十キロまで太っちゃったんですけど・・・」
体重計の上に乗ったままそう笑う私に、若奥さんは引き攣った表情のままゆっくりと近寄って来た。

若奥さんは、体重計の調節メモリを調べる為に、私の真正面にしゃがんだ。
作戦通りである。
正面にしゃがむ若奥さんの目の前には、私の勃起したペニスが聳え立つ。

若奥さんは無言のまま、調節メモリを弄るが、しかし、そう簡単に調節メモリは動かない。
なぜなら、事前に私がマッチ棒で細工しているからである。

「・・・・」
無言の若奥さんは、力任せに調節メモリを回そうと踏ん張る。
その度に若奥さんの股は微かに開き、膝丈のスカートが徐々に捲れ上がって来る。

私は若奥さんにバレないよう、静かにペニスを握ると、息を殺してゆっくりとシゴいた。

シゴきながら再び私の妄想が始まる。
ウンコ座りにしゃがむ若奥さんのスカートの中に足を突っ込み、足の親指で若奥さんの股間を弄る。
ピンクローターで敏感になっているクリトリスを刺激された奥さんは「うぅぅ・・・」と声を押し殺しながら、腰を捩らせる。
「・・・奥さん・・・イキそうだ・・・口を開けて・・・」
私のペニスの前でゆっくりと口を開く若奥さん。
私は若奥さんの小さく開かれた口の中に精液をぶっかける・・・・

そんな妄想をしていたら、あやうく射精するところだった。
気力で寸止めした私は、暴発しないようにと慎重にペニスから手を離す。

その時、ふいに若奥さんが顔を上げた。
若奥さんは、目の前で剃り起つペニスに一瞬「ギョ!」と目を見開きながらも「・・・調節の所が壊れているみたいですね・・・」とゆっくり私を見上げた。

「・・・おかしいな・・・昨日は普通だったのに・・・」
私はそう言いながら、丁度フェラチオの体勢になっている若奥さんの口に、無意識に腰を突き出してしまう。
若奥さんは迫り来るペニスに「サッ」と顔を背けた。

「・・・誰かが悪戯したのかな・・・」
私はそう言いながら、体重計に乗ったまま、若奥さんの目の前にしゃがんだ。

顔を背けた若奥さんの目の前に、ウンコ座りでしゃがむ私のペニスが再び現れた。
私と若奥さんの密着度はかなり近い。
若奥さんは逃げる事も出来ず、身体を膠着させたまま、身動きひとつしなかった。

「・・・ここに調節メモリがあるんですよね・・・・」
私は体重計の下を覗き込む。
と、同時に、しゃがんだ姿勢の若奥さんのスカートの中が丸見えになった。

ウンコ座りの若奥さんのスカートの中は、ムチムチの太ももに挟まれた黄色いパンティーがムンムンと蒸れていた。
素早くパンティーに顔を近づけ目を凝らすと、その中心部分には丸いシミが作られている。

スカートの中を覗き込まれていたのに気付いた若奥さんは、慌てて股を閉じた。
そして、急いで立ち上がろうとした。

私は若奥さんの腕を力強く掴み、それを阻止する。

「あのぅ・・・度々すみませんが・・・トイレを貸してもらえますか・・・裸のままここにずっと立ってたらお腹が冷えちゃって・・・」

若奥さんは無言のまま私の腕を振り払うと「・・・どうぞ」と言い残し、立ち去ろうとした。

「あっ!、ちょっと!」
私が呼び止めると、若奥さんはビクン!と肩を震わせ足を止めた。

「・・・あのぅ・・・トイレの場所がわかりづらくて・・・悪いんですけど、トイレまで案内してもらえませんか?・・・」

若奥さんは、無言で私の目を見つめている。

「・・・あのぅ、もう漏れちゃいそうなんですよね・・・お願いしますよ・・・」
私はわざとらしく股間をモゾモゾとさせながら、困った表情で頼み込んだ。

若奥さんは、そんな私に警戒の表情を浮かべながらも「・・・どうぞ・・・」と前を歩き始めた。

私はペニスを勃起させたまま若奥さんの後ろに付いて歩く。
さて、どこで若奥さんを押し倒してやろうか・・・・

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若奥さんの白いウナジを見つめながら、私は廊下を進んだ。

「ここの角を曲がった突き当りですので・・・」
足を止めた若奥さんはそう言うと、廊下を引き返そうとした。
私と若奥さんが廊下をすれ違う瞬間、私のペニスが若奥さんの腹に突き刺さる。
ふいに亀頭を刺激された私のスイッチがONとなる。

