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どんでん返し

《あらすじ》
援交娘をラブホに連れ込んだ変態親父。
しかし、シャワーを浴びている隙に財布を盗まれ逃げられた。
ある日、その時の援交娘と偶然出会した変態親父は娘を拉致した。
さぁ、お仕置きの始まりだ!と勇んだ変態親父だったが、しかし、とんでもないどんでん返しが待ち受けていた・・・




車から降りようとするそのオンナを見て、私はすぐに「あっ!あの女だ!」と気付いた。
私は足早に車に向かうと、車のドアを閉めようとする女の手首を掴んだ。
「エッ?」
女は突然腕を掴まれた事に激しく驚いたようで、一瞬凍り付いたように立ち止まった。
「私のこと覚えてますか?」
女は私の顔を見た。その大きな目がみるみると脅えて行くのが手に取るようにわかった。
「とにかく車に乗りなさい…警察に行こう…」
私は車のドアを開けると、脅える彼女を助手席に座らせ、運転席に座った。
「車のキーを貸しなさい」
「…許して下さい…」
彼女の小さな肩は小刻みに震えていた。
「詳しい事は警察で聞こうじゃないか。とにかく車のキーをよこしなさい」
彼女は観念したように、バッグの中からジャラジャラとキーホルダーが沢山ぶらさがる車のキーを渡したのだった。

私が彼女と出会ったのは今から1年前の夏だった。
当時、まだ女子校に通っていた彼女とは出会い系サイトで知り合った。
彼女が指定した待ち合わせ場所に行くと、制服姿の美少女が、目印である赤い鞄を手にぶら下げて立っていた。
「二万円ほしいんだけど…」
助手席の窓から覗き込み私にそう言った彼女。天使のような顔立ちと、その清潔そうなスタイルに、私は「いいよ」と即答したのだった。
それを合図に彼女は車のドアを開け、あどけない笑顔で「よいしょっ!」と助手席に乗り込んで来たのだった。

ホテルは、駅前の薄汚れたビジネスホテルを彼女が指定した。
私はもう少し遊び心のあるゴージャスなラブホに連れて行ってやると言ったのだが、彼女は駅で友達が待っているから…とそれを断った。
部屋に入ると、私はとりあえずビールを飲んだ。これから好き放題に抱く制服姿の女子高生を肴に飲むビールは格別だった。
18歳だという彼女は、これで3度目の援交らしい。
彼氏には内緒の援交だが、クラスの数人の友達は彼女が援交をしている事を知っているらしい。
その友達も皆、やはり援交しているという事だった。
私も今まで、様々な女子高生と援交してきているが、最近の援交女子高生のレベルはほんとうに高くなって来たとつくづく思う。特に今夜の彼女はまるでアイドル歌手のようにカワイイ女の子だった。
私はベッドに座る彼女に軽くキスをすると、素早くスカートの中に手を入れた。
「ちょっと待って…」
慌てて立ち上がる彼女の息は甘いリップクリームの香りがした。
私は立ち上がる彼女を後ろから抱きしめ、ピンクのパンティーの中心を弄った。

「やだぁ…お風呂は?…」
私の腕を必死にすり抜けようとする小動物。
「風呂なんていいですよ…キミの汚れたままのアレを見せて下さい…」
耳元で囁く私に「やだ…じゃあ、おじさんだけでもお風呂に入ってよ…じゃなきゃ帰る…」と彼女は半ベソ状態になった。
私はここでこれほどまでの上玉を逃してなるものかと「わかりました」と彼女から手を解き、そして素早く全裸になると、既にペニスの先を濡らした私はあわてて浴室に向かったのだった。

シャワーを浴びた私は、そのシーンと静まり返った空っぽの部屋を、全裸のままただ呆然と見つめていた。
我にかえって調べてみると、案の定、五万円入っていた財布の中身は空っぽだった。
なんというマヌケな私であろうか。この道、数十年のプロである私があんな小娘に見事に引っ掛けられるとは。
私は彼女の柔らかい胸と彼女の股間の湿った感触を思い出しながら、ひとり怒り心頭でオナニーをしたのだった。

