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油断女

2010/07/09 Fri 10:50

油断タイトルのコピー

油断女。

つまり、男からの視線に全く警戒してない馬鹿女の事です。

僕は、そんな馬鹿女がとっても好きです。

コンビニなんかで、ジーンズの腰からパンティー曝け出してしゃがんでる女を見つけると、まず、100%といっていいくらい、女の背後にソッと近付き、商品棚を見るフリをしてジーンズの中の尻の谷間まで覗き込みます。

いえ、たとえその女の隣に彼氏が居ようと何だろうと必ず覗きます。
近くにおまわりが居ようとも平気で覗きます。
覗かなければダメなのです、アレは神様が僕に与えてくれたサプライズであると共に、彼女に与えた試練でもあるのです。
神に逆らってまでも、己の欲望を抑え、己の意思を曲げる必要はないのであり、アレに興味がある者は、どんどん覗くべきだと僕は声を大にしてそう言い切ります。

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(注)画像と本文は関係ございません。デタラメです。
さて、それでは今からそんな油断女たちを紹介しながら、彼女達の油断度について研究して行きましょう。

まずは油断女子高生。

女子高生は、特に油断の多い女と見ていいでしょう。

ただし、たとえ女子高生でも援交に馴れたプロはダメです。
ヤツラは、多くのハゲ頭に抱かれる度にその免疫を高め、非常に用心深くなっております。
プロに油断は大敵です。
油断をすると、変質者に池袋のラブホでバイブを突っ込まれたまま全裸で首を絞められ、悲しい通夜に芸能レポーターと嘘泣きしたクラスメートを並ばせる悲劇となるのです。
だから彼女達のような援交のプロには「油断」はございません。
実におもしろくなく、チーズ臭い糞ガキ共です。

その点、援交経験2、3回の色白女子高生テニス部父自営業なんてのは可愛いです。
油断だらけです。
中学生の弟の友達にまで、洗濯機の中の使用済みパンツを見られてても気付きません。
体育教師が、彼女達に騎乗位で犯すシーンを想像しながら体育授業の「とび箱」を教えていても、まさか体育教師がそんな事を妄想してるなんて彼女達は夢にも思っていません。
そのくらい、油断だらけなのです。

下記の写真を御覧下さい。
彼女は、貴重な「油断女子校生」の1人です。

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恐らく、今年卒業したマリコ先輩に紹介してもらったブルセラにパンツを売りに来たのでしょう。
当然、この店を紹介したマリコ先輩は、ブルセラショップの親父からマージンを貰っています。
しかし、この娘は、そんな事は夢にも思っていませんし、たとえそれがわかったとしてもマリコ先輩を責めたりはしません。
逆に「いいバイトを紹介してもらっちゃった♡」と喜ぶほどの油断なのです。

なぜ、この写真の娘が「油断娘」と判断できるのか?
少し、見にくいかもしれませんが、彼女の黒いハイソックスの右の足の裏をよく御覧下さい。
白い毛玉が2つ付いております。
これです。これが「油断の証」なのです。
ハイソックスに毛玉を付けている女子高生の約8割が油断しているという調査結果も出ているのです。

きっと彼女のその白パンツには、とんでもない「シミ」が付いています。
恐らく、その可愛いプリプリのお尻も、尻肉をギュッと広げれば、小さな肛門からプ~ンとウンチの香りがするに違いありません。

彼女は、その「毛玉」や「シミ」や「ウンチの香り」が、大金に生まれ変わるという現代社会の歪みを知りません。
だから、それらの「お宝」を「やだ・・・」と隠蔽しようとするのです。
その「やだ・・・」が、逆に世の変質者を悪戯に燃え上がらせるのです。

先に紹介した援交のプロ達は、そんな危ない橋は渡りません。
前金さえ頂いちまえば、ケツ毛にティッシュが付いていようと、アナルに糞カスがこびり付いていようと、平気でバスッ!と放屁します。山谷の労働者のようなニオイを漂わす汚パンツを平気でベッドの上に放り投げ、「早くやっちゃって」とばかりに、股と携帯を開く援交プロは、「ヤダ・・・」と恥ずかしがれば恥ずかしがるほど変質者に危険な目に遭わされる事実を知り尽くしているのです。

そんなテクニックを身につけていないこの娘は、正真正銘の「油断女子高生」です。
頼めば何だってヤらせてくれます。
渋谷の雑居ビルの非常階段で、オロナミンCの瓶の中に「オシッコして」と頼めば、恐らく、二つ返事で「いいよ・・・」と黄金水を噴き出してくれる事でしょう。

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続いての油断女は、「油断お姉ちゃん」です。

お姉ちゃん。
僕的に、21歳から27歳までを「お姉ちゃん」と呼びます。
27歳から32歳までを「お姉さん」と呼び、それ以上は、同じ「お姉さん」でも、漢字は「お姐さん」となります。
ちなみに、ロリコンの僕の場合、セクスの対象になるのは「お姉ちゃん」までで、「お姉さん」までなると賞味期限が切れます。