「奥さん・・・」
私は若奥さんの両腕を掴んだ。
「やめて下さい!」
若奥さんは私の手を振り払おうと身体を左右に振った。

「奥さん、待って!ちょっと話しだけでも聞いて下さい!」
私は若奥さんの顔を覗き込む。水商売っぽい化粧の香りが漂っていた。
「・・・わかったから、手を離して下さい・・・」
私が慌てて手を離すと、若奥さんは掴まれていたブラウスの腕の部分を整え、「・・・なんですか」と、ぶっきらぼうに答えた。

「乱暴は絶対にしませんから、ちょっとだけ触ってもらえないでしょうか・・・」
若奥さんはキッ!と私の顔を睨み「どうして私が?」と怒っている。

「私は奥さんが好きなんです・・・いつもいつも奥さんの事を想って自分でシテいます・・・でも、でももう我慢できないんです!・・・奥さんにはお子さんや旦那さんがおみえになりますから、セックスをさせてくれとはいいません、ただ、ちょっと触ってくれるだけでいいんです・・・お願いします、私はこのままでは奥さんに対するモヤモヤが激しくなるばかりで・・・辛くて辛くて溜まらないんです・・・」

私が一気にそう捲し立てると、若奥さんの怒りの表情は徐々に和らいで来た。
あと一押しだ。

「・・・ちょっとだけ触って貰うだけでいいんです・・・すぐに終わりますから、ちょっとだけ、ちょっとだけお願いします・・・・」

私の説得に、若奥さんが小さな溜息を漏らした。
「番台が空ですから、早く終わらせて下さいね・・・」

よし!
私は目を輝かせながら縁側に寝転がる。庭から差し込む光が清々しかった。

「・・・ここじゃあ人に見られるかも知れないから、中に入って下さい・・・」
若奥さんは廊下に面した襖を開け、畳敷きの部屋に入って行ったのだった。

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「ここなら・・・・」
若奥さんが足を止めたのは、座敷の一番奥にある六畳間だった。
そこは寝室に使っているのか、家具がまったく置いていない、ひっそりとした部屋だった。

私は「おじゃまします・・・」と言いながら、畳の上に腰を下ろすと、ゆっくりと身体を横にした。

そんな私を立ったまま見下している若奥さん。
「・・・こっちに座って・・・ちょっとだけ触って下さい・・・」
私がそう言うと、若奥さんは卓袱台の上に置いてあったティッシュペーパーを手にし、「そこら辺に飛ばさないで下さいね・・・」と迷惑そうに言いながら、全裸で寝そべる私の横に腰を下ろした。

「あっ!、ちょっと・・・図々しいお願いなんですが・・・座らずにしゃがんでもらえませんか・・・ちょっとだけスカートの中が見えるように・・・」
私の図々しい注文に、若奥さんは「やだぁ・・・」と呟いた。
「いや、でも、そのほうが、早く終わると思うんですよね・・・」
若奥さんは、小さな溜息を漏らすと「・・・わかりましたから、早く終わらせて下さいね・・・」と、寝そべる私の顔の前にゆっくりとしゃがんだ。

「・・・もう少し・・・足を開いて・・・」
若奥さんは、ゆっくりと股を開く。先程見た、黄色いパンティーが微かに見え隠れした。

「どうやって触ればいいんですか?」
スカートの中を懸命に覗き込んでいる私に若奥さんが面倒臭そうに話しかける。
「・・・いや、いつも旦那さんにやってるように・・・シコシコと・・・」
若奥さんは、ヒョイっと私のペニスを簡単に握ると、ぶっきらぼうにそれを上下にシゴいた。
「・・・これでいいんですか?・・」
「はい・・・あぁ気持ちイイ・・・旦那さんには、いつもこうやってシコってらっしゃるんですか?」
若奥さんは私の質問には答えなかった。
しかし、そのシゴき方は、なかなかのテクニックであり、随分と慣れた手付きである。さすが人妻だけはある、ペニスの握り方が妙に上手い。いきなり、亀頭と竿の中心を握るその手は、慣れた者でなければなかなかできるものではない。これが援交の女子高生辺りだと、ただ竿を上下にシゴくだけで、なんの感動もないのだ。
その点、この手慣れた人妻は、上下にシゴきながら亀頭の部分では指にキュッと力を入れる。ペニスの性感帯を知り尽くした、それはまるでプロのテクニックなのだ。