あれから1年。
まさか、こんな所で再び彼女と出会うとは。
私の鬼畜な変態心はメラメラと熱く燃え滾るのであった。


「キミの事は、もう被害届を出してますから、私の地元の警察署にいきますからね」
私はとりあえず車を発進させた。そして携帯を取り出すとデタラメに番号を押し、発信したふりをした。
「…あ、もしもし、私、○○と申しますが、早坂刑事はおみえになりますか?」
車内に沈黙が流れる。
「あ、早坂さんですか、忙しい所申し訳ありません○○です。実はね、前回、被害届を出していた例の件の犯人を、今、偶然捕まえましてね…はい、はいそうです。…それで今から署の方へ彼女を連行してもよろしいでしょうか?」
携帯で嘘電話を話しながら助手席を見ると、彼女はなにやら携帯を触っていた。
私は慌ててそれを奪い取る。そして、「それじゃあ、また電話します」と嘘電話を切るふりをすると、そのままパチンコ店の地下駐車場に車を入れた。
一番目立たない奥へ車を駐車すると、逃げ出さないように彼女の右手を掴み、そして彼女が触っていた携帯の画面を見た。
誰かにメールを入れていたらしい。書きかけのメール内容は(ごめん、援交親父に捕まっちゃった、すぐ携帯のリストを消去して!! ユリエの事は絶対に話さないから心配しないで)と書いてある。
「ユリエというのは援交仲間ですか?」
ゆっくと頷く彼女の頬に、私は強烈な平手打ちを喰らわせてやった。
パシン!という乾いた音が車内に響き渡った。
「ぶざけたマネはしないで下さい。これは証拠隠滅といって立派な犯罪です。キミは窃盗だけでなくまだ罪を重ねるつもりですか?」
わざと難しい言葉を並べ、あえて事の重大さを知らしめる。馬鹿なガキにはなかなか効果的な手口である。
いきなり頬を平手打ちされた事に、完全に観念した彼女は、下を向いたまま「…ごめんなさい」と小さく言った。
「去年の夏、駅前の○○ホテルの508号室で、キミは私の財布から30万円を盗んだ。間違いないね?」
彼女は突然「えっ?」と顔をあげた。
「なんだい。私は確かに財布には30万円入れていたんだよ。嘘だとでも言うのかい?」
彼女は恐怖のあまり反論できない口惜しさに、プルプルの下唇をギュッと噛んだまま、目を下に伏せた。
「キミの親にワケを話して弁償してもらうよ。さ、キミの家に案内しなさい。金を弁償してもらってから、それから警察に行こう」
私は再び車のエンジンをかけた。
「親には内緒にして下さい、お願いします…」
眉をハの字に下げ、悲観する彼女の顔は切なくも愛おしかった。
私は再びエンジンを切る。
そして彼女のバッグを手にすると、乱暴にバッグの中を漁った。
グッチの財布を取り出すと、中にあったカード類、免許証を鷲掴みにしポケットにねじ込んだ。
「もう逃げても無駄ですよ。免許証からキミの住所も全てわかる」
私はそう呟きながら、彼女のミニスカートから伸びるスレンダーな太ももに手を乗せた。
そして俯いている彼女の髪を鷲掴みにすると、力任せにグッと顔を上げさせた。
恐怖のあまり、彼女の大きな瞳には涙が滲んでいる。