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さて、そんなお姉ちゃん。
この種は、最も警戒している歳といっても過言ではございません。
そう、お姉ちゃん達はそろそろ結婚を考えている年頃だからです。
そんなお姉ちゃんは、我が子を守るライオンの母親のように、自分の身を頑に守っています。
つまり、油断のない女なのです。

油断ならない女といえば、皆さん御存知のキルビルです。
あの映画には、油断のならない猜疑心の塊のような悪女達が沢山出て来ます。
借金だらけのJJサニー千葉も出て来ます。
これではセンズリもこけやしません。

(よろしければ、キルビルの曲などBGMにしながらお読み下さい)


しかし、まだまだ我が国ニッポンには、油断だらけのお姉ちゃんは沢山います。
つい先日まで、天皇陛下万歳!と、見た事もねぇおっさんの為に人生を棒にふっていたニッポン人ですから、まだまだ純粋な「油断お姉ちゃん」は沢山いるのです。

そこで、下記の1枚の写真を御覧下さい。

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僕の推理からすれば、このお姉ちゃんは、高校時代にモー娘のオーディションに写真を送った恥ずかしい過去のある23歳、千葉から上京後、丸の内の弁護士事務所で事務員をしながら15歳も歳の離れた証券マンと不倫関係にある、小伝馬町の築14年のマンション(2DK)に住む八重歯の可愛いお姉ちゃんです。

この写真は、その証券マンとの情事後に撮られた1枚でしょう。
御覧になっておわかりのように、この写真は昼です。
恐らく、赤坂辺りのタバコ臭いシチーホテルの一室でしょう、このお姉ちゃんは昼間っから不倫の親父と互いの性器を舐め合っていたのです。

100%、中出しです。
この手のお姉ちゃんは「中出し」を「愛」だと勘違いしており、やたらと太ももに毛が生えた証券マンに「中で出すよ」と囁かれれば、たちまち気分は「あなた」の世界に突入し、毛ガニ証券マンにピュッピュッと中出しされながらも、部屋の隅の暖炉や真っ赤なバラと白いパンジーなんか想像しちゃって、挙げ句の果てには「坊やの横にはあなたがいてほしい!」などと叫んでは絶頂するのです。

まさに「油断お姉ちゃん」を絵に描いたような女です。

油断しております。
まさか、この数年後に証券マンから捨てられ、挙げ句の果てに「画ちゃんねる」に写真を晒されるなど夢にも思っておりません。
毛ガニの証券マンが、ネチャネチャのオマンコをレロレロと舐めながら呟く、「女房とは別れるから・・・」という言葉を真に受けているのです。
その豊満なオッパイにロウソクを垂らされ、ありとあらゆる玩具でグチャグヂャに責められようとも、彼女は「やっぱり結婚式はサイパンがいいわ♡」などと呑気な事を考えながら、大量の潮を噴き出すのです。

この手の「油断お姉ちゃん」は、十中八九、将来は高級トルコ風呂で働いています。
油断した罰です。
油断してインチキ証券マンなどに心と身体を許したばかりに、彼女に残ったのは、4回の中絶経験と280万の保証人になった借用書だけなのです。

可哀想です。
可哀想ですが、しかし、仕方ありません。
油断した彼女が悪いのです。

でも、僕はそんな彼女が好きです。
騙されても騙されても、それでもまだ油断しているお姉ちゃん。
アソコのシマリも少々油断していますが、でも、僕はそんなお姉ちゃんが大好きです。

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さて、最後は「油断妻」でございます。

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油断しております。
ヒモパン1枚で玄関の灯油のポリタンクの蓋を開けるなんて、油断だらけでございます。
まして、よく御覧下さい、この女の左指には火の付いたタバコが挟んだままなのです。

この油断妻は、かなりの確立で誰にでもヤらせます。

その玄関に、「こんちわー宅急便でーす!」と作業服の男が入って来ても、決してパンツを隠そうとはしません。
面倒臭いのです。わざわざ奥の部屋に戻ってジャージのスボンを履くくらいなら、玄関でパッパとヤらせちゃったほうが楽なのです。

こんな油断妻は、ピンサロなんかに行くとよくいます。
尺八だとアゴが疲れるから・・・という理由で、尺八料金で本番をヤらせてくれるのです。
女神のような面倒くさがり屋さんなのです。

そんな油断妻は、公園にも沢山います。

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ついつい子供に気を取られちゃって・・・・というのは言い訳です。
これらの主婦は、元々、油断しているのです。
油断だらけの隙だらけですから、ふと気がつくと子供が誘拐されています。

家に帰ってスカートに変な白い液がぶっかけられてるのに気がついても遅いんです!