私は若奥さんに手コキをされながら、全裸の身を捩らせ、スカートの中を覗き込んだ。
今直ぐにでもイキそうだったが、しかし、ここで簡単にイってしまってはせっかくの計画が台無しである。

私は若奥さんの膝に手をやると「・・・もう少しだけ開いて下さい・・・」と力を込めた。
「・・・わかったから・・・触らないで下さい・・・」
若奥さんはそう言いながら、膝を掴む私の手を払いのけると、ゆっくりと股を開いてくれた。

全開された若奥さんの股間は、黄色いパンティーの中心部にしっかりとシミを作っていた。
あまりの濡れように、パンティーから中の陰毛が透けて見えるくらいである。

「・・・奥さん・・・濡れてますよ・・・」
私はゆっくりと人差し指でシミの中心を押してみた。
「やめて下さい!・・・触らないで・・・」

私の手はまるで蠅のようにピシャン!と払いのけられた。

「・・・奥さん、触らないから、絶対に触らないから・・・私の顔の上を跨いで貰えませんか・・・」
「・・・わかりましたから、それより早く終わって下さい、もうすぐおばあちゃんが帰って来ますから・・・」

若奥さんはそう言いながら私の顔をゆっくりと跨いだ。
私の目の前には、ムチムチの太ももと、若奥さんのベトベトに濡れたパンティーが覆いかぶさって来た。
ここまで来たらもう安心だ。

               13

私は静かに若奥さんの腰に手を回した。若奥さんは「触らないでって言ったじゃない・・・」と言いながらも、まるでそれを拒否する事はなかった。

私は両手で若奥さんの腰を押さえ、「・・・そのまま、腰をおろして下さい・・・私の顔に奥さんのマンコを擦り付けて下さい・・・」と悲願した。

若奥さんは無言のまま、ゆっくりと腰を落とす。
私の鼻に若奥さんのマンコが押し付けられ、鼻の骨がへし折れそうになった。

私は慌ててアゴを上げる。潰れそうな鼻はマンコの圧力から開放され、その代りに私の唇がマンコの圧力の犠牲になった。
グイグイと押し付けられて来るマンコに、私は唇を尖らせて攻撃する。

私の尖った唇は、濡れてグチャグチャになった若奥さんの股間を這い回り、そしてコリッと勃起しているクリトリスを捕らえた。

「あぁぁぁぁん・・・」
私の頭上で若奥さんの卑猥な声が響いている。
クリトリスを刺激された事でスイッチが入ったのか、若奥さんは私の顔にグイグイと激しく股間を押し付けて来た。

私の顔面は人妻の愛液でギトギトに輝いている。私はペニスを激しくシゴかれながら、その人妻から発せられるパルメザンチーズの香りに酔いしれていた。

私は乱暴に若奥さんのパンティーを横にずらすと、露になったマンコに舌を突きつけた。
若奥さんは私の舌を感じながら、自分で腰を動かしながら、一番気持ちイイ部分を探している。
私の顔の上でグリグリと動き回るベトベトに濡れたマンコ。私は思い切り舌を突き出し、若奥さんのマンコの中にそれを押し込んだ。
「あぁぁん!」
私の太く逞しい舌が、若奥さんの熱いマンコの中で、まるで電動コケシのようにうねる。

我慢できなくなったのか、若奥さんは遂に私のペニスにむしゃぶりついた。
唇で亀頭にチューチューと吸い付き、尿道から溢れ出す我慢汁を吸い取ると、そのまま喉の奥深くまでペニスを飲み込んだ。
恐ろしいほどのテクニックである。

喉ちんこで亀頭をグイグイと圧迫しながら、舌先で竿裏を刺激する。
そうしながらも左の指で金玉に爪を立て、右の指でアナルを弄る。
それはAV女優顔負けの凄まじいテクニックだった。



私は取りあえず一発ヌイておこうと、若奥さんの舌技に身を任せながら、若奥さんの口の中に大量に射精をした。
ふいに射精され驚いた若奥さんの動きが止まる。
「あぁぁぁ、奥さん、そのまま、そのまま続けて・・・あぁ・・動きを止めないで・・・」

私は抜かずの三発や四発は平気だ。
射精した直後でも、一度も萎れることなく勃起を維持できるのだ。

「・・・すごい・・・」
射精しても勃起したままの私のペニスを見て若奥さんがポツリと呟く。口の中を精液でギトギトにしながら、再び私のペニスに食らいついた。

「・・・奥さん・・・ヤリたかったんでしょ?・・・本当はセックスしたかったんでしょ?そうでしょ奥さん?」
私はマンコの中に舌を捻り込み、両手で両乳首をクリクリと刺激しながらそう若奥さんを屈辱する。