「…30万弁償しろ。そして刑務所に行け。おまえの人生はそれで終わりだ。親もさぞかし悲しむだろう、地元の友達からも『援交泥棒女』と笑われるだろう、結婚も就職も全て終わりだ、おまえの写真は新聞にデカデカと載るからな」
未成年の彼女の写真が新聞に載るわけもなく刑務所に行くわけも無い。いや、むしろワイドショーに顔を晒され刑務所にぶち込まれるのは私のほうだ。
しかし、突然襲われた恐怖により冷静さを失っている無知な彼女にはそんな事がわかるはずなかった。
「…お願いします…許してください…」と、涙と鼻水で顔を濡らす彼女は、既に私の奴隷であった。

かれこれ30分は車を走らせただろうか。
やっと落ち着きを取り戻した彼女は、泣くのをやめて黙ったまま下を向いていた。
警察にも言わない、親にも言わない、金も弁償しなくてもいい、ただし、私の命令は何でも従う。
このような理不尽な契約のもと、彼女は「それで許してもらえるなら…」としぶしぶ承知した。
そして、もし途中で逃げたら免許証から身元を割り出し、人生を滅茶苦茶にしてやる、と脅し、「絶対に逃げません」と何度も念を押させた。
変態鬼畜道がギンギンにペニスを硬直させていた。

車を山奥の公園に止めた。
近くで公園の設備工事でもしているのだろうか、時折ガガガッというコンクリートを砕く音が聞こえて来た。
それ以外、公園には人の気配はない。
私はサイドブレーキを引くと、彼女の白くスベスベとした太ももを優しく、そしていやらしく撫で回した。
「普通のセックスで終わると思っていないですよね?」
私はそう言いながら、舌をベロッと出した。
「舐めなさい」
一瞬戸惑った彼女だったが、私が「チッ!」と舌打ちすると、ゆっくりと私の舌に顔を近づけて来た。
フワッと女のオーデコロンの香りが私の顔に近付く。
彼女はまるで子猫がミルクを飲むように、私の舌をチロチロと舐めた。
ゆっくりとミニスカートの中に手を入れる。
座席と尻の間に手を押し込み、股間の中心部分を四本の指で押し付けた。
濡れてはいないようだが、彼女の股間は湿っている。
私は助手席の彼女に膝枕されながら、ミニスカートの中を覗き、そしてゆっくりとパンティーをおろした。
黒くて小さなパンティーだ。
クロッチ部分には、白いオリモノが、筆で殴り書きされたかのように数本の線を作っていた。
「これは小便ですか?それともオリモノ?」
私はクロッチを広げ彼女に見せた。
「…わかりません…」
「凄くイカ臭いんだけど…ほら、自分で匂ってごらん…」
彼女の鼻にクロッチを近づける。
「どんな臭いですか?……答えなさい」
「…イカみたいな…匂いです…」
私は彼女の目前でそれをベロッと舐めた。それを見た彼女の眉間にシワが寄る。それが最高に興奮した。

運転席のシートを倒し、いきり立ったペニスを出した。
「さ、優しく舐めて下さい」
彼女は手慣れたように私のペニスを軽くシゴくと、何の抵抗も無くすぐさまペニスに舌を這わせた。

どうやら彼女は、私を早くイカせようとしているらしい。
インチキ援交娘の考えそうな作戦である。どんなにしつこい男でも、精液を放出してしまえば、急に無関心になるものだ。そんな男の心理をこの援交娘は知り尽くしているのであろう。
しかし娘さん。私はそんなに甘くはないですよ…。