しかし、こんな油断妻、僕は大好きです。

スーパーの野菜売場で、きゅうりを握っている姿を若い店員の男に妄想されながら見られてても、なんの警戒心を抱かないお母さんは大好きです。

山岸さん家のゴールデンレトリバーがいきなりやってきて、尻尾を振りながらクンクンとジーンズの股間を嗅がれてても、フツーの顔して山岸の奥さんと話している油断妻は素敵です。

「ハァハァ・・・奥さん、今履いてるパンティー何色・・・」というイタズラ電話にも、ついついスカートの中を確認してしまう油断妻が可愛いです。

朝のゴミ袋の中にピンクのコンドームが透けて見えても、「おはようございます」と近所の奥様達に元気よく挨拶する油断妻に笑えます。

旦那がキャバクラばかり通うからという理由から、「ならば私も」と出会い系サイトで変なおじさんと知り合い、翌朝、公園の用水路で全裸で発見される油断妻が愛おしいです。

電気保安協会が「安全点検」に家にやってきて、ベッドの枕元に置いてあったバイブを発見された時に、「やっだぁ~」と恥ずかしそうに笑う、そんな油断妻にエロスを感じるのです!


この1枚を御覧下さい。

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どうです、この天真爛漫な笑顔。

油断してます。
まさか、画像掲示板で世界に晒されるなどと思ってもいない油断の笑顔です。

僕の推理からしますと、彼女は、大田区に住む2男1女の母31歳元ヤリマン。
旦那は土方です。妻がヤリマン時代に捕まえたマッチョマンです。
毎週、週末になると家族でドンキーへ行き、帰りはガストでお食事。ガストのテーブルの上にドンキーで万引きした品々を出し合い、細く微笑むバカ夫婦。

旦那は17歳の女子高生と付き合っています。
しかし、妻も3人のセフレを抱えております。

油断してます。
夫婦揃って油断しております。

そのうち、この旦那は17歳の女子高生を孕ませてしまい、その油断女子高生から「私、どうしても浩一の子供を産みたい!」などと涙ながらに呼び捨てされた挙げ句、旦那はさっさと妻と離婚し、17歳の女子高生と2人して練馬区の安アパートでひっそりと暮らしながら、尾崎豊を口ずさむのです。

これが、油断の罰の始まりです。

旦那に捨てられた元ヤリマン妻は、「油断坂」という北島三郎が好きそうな坂を一気に転げ落ちます。
幼い子供達を母親に預け、保険の外交員として頑張ります。
しかし、そこでも彼女の油断癖は治っておらず、保険勧誘に行く先々で、客から饐えた肉棒を捩じ込まれてしまうのです。

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ちょっとした油断から、油断坂を転げ落ちた彼女の人生とオマンコはユルユルになってしまいました。
保険外交員という名の売春婦。
スケベ社長達は、彼女のユルユルなオマンコをベロベロと舐めながら、契約書に判子を押してくれるのです。

そんな油断妻。
僕は、たとえユルユルでも・・・やっぱり好きです・・・。






さて、色々な油断女を御紹介して来たわけですが、これを読んでおわかりいただけたように、一見、フツーの女が油断しているという事です。

街に溢れる露出度の高いギャル達は、一見、油断しているように見せながらも凄く警戒しております。
ミニスカートの女子高生も同じです。見えそうなのにパンツが見えないというのは、彼女達がそれだけ油断していないという証拠なのです。

油断女というのは、フツーの顔してフツーに潜んでいます。
日頃、エロイ事を意識してませんから、彼女達にエロの危機管理というものはないのです。

暗い夜道なんかでも平気で歩いています。
ノーブラのショートパンツにサンダル履きといった、まるで新大久保のフィリピーナのような格好で、深夜のコンビニに歩いて行きます。

そんな油断女。
夜道で見かけたら、「やあ」とさりげなく近寄りましょう。
油断女は、なんの警戒もなく「誰だっけ?」と足を止めます。
彼女が持っているコンビニの袋の中には、「ピノ」がカラカラと音を立てています。
油断女は、深夜の「ピノ」が食べたいが為に、これほどの危ない橋を渡るバカなのです。

暗闇の中、「えっ?覚えてない?」と、時間を稼ぎましょう。
「えっ~・・・誰だっけぇ~」と、油断女が油断している隙にズボンからチンポを出してシゴきます。

「ほら、B組の・・・」
そんなデタラメでまだまだ時間を稼ぎます。
相手は所詮バカですから、ホンキでB組を思い出そうと必死になって考えますから、慌てなくても大丈夫です。

「えぇ~・・・B組ぃ~・・・名前は?」
アホヅラさげてそう聞いた瞬間、「ホレ」とボッキしたペニスを見せつけましょう。

「えっ!」と驚く油断女の太もも目掛けて精液発射!

油断女は、生暖かい精液を太ももに感じながら、「ヤダ・・・」と呟きます。
それでも彼女はまだ油断してますから、「助けてー!」と叫んだり、携帯で110したりはすぐにはしません。

ですから、焦らず慌てずのんびりと、油断女にジッと見つめられながら、心置きなく射精をお楽しみ下さい。



尚、本当にこれを実行して、警察署の取調室で「ブログで愚人とか言うヤツに唆されました」なんて言うのはやめましょう。僕が迷惑します。

ホントだぞッ!

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(注)画像と本文は誰が見たって関係ございません。ホントだぞッ!

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