「ハァハァ・・・どうなの奥さん?・・・ハァハァ・・・旦那さんがかまってくれなくて淋しかったんでしょ?」
そう言いながら私はパックリと開いたマンコの中に四本の指を挿入した。

「うっ!・・・うぐぐぅ・・・」
ペニスを喰わえながら苦しそうに悶える若奥さん。

「・・・ほらぁ・・・こんなに濡れてマンコがピクピクしてるよ・・・相当我慢してたんだね・・・」
若奥さんは突き立てられた私の四本の指に、自ら腰を振り始めた。
グチュグチュグチュという単調リズムが和室に響き渡る。

私は指を突き立たせたまま、若奥さんの生太ももをベロベロと舐め、そして「チンチン、欲しい?」と若奥さんに尋ねた。

若奥さんは私の質問に答える事無く、私の指に腰を振りながらペニスをしゃぶっている。
私はゆっくりと若奥さんの股から顔を抜け出すと、マンコに指を入れたまま、若奥さんを仰向けに寝かせた。
口からペニスを抜いた若奥さんの口からは、大量の精液が溢れ出し、実に卑猥な口元だった。

そのいやらしい若奥さんの表情に溜まらなくなった私は、自分の精液が溜まっているにもかかわらず、若奥さんの口の中に舌をねじ込んだ。

二人の口の中で私の精液が混じり合い、濃厚に粘着している。
私はあまりの苦さに吐きそうになりながらも、いつもオンナはこんなに苦いものを味わっているのか・・・と妙に感心したりした。

「・・・奥さん、オチンチン、入れて欲しい?」
濃厚なキスの後に、若奥さんの顔を覗き込みながら私が聞く。
若奥さんは返事をすることなく、ただ私の指マンに身体を捩っていた。

「・・・どうするの?・・・入れなくていいの?・・・」
人妻としてのプライドなのであろうか、その言葉に対し、どうしても答えようとしない若奥さん。
しかし、それほどまでに拒まれれば拒まれるほど、どうしてもその言葉を言わせたくなるのが男である。

「・・・入れなくてもいいのなら・・・私はこのままイッちゃいますけど・・・いいですか?」
カエルのように股を開いて寝転ろがる若奥さんの口が微かに動いた。

「え?・・・聞こえませんよ、何て言いました?」

顔を近づけた私の身体を、若奥さんがいきなり抱きついて来た。
「入れて!・・・早く入れて!」
私の耳元で何度も叫ぶ若奥さん。

私はマンコから指を抜き取り、その愛液で濡れた指をベロッと舐めると、「それじゃあ、入れますよ」と若奥さんのムチムチの太ももを持ち上げた。

パックリと開いたマンコに、私の破裂しそうなペニスの先を少しだけ挿入する。

「・・・奥さん・・・何日ぶりのセックスですか・・・」
クチョクチョと亀頭だけをピストンしながら焦らす私。

「・・・半年ぶり・・・半年ぶりなの・・・」
目を半開きにさせた若奥さんは、口の周りに垂れる精液を舌で舐めながら答えた。

クリトリスを指でグリグリと刺激する。
若奥さんは「あぁぁぁ!」と喘ぎ声を出しながら「いじめないで・・・早く入れて・・・」と恍惚の表情のまま私の背中に爪を立てた。

ヌボッ!とペニスを突き刺した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
グググググッ!っとペニスを根元まで捩じ込む。
「うぅぅぅぅあぁぁぁぁぁ!」

スッポリと治まった私のペニスは、マンコの中でグイグイと締め付けられ、どうにも身動きができなくなってしまった。

「早く!早く動かして!」
興奮の絶頂に達した若奥さんは容赦なく腰を動かして来る。
「いや、ちょっと待って下さい・・・あんまり締め付けるもんだから、動かせなくて・・・」
「いいから!いいから動かしてぇ!」
「いや、ちょっと待って!それ以上動かすとイってしまいます!」
「いいのよ!中で出してもいいのよ!今日は大丈夫な日だから、安心して中に一杯出して!」
「え?マジですか!・・・じゃあ、本当に中で出しますよ!」