私の汚れを飲み込みたくないのか、それともそれがテクニックなのか、彼女は口の中に唾をいっぱい溜めながらペニスをしゃぶっている。その唾がジュボジュボジュボと卑猥な音を立て車内に響き渡る。
しゃぶられながら、私は彼女の上着のボタンを外す。大きくもなく小さくもない手頃な胸がこぼれ出て来た。
少し黒ずみかけてきた乳首をグリグリグリと少し乱暴に弄る。
痛いのか、時折「ウッ!」と顔を顰めていた。
その表情に制止が利かなくなった私の欲望は、素早くペニスを抜くと、彼女を後部座席に押し倒し、そのツルツルと輝く尻にペニスを突き刺した。
当然、彼女のマンコは乾いている。なかなか私のペニスが入らない。
私は四つん這いになる彼女の尻を持ち上げ、ピースサインをするようにマンコを広げた。
そとは乾いているが、中はそれなりに粘膜が糸を引いている。
顔を近づけ「臭いマンコだね…」と言ってやる。無言の彼女は下を向いたままだった。
洗っていない彼女のマンコの回りには白いカスが粉を吹いている。
私はその臭いマンコに舌を這わせ、ジュルルルルと音を立ててマンコ全体に吸い付いた。
舌でクリトリスの皮を剥き、それを唇でチューチューと吸いながら、口の中にある突起物をリロリロリロと舌で転がす。
それを続けながら指でマンコを弄るが、一向にマンコは濡れようとしなかった。
私は、再び体を起こし、彼女の尻を持ち上げると、右の親指と人差し指でマンコを広げ、そこにペニスの先をあてた。
「濡れないキミが悪いんだからね…」
そう言うと、強く腰を上げ、その乾いたままのマンコにペニスを突きつけた。
「痛い!」
彼女の悲鳴が更に私を熱くする。乾いたマンコに何度も何度も容赦なく突き刺さるペニス。
先っぽが入った所で、私は彼女の腰に強く抱きつき、おもいきり深くペニスを押し込んだ。
「ウッ!」
彼女の頭を抱きかかえ、痛さで顔をしかめる彼女の口に舌を伸ばし「舐めなさい」と呟く私。
数回のピストンの後、諦めたかのように、ようやくマンコにヌルヌルとした感触が生まれて来た。
濡れはじめるとマンコからは驚く程の愛液が溢れ出し、みるみる私のペニスは愛液でベッシャリと濡れた。「濡れてきましたよ?気持ちいいのですか?」

私の腰は激しく彼女を攻め立てた。そのうち、彼女の口から「あん…あんあん…」といういやらしい声が聞こえて来た。
マンコは驚く程濡れている。濡れすぎてシマリが感じられないくらいだ。
このまま中で出してしまおうかと悩んだが、しかし、そこまで本物の鬼畜を演じ切れない小心者の私は、ペニスをヌポッと抜くと、彼女の口の中に、愛液とオリモノで汚れたペニスを押し込んだ。
物凄い勢いで射精する。彼女はここぞとばかりに「一滴残らず吸い取ってやれ!!」といわんばかりに私のペニスに吸い付いたのだった。

思う存分、精液を吸い取られた私は、ペニスを出したまま運転席でぼんやりと煙草を吸っていた。
これで終わった…と安堵感を醸し出していた彼女は無言で服を着ている。しかし彼女がパンティーを履こうとした瞬間、「まだ下着は付けなくていいですよ」の悪魔の声。振り出しに戻った彼女は愕然としていた。

黙ったまま煙草を吸っていた私は、公園の奥に目を凝らしていた。そう、その公園の奥には「共同露天風呂」があるのである。
車のデジタル時計はPM5:00に変わろうとしていた。
(もうそろそろかな…)
私の予感通り、その共同露天風呂に、作業服姿の屈強な男達がゾロゾロと入って行く。公園の整備の終わった肉体労働者達が、汗を流しにやってきたのだ。
私はニヤリと笑うと、再び彼女の髪を掴んだ。
「いいですか。今からキミにはあそこにあるお風呂に入ってもらいます。いいですね?」
彼女は不安そうにその露天風呂を見る。風呂の入口には、無精髭を生やした肉体労働者が煙草をくわえながら携帯電話で話していた。
「いやです!」
彼女の言葉と同時に、私は彼女の頬を叩いた。
「約束を破るんですね?わかりました、これからキミの家に電話をして、親にココまで来てもらいますから…」
私は彼女の携帯電話を開き、アドレスを指で押すと「自宅」と書いてある番号を表示した。
それを彼女に見せながら「いいですね?」ともう一度聞く。
「…わかりました…わかりましたからもうやめて…」
彼女の華奢な体をもう一度舐めるように見直した私は、「なら、行って来なさい」と携帯を閉めたのだった。

彼女が露天風呂の入口に入って行くと、それまで電話をしていた無精髭の男は、驚いたように飛び上がり、そして彼女の後を追うように入口に入って行った。
私もその後を追う。
混浴の脱衣所では男達の卑猥な声が響き渡っていた。
中を覗くと、全裸の男達に囲まれた脅えた彼女が無言で下を向いて突っ立っていた。
男達は私に気付くと「なんだ連れがいるのか…」と口々に言いながら、浴場へと消えて行った。
私は彼女の背中を突きながら「何をしてるのです。早く脱ぎなさい」と、モゾモゾとしている彼女の耳元に命令する。
先程、入口で電話をしていた無精髭の男が、ゆっくりと服を脱ぎながら、それを横目で見ている。
私は全裸になると、まだモゾモゾとしている彼女の服を強引に脱がせた。
若くピチピチとした白い肌が露になる。ミニスカートを引きずり下ろすと、白い下半身に卑猥な剛毛が剥き出しになった。
横目で見ていた無精髭男は、彼女がノーパンだった事に驚いた様子で、つい「すげぇ…」と声を洩らした。
私は全裸になった彼女の手を引くと、屈強な男達が待つ浴場へと彼女を導いたのであった。

ただっ広い露天風呂には四人の土木作業員が足だけを湯に入れながら岩に腰を下ろしていた。
私達に気付いた男達は、私達の存在を無視するかのように知らん顔をしている。
彼女には体を隠すタオルは与えていない。右手で胸を左手で股間を隠しながら入口で立ちすくんでいる彼女に、私は床の隅に転がっていたスポンジブラシを掴むと、それを渡した。
「命令です。このスポンジで床をゴシゴシと擦り、床の掃除をしなさい」
彼女は既に奴隷である。私の命令には逆らわない。
彼女はスポンジを手にし床に腰を下ろすと、ゴシゴシと床を磨き始めた。
「ダメです。床に腰を下ろしてはダメです。股を開いてしゃがんだまま掃除して下さい」
彼女はゆっくりと腰を上げると、うんこ座りの体勢で、大きく股を開きながらゴシゴシと掃除を始めた。
私はシャワーの前に座ると、なにもなかったかのようにタオルに石鹸を付け、体を洗い始めた。
私の背後では、男達の下品なヒソヒソ声が聞こえて来る。
「…おい、丸見えだぜ…」
「うわぁ…ケツの穴まで見えるぞ、ほら…」
私は鏡ごしにこっそりと後ろを見る。
男達に背中を向けながら、ひたすら床を擦る彼女と、私を警戒しながらも、彼女のしゃがんだ股間を覗き込もうとしている男達。
わざと私が振り向く。覗いていた男達は一瞬ドキッとして知らん顔をするが、また私が背を向けると、男達は一斉に彼女の股間を覗き込んだ。
私は頃合いを見計らい、彼女に近付いた。床にしゃがむ彼女の目の前に勃起したペニスを突き出したのだ。
「さぁ、舐めなさい」
私は躊躇している彼女の髪を鷲掴みにすると、あぜんと男達が見ている前で、彼女の口にペニスをねじり込ませた。
彼女が観念したかのように私のペニスを喰わえると、男達から「おぉ…」というどよめきが起こった。
「いいかい。ここにいる5人全員とヤルんだ。一人3万円としても15万。まだ私から盗んだ30万には程遠いが、それで30万の弁償はなかった事にしてあげよう。どうだい?」
ペニスをしゃぶる彼女の動きがピタッと止まった。
「本当にこれで終わりですか?」
彼女は潤んだ瞳を私に向けた。私はそっと彼女の目線にしゃがみ込むと「そうです。それで許して上げましょう」と言い、そしてその彼女の小さな口の中に舌をねじ込んだ。
濃厚なディープキス。男達が再び「おぉ…」とどよめく。
彼女のマンコに手を忍ばせると、先程とは違い、マンコは熱く驚く程濡れていた。
(見られて濡れたのか…この小娘、なかなかの変態だな…)
私は彼女のマンコの中に入れていた二本の指を、ピースした状態で、浴槽に向かった。
そして男達に近寄ると、そのピースした指を閉じたり開いたりしながら「見て下さい。あのオンナは貴方達に見られて、こんなに濡れていましたよ…」と不敵に笑った。私の指にはネチャーッとした彼女の愛液が糸を引きながら輝いていたのだった。