中出しをOKされた私は、ここぞとばかりに激しく腰を振った。
あまりの激しい腰の動きに若奥さんは畳に爪を立てながらビリビリビリ・・・と音を立てている。

両足を高く持ち上げ、更に奥へとペニスを挿入し、私は若奥さんの小綺麗な足の裏をおもむろにしゃぶり始めた。
「あぁぁぁ!あぁぁぁ!気持ちイイ!気持ちイイ!もっと!もっと!」

正常位で足を高く持ち上げられ、大きく開かされた股の間で、二十センチ級のペニスが猛烈なピストンを繰り返す。
若奥さんのマンコは今にも引き裂かれんばかりに広げられ、その中からいやらしい汁を飛び散らしている。

「イク!イク!イキそう!」
若奥さんが私の身体にしがみついた。
もう限界な私もそれに合わせて、ラストスパートとばかりに激しくペニスを突き刺す。

「いやぁぁぁぁぁぁぁ!」
そう叫んだ瞬間、若奥さんは大量の小便を放尿した。
私の太ももと床の畳に飛び散る若奥さんの小便。

それを見た私も我慢できず思わず射精。
若奥さんのマンコの中に大量に精液を注ぎ込んだのであった・・・・・・・・・・




そこまで妄想し、もうかれこれこの湯船の中に十分以上も浸かっていた自分に気がついた。
私の顔と身体はゆでダコのように赤く火照り、頭がクラクラとする。
私はゆっくりと湯船を出ると、何の躊躇いもなくタイルの上にゴロリと横になった。

完全にのぼせてしまった私は、グルグルと回る天井を見上げながら「ふぅぅぅぅぅぅ・・・」と大きな溜息を付いた。

寝そべりながらゆっくりと脱衣場に目をやる。
番台には七十を過ぎたであろうお婆ちゃんが、楽しそうに相撲中継を眺めていた。

(あ~あぁ・・・そんな綺麗な若奥さんがあの番台にいてくれたらなぁ・・・)

私はつい先程まで妄想していた、架空の若奥さんを、もう一度妄想していた。
失禁しながら絶頂するドスケベ若奥さん・・・・
妄想していたら、再び、ペニスがムクムクと反応して来た。

「おじちゃん、どーしたの?」
寝転がる私の頭上で、突然、三歳くらいの少女が語りかけた。

「そのおじちゃんはね、お湯に入り過ぎてのぼせちゃったんだよ、冷たいお水を掛けてあげなさい」
少女のおじいちゃんが、鏡に向かって髭を反りながらそう呟いた。

「はーい」
少女は右手を上げてそう元気よく返事をすると、ケロリンの桶の中に冷水を溜め始めた。

そんなモノをぶっかけられた日にゃ溜まったもんじゃない、私は朦朧とする意識の中、「よいしょよいしょ」と重たそうに水入り桶を運んで来る少女を慌てて止めた。

「あのね、それ、全部かけるとおじちゃん死んじゃうから、ちょっとずつ掛けてくれる?」

私の言葉にキョトンと目を丸くした少女は、「どこに?」と首を傾げた。
「じゃあね、おじさんの顔にちょっとずつ掛けてもらおうかな・・・」
少女は再び右手を上げると「はーい」と元気よく返事をした。

髭を剃り終えたおじいちゃんはそれを眺めて「はははは」と笑っている。

少女は私の顔の横にしゃがむと、桶の中の水をピシャ!ピシャ!と掛け始めた。

その水はひんやりとして気持ちよかった。
ただ・・・・私の真横でしゃがんでいる少女の股間が・・・・・

ツルツルの汚れを知らない幼女のマンコ。
(これはちょっとマズイでしょ・・・・・)と、思いながらも、どうしても私の目は少女のマンコにいってしまう。

気がつくと私のペニスはギンギンに勃起していた。
私は、マズい・・・と思いながら、少女のおじいちゃんのほうを見た。
おじいちゃんは鼻歌混じりにゴマ塩頭をシャンプーの泡で一杯にしており、その目はしっかりと閉じられている。

(もしかして・・・これはチャンスかも・・・)
私は、イケナイとわかっていながらも、さっそく少女のマンコを覗き込んだ。
少女ながらに、ちゃんと大陰唇やクリトリスがあるのには、当然ながらも驚いた。

「♪お花に水をあげましょう~♪」
少女は意味不明なデタラメ歌を声高々に歌いながら、私の顔にピシャピシャと水を掛けている。

私はもう一度、おじいちゃんと脱衣場を確認する。幸い、おじいちゃんの顔は泡だらけで脱衣場にも誰もいない。

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私はすかさず勃起したペニスを握った。
そしておもいっきり高速でシゴき始めた。