「どうぞ。彼女を好きにしていいですよ」
という私の言葉に、男達は一瞬耳を疑いながらも「本当にいいの?」と何度も聞いて来た。
「それを彼女は望んでいるのです。皆さん、全員で彼女を可愛がってやって下さい」
私の話しを聞き終えないうちに、先程の無精髭の男が慌てて浴槽を飛び出すと、いきなり彼女の背後に抱きついた。
「きゃ!」
彼女が固く身を閉じた。男達はそれを見て、不安そうな顔で私を見る。
「恥ずかしがっているだけですよ。さ、早くヤってしまって下さい。時間がございません」
私のその言葉に、四人の男が一斉に浴槽を飛び出した。
「嫌がったり、抵抗したりするかもしれませんが、気にせずにガンガンと犯してやって下さい」
私の声と同時に「こらぁ、暴れるなよ、大人しくするんだ」という野太い男達の声が聞こえて来た。
彼女は屈強な男達に手足を押さえられ、握り拳くらいありそうな大きなペニスを強引に口に入れられた。
もう一人がいたいけな少女の胸に吸い付き、一番乗りの無精髭の男が、大きく広げられた彼女の股に顔を埋める。
私がニヤニヤとそれを覗き込むと、前歯が二本抜けた薄汚い労務者の一人が「ホントだよ、この女の子、こんなに濡らしてるべ、好きモンなんだなぁ」と話しかけ、そしてまた乱暴に彼女のマンコに指を突き刺した。
彼女は四つん這いにされ、何人ものペニスを喰わえさせられ、そして何本もの指を、その幼いマンコに入れられていた。
彼女の体に貪り付くように5人の屈強な男達が群がる。口からペニスを抜かれる度に、彼女はAV顔負けの大きな喘ぎ声を張り上げているのだった。

ぐったりと横になる彼女を囲むように、薄ら笑いを浮かべた肉体労働者たちがジャンケンを始める。
「やったぁー!一番だべ!」
右肩に龍のタトゥーを入れた茶髪の若者が叫んだ。そして私に振り向き「中に出してもいいっぺ」と聞いて来た。
私は「いや、中出しだけはやめて下さい。皆さんの精液を顔に掛けてやってください」と慌てて言ったが、そんな私の言葉に耳を傾けるような人種ではなさそうだった。
「おりゃー!」と、一番槍の若者が彼女のマンコに仮性包茎のペニスを入れた。すかさず若者が「あったけー」と叫ぶと、男達は一斉に笑った。
若者はフンフンと鼻で息をしながら、筋肉に包まれた腰を激しく動かす。「あーん!あーーーん!」と激しくのたうち回る彼女。
「ほれ、ちゃんとしゃぶれや、ほれ、ほれ」
丸々と太った大男が、感じすぎて激しくのたうちまわる彼女の頬を叩いた。
「…申し訳ないですが、あんまり乱暴にはしないで下さい…」
私の注意を完全に無視する獣たち。彼女は完全に彼らの玩具になってしまっていた。
「あぐうっ!」
腰を振っていた若者の腰がグッ!と深く突き刺し、そして動きがスローになる。
「あっ!こいつイってやんの!」
「わぁ…中で出しちまったよ…2番目の俺はおまえの汁の中に入れなくちゃなんねぇよー」
角刈りのおっさんがそう言うと、一斉に笑い声がどよめいた。
彼女は男達に手足を奪われ、気絶したかのようにグタッとしていた。
(なんてこった…こんな奴らを選んだのが失敗だった…ごめん…ごめんよ…)
何も助けてやる事ができない私は、ただひたすら湯船の中で彼女に向かって謝っていた。