手を伸ばせばすぐそこにある少女のマンコ。しかし、さすがにその禁断の果実に触れる事は、真面目な変態道を歩む私にはできなかった。
見ているだけで十分である。それを眺めながらシコシコできるだけでも十分私は幸せなのです。

少女が体勢をずらした瞬間、少女のマンコの形が変わった。先程よりも更に開かれたその汚れなきマンコは、穴の奥に輝くピンクの光を露出させた。

(あっ!・・・イク!)
少女の股間から発せられる後光の輝きを浴びながら、私は、シュシュシュ!と音を立てて精液を発射した。

それを見た少女が「わあ!」と目を開いた。

そのままその小さなツボミにペニスをぶち込んでやりたい気分だったが、私は少女の開かれたマンコを眺めながら絶頂に達したのだった。

素早く精液を洗い流すと、私は少女に向かって「ありがとう、おかげでとっても元気になったよ」と微笑みかけた。
頭を洗い終えたおじいちゃんが「よかったねー美代子、おじちゃん、美代子のおかげで元気になったってさー」と嬉しそうに笑った。

少女は嬉しそうに「わーい」と両手を上げて喜んでいたのだった。



そんなこんなで、私の銭湯妄想劇は幕を閉じた。
私は、脱衣場の椅子にもたれ掛かりながら、扇風機で火照った身体を冷やしていた。
番台のおばぁちゃんを眺めながら、これがあの妄想の中の若奥さんだったらな・・・と思い、ふとニヤケてしまう。
しかし、あんな妄想の果てに、思いもよらぬ特典に出くわしたものだ。
まさか少女のアレを見ながらオナニーができるとは、なんともツイてるじゃないか。
私は幸せと快感を授けてくれた少女に感謝しながら、少女が風呂から出て来たらリンゴジュースの一杯でもおごってやらなければと、また一人でニヤケていた。

時計は夕方の五時を過ぎている。
テレビの相撲中継は、白熱した戦いを繰り広げているらしく、番台前のテレビの前にはいつしか集まった客達が息を飲んでテレビを見ていた。

次々に暖簾を潜って銭湯に客が訪れる。
この時間帯の銭湯はイモ洗いのように人で溢れかえっていた。

そんな中、浴場から、先程の少女とおじいちゃんが出て来た。

浴場を出るなり、裸の少女は嬉しそうに私の前に駆け寄って来た。
「あらららら、お嬢ちゃんさっきは本当にありがとう、おかげでとっても元気になったよ~お礼に、おじちゃんがジュースを買ってあげよう、さぁどれがいい?」

少女のおじいちゃんが銭湯に集まって来た常連達に「いやね、ウチの美代子がさぁ、のぼせちまったあの人を懐抱してやったんだよ~」と自慢げに話している。

誰もが、その微笑ましい光景に心を和ませ、番台のおばあちゃんから御褒美のリンゴジュースを受けとった少女を愛らしい目で見ていた。

「そっかぁ~美代ちゃんはあのおじちゃんを助けたのかぁ~そりぁ良い事をしたねぇ~」
白髪の老人が少女の頭を撫でながら目を細める。

と、その時だった。

リンゴジュースを飲んでいた少女は、突然、私に歩み寄って来ると、「おじちゃん!さっきみたいにチンチンから白いのを出してぇー!」と叫んだのだ。

少女のその言葉に、相撲中継を見ていた客達が一斉に私に振り向いた。
白髪の老人がショック死しそうな表情で私を見つめ、少女のおじいちゃんが目ん玉を飛び出さんばかりに驚いて私を見た。

銭湯の空気は一瞬にして凍り付き、そこに集まっていた人々はまるで一時停止でもしたかのようにピクリとも動かなかった。

「ねぇったらぁ~さっきみたいにチンチンからピューッて白いの飛ばしてよ~!」

ロッカーの前でTシャツを脱ぎかけていた男、テレビの前で「朝昇龍死ねー!」と拳を振り上げながら叫んでいた親父、玄関の土間で靴を下駄箱にしまおうとしていた男・・・みんなみんな動きが止まっていた。

そして、静まり返った脱衣場の、停止している全ての者たちがみんな私を見つめている。

私はパンツ一枚の姿で椅子に座っている。私の服は、私を見つめる男達が集まっているロッカーの中だ。

さて、どうやってこの場を切り抜けようか・・・・・・・

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