仰向けにされ、四つん這いにされ、何度も何度もそれを繰り返された彼女は、口とマンコの両方を屈強な男たちに塞がれ、既に失神状態だった。
「おらおらおらおらおらーっ!!」
人形のようにグッタリと横たえる彼女に、容赦なく激しく腰を振る若者。
「よっしゃ。やっと俺の番が来たよ…うわぁ…穴ん中、おまえらの精子でぐちゃぐちゃだよ…」
いよいよ最後の男だ。こいつが終われば、自由にしてあげるからね。
しかし、この最後の男が凄かった。何が凄いかって、彼のペニスはまるでビール瓶ほどもある巨根なのだ。
「うっしゃ、姉ちゃん、こっちを向いてくれよ…」
正常位でやろうと言うのか、男はうつ伏せになっていた彼女を仰向けにした。
その時、ぐったりとしていた彼女の目が大きく見開かれた。
「無理!無理ですこんな大きいの!ヤダ!ヤダー!」
暴れ回る彼女。その声に「わははははは!」と喜ぶ肉体労働者たち。
「お願いします!無理です!助けて!」
彼女は湯船でオロオロとしている私に向かって叫び出した。
私が何かを言おうとすると、腕に龍のタトゥーをした若者が、彼女を遮るように私の前にあぐらをかいた。
「おい、この次、もう一発ヤってもええやろ?」
私の目を、威圧的に睨みつける若者。何も言えない私は目を伏せるだけだった。

「イヤぁぁぁぁぁ!」
三人の男に押さえつけられた彼女の叫び声が山の中に響いた。彼女のマンコの中には無惨にも巨大なペニスがジリジリと押し込められて行く。
「おいおい、ゆっくり入れねぇと、裂けちまうぜ」
タトゥーの若者が、結合部分を覗き込みながら「この後、スボスボになっちまうよ…」と心配している。
スッポリとペニスを入れられた彼女は、下唇を噛みしめたまま無言で顔を歪めている。
「ほれ、ほれ」
男の腰が振られる。
それに合わせ、「グッ!グッ!」と彼女がうめき声を洩らす。
だんだんと男の腰が早くなって来た。浅く激しいピストンと深く突き刺すようなピストンを連続して繰り返されている。
「おーっ?感じてるべこのオンナ、マンコから潮拭いてっぺ」
ペニスを自分でシゴきながら結合部分を覗き込んでいた歯抜け親父が卑猥な笑い声を立てて言った。
男の腰の動きに合わせて彼女のマンコからブシュ!ブシュ!と白い液が飛び散っている。
「ばーか、それは俺達の精子だよ」
全員が一斉に笑った。

巨大チンポのオトコが彼女の中に放出すると、再びタトゥーの若者が彼女の上に乗った。
その後も、また違う男が彼女のマンコにペニスを入れる。
その延々と続くのではなかろうかと思われた悪夢も、日が暮れかかると同時に終焉を迎えた。
「それじゃ、先に帰るよ、今日は本当にごちそうさま」
脱衣所から男の声が聞こえると同時に、私はぐったりと倒れる彼女に近寄った。
「大丈夫ですか?」
「…」
彼女の目はうつろで完全に疲れきっていた。
私はシャワーを手にすると、シャワーの部分を回し取り、ホースの状態にした。湯の温度を確認し、それを彼女のマンコの中にゆっくりと入れる。
「今、洗ってるからね…ごめんね…」
彼女のマンコから、湯と共に男達の汁が塊となって溢れ出て来る。
マンコの中を洗浄し終えると、ボディーソープを泡立て、彼女のマンコの表面をゴシゴシと磨く。
「…ごめんね…ごめんね…」
私は何度も謝りながら、彼女の体を隅々まで洗う。
「…おじさん、優しいんだね…」
彼女が私に優しい目を向けた。とたんに私は泣き出しそうになり、優しく彼女の体を抱きしめた。

完全に日が暮れて、露天風呂の街灯がぼんやりと浮かび上がった。
彼女の体を洗いながら、いけないと思いつつもついつい私のペニスが勃起してしまった。
それに気付いた彼女。
「おじさん。ヤリたいの?」
こんな鬼畜な私にマリアのような微笑みでそう呟いた。
「いや…反省してます…」
「反省しながら立ってるの?」
彼女はウフっと笑った。
「…さっきね…実は私、すっごく感じちゃってたんだ」
体を起こしながら彼女は言った。
「えっ?ホントに?」
意外な彼女の言葉に、驚きと安心が私の嫌悪感を優しく包んだ。
「だって、あんなに大勢の人とヤッたの初めてだもん…それにタイプの男の人もいたし…」
彼女はそう言いながら、私のペニスを握った。
「私、すっごいヤリマンなんだ。オチンチン大好き」
彼女の言葉で、完全に変態へと復帰した私は、ゆっくりと彼女のマンコに手をやった。
「…待って。化粧、ひどいでしょ。直して来ていい?」
「…うん。でもここだとアレだから、この下にあるホテルに行きましょう」
私が立ち上がろうとすると、彼女は「ううん」と首を振り、「ここがいいの。ここで、もう一度、あの男達みたいに激しく私を犯して…」と恥ずかしそうに微笑んだ。

露天風呂に浸かりながら、脱衣所で化粧を直す彼女のシルエットを眺める私。
(色々あったけど…あの娘、なかなかいい子だな…)
治まる事の知らない私のペニスは、これから起ころうとしている激しいプレイに我慢できない様子だ。
優しく攻めようか、それともあの男達のように激しく攻めてやろうか…いや、まずはあの汚れたマンコをたっぷりと舐めてやろう。男達の精液を全て吸い尽くしてやろう。
などと、思いに耽っていたその瞬間、いきなり駐車場から車のエンジン音が響き渡った。
クラクションがプップー!と二回鳴らされ、そしてエンジン音は素早く遠ざかって行った。
「???」
露天風呂に浸かりながら状況を把握しようとしている私の脳裏に(もしや、またあの男達が帰って来たのか!)と不安が過った。
慌てて湯船を飛び出し、脱衣場に飛び込んだ私の目に映ったのは、大きな鏡に真っ赤な口紅で大きく書かれた「死ね!!変態クソ野郎!!」の文字だった。
「え?」
脱衣場に彼女の姿は無く、しかも、私の着ていた服も下着もタオルひとつ見当たらない。
(しまったー!!)
慌てた私は全裸のまま駐車場に飛び出した。
シーーーーーン…と静まり返った駐車場。
呆然と立ちすくむ私。
この公園は人里から30分は離れている。まして携帯電話もなく、有り金全部奪われ、そして着る服もないのだ。
公園にそびえ立つ時計は夜の7:00を指していた。
もう誰もこんな山奥の公園に来ないだろう…
電灯の回りに二匹のコウモリがパタパタパタと音を立てて飛んでいる。
私は二匹のコウモリを見上げながら、そう、一年前、あの駅前の薄汚れたビジネスホテルで彼女に逃げられた時と同じように、全裸のまま、ただ呆然としているのだった。

おわり